• 締切済み

日本将来構想図(1)

現在地球の人口は50億以上。その中での日本の1億という人口は決して少なくありません。少子化、高齢化が日本の一つの危機として提示されてますが、逆にこれは過度に増え過ぎた人口に対する調整が働いたものだと考えれば納得が出来るのでは無いかと考えられます。 中国(大陸側)では抑制法により国家が人口調整を行っています。一見、非人道的にも取れる行為に取れますが、人口過多に対する対応が既に限界である事も叉事実です。更に、我が国で年々悪化する治安に対しても法令の厳罰化、児童教育の徹底化を推進する上で、まずは日本国内における秩序の回復と将来への展望を広げる為に、日本においての計画的人口調整を実施を提案したいと思います。 この提案に対する忌憚無き御意見をお待ちしてます。

みんなの回答

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.4

中国における一人っ子政策は、予想以上に高齢化社会が早く来ることによる国家危機が分かったために、見直しが決定されていますネ。また、少数民族については初めから適用されていなかったものですネ。 歴史を振り返りますと、乳幼児死亡率が極めて高く、また、成人の死亡も多かった前文化時代は、多産が当り前のことでした。 次いで、近代化を迎える頃までの間は、人口=国力であるという観点から、いわゆる『産めよ、増やせよ』政策が行われたことは世界的に共通の現象でした。 そして、現在、政策として強い人口抑制を行っている中国がその政策を放棄(見直し)することを決定し、事実上、各個人個人の自由裁量に任されているのが現状です。 その中で秩序回復と将来展望を広げるために日本が何をすべきであるか‥ 歴史が否定した一人っ子政策という実験を模倣するのがよいことでしょうか? それよりも、教育の徹底が最優先でしょう。 50年以上に渡る、歪んだ平等主義教育を徹底的に見直す時期に来ているであろうと思います。 倫理観の欠如した悪平等主義、権利主義が日本をここまで堕落させたものであるというのが、私の持論です。 それを回復し、宣教師達に『日本には素晴らしい民族が住んでいる』と感嘆させた国に戻すには、やはり、根本的な教育でしょう。 人口をいくら抑制したところで、今の教育が続けば、単に国力のない、とんでもない小国になりさがってしまうだけではないかと考えるのですが如何でしょうか? 以上kawakawaでした

AQ-2000
質問者

お礼

オハヨウ御座イマス。 ルイス=フロイス氏はどうだか知りませんが、当時の宣教師は「太陽帝国」の尖兵的なイエズス会がどういう意味で「素晴らしい民族」と表現したのか、そこが疑問なんですよ。かれらも所詮スペイン本国の、ひいては欧州の影の支配者ハプスブルグ家の意に従ったに過ぎないのでは? 少数化と同時に教育の再構築も私の提唱する「新生案」に含まれています。国家がより効率良く機能する根幹にはより良い教育、教練は必要不可欠ですから。情報社会において情報の統制、選別を図るのは不可能ですから、むしろ逆に情報を開示するだけでなく、それらの情報に躍らされぬよう考察力を向上させる事により「情報の迷い子」的状態を解消していくよう国が、そして自治体、学校、家族がしっかりして行く必要があると考えます。 人口は少な過ぎると国力低下に結びつくという思想は小国に対する無知の生み出した偏見に過ぎません。日本より規模も小さいコミュニティーが日本以上の力を持っているのは既に古今の世界で実証済みです。ホワイトハウス・クレムリン宮殿・中南海・そして永田町に巣食う俗物共には理解できないでしょうが。 過去の抑制策を模倣しろと云うのではありません。無計画的な抑制策が逆に国力低下に結びつく事など常識的に考察すれば一目瞭然です。ヒトラーの様な民族優位型、毛沢東やサルト・サル(ポル・ポト)の様な労働調整型、全て失敗に終わっています。偏りのある食事やダイエットが身を結ばぬ様に、人口調整も全般的な視点に立って実施しなくてはなりません。 日本規模で運営必要人口は一千万人程度。うち常設戦闘人口を百万人と設定が理想的ですが。 本州3箇所、北海道2箇所、四国・九州1箇所にのみ居住区域を限定し、他の地域は「再生区域」として封鎖。長期的計画でもって「再生」を公共事業として実子。 技術の革新は製造業等を主とした労働者を今以上に必要としなくなったので細部の複雑な手工の必要な部門以外の業務には段階的な機械化に移行し、余剰人員は「再生」事業に従事して………。 此れ以上は長いので今回はここまで。 それでは。

回答No.3

人口増加が心配なんですね? あなたと、私以外の有り余った人々が目障りなんでしょうか(笑)。                  そもそも、今の地球や日本が、人口過多にあるという認識は正しいのですか?あなたの知性がひき出だした答えですか?だれかに教わったんでしょ?国連とか、フランスの思想界とか、某啓蒙団体とか・・・。 地球人口50億という数が具体的にどういう問題を引き起こしているんでしょうか? 食料危機? 貧困? 犯罪? 資源・エネルギー問題? 環境問題?どれもこれも‐人間の数‐とは関係ないですよ! ただ、 牛や豚に食わせる麦はあってもそれをパンとして食えない人々がいる という皮肉な事実があるだけです。 (そんな皮肉誰が作った!?) 人口過剰感というものはどうやら人間の奥深いところに根付いているもののようで、現在よりずっと人口数の少ない時代にもおそらく、ギリシャ・アテネの窮屈感 と、いうようなものがあったのではないでしょうか。 現在においてその素朴な感情は、地球的、人類的視点で語られ、思想的表題をかかげ、科学性をにおわせ、自分以外の人間をコントロールしたいという欲求を、うまくかくしている(自分自身も気付かないように!)だけに、ひどくやっかいです。 あなたの掲げる計画的人口調整なるものが、そんな俗な考えだとはおもいたくはないのですが・・・。 さて、人口抑制、調整のために真に有効な方法とはなんでしょうか? 産児制限? これはだめです。性(ヤリタイ気持ち)に制限を設けるには、法や政治では、パワー不足です。 優性学的差別の心配もあります。差別はイカン!でしょ? 効果的なのは、やはり、社会全体の死亡率を上げることです。(マルサス主義!) 特に、嬰児の死亡率を上げてやれば、効果的面、確実に人口抑制できます。 ようするに、好きなだけヤラセテおいて、後で間引くというやりかたです。 どうです?悪魔的で、ゾクゾクしますね。 他に、故意に病気を流行らすとか。ウィルスをまく? (そんな噂もあったなー。) 人口が過多であり、その数が原因で深刻な問題がおきているとするならば、これぐらいのことしなければ人口調整なんてできませんよ。 もっとも、人口の増加が予定調和的なものだったら、こんな方法も効果がないかもしれません。 どういうことかというと、 社会が豊かになり、食料事情が改善され、医療が行き届いて、その後人口増加にいたる。と、普通考えますが、そうではなく、文明の変革期において、つぎの世に移り変わる以前から人口増加がはじまっている。 という考えです。 日本では、近世から近代にかけての爆発的な人口増加がその事例です。 例えれば、舞台の用意もまだなのに、役者ばかりが揃いあつまった状況です。 日本人口1億、地球人口50億。これだけの数の役者がそろえば、きっと、スンゲ~!おもしろい劇ができますよ!  後は最高の舞台をつくりゃいいんです。 人口調整なんて、ちまちました考えやめましょうよ。 地球って結構ひろいっすよ。 パタゴニア行ったことあります?  

AQ-2000
質問者

お礼

中々に面白みのある御意見を頂戴し感謝致しております。 閉塞感を感じるとすれば、それは人口過多に関わり無くどういう時でも自然発生的、若しくは外的要因にて起こり得るモノです。むしろ大極的に見て必要性を認識したと言うべきでしょう、この場合は。 閉塞感、人の数だけドラマがあると言った貴方の言葉を引用させて頂くとすれば、その大半が他者に対する対抗意識、疎外感、嫌悪感、妥協意識、そして恐怖も叉それだけ多く存在していると言う事の裏返しなのです。それが無用の対立を生み、後には負しか残らない事が今まで続いてきたし、今後も継続されて行く事でしょう。 思い上がった人間の「ドラマ」の為に地球は存在してるのでは無い。既に幾多もの悲喜劇が演じられてきて今更どんな「ドラマ」が必要なのでしょう? それこそ完全平和か完全滅亡のいずれかしか残されていないのでは? 前者は現状実現不可能ですが、後者なら今すぐにでも可能ですよ。 人間レベルでは世界どころか隣人との距離ですら奥が深いモノですよ。人体の神秘、異性の深層心理なんて宇宙より未知かも。未知のものに接した時、人はとかく感銘し知識や経験を得た事により他者に対する優越感に浸りたがるものです。でもそれは実際の所大した事でも何でも無く、結局は我が身のスケールの卑小さに自己嫌悪するのです。もっとも人間は何処まで行っても只の人間で、宇宙のレベルで比較する程の価値にも値しませんが。 それでも人間として生きている以上生き続けなければならないと思うのは、やはり自分は人間であり、その存在として認識した上でその価値を己という「器」をもって見出したいが為なのかもしれません。「生きる」という意志を持つ一人の人間として。

noname#346
noname#346
回答No.2

質問の「我が国で年々悪化する・・・・・法令の厳罰化・・・・日本国内における秩序の回復と将来の展望を広げる為に・・・」という部分と人口との関係がいまひとつわからないのですが・・・。 確かに人口は増えすぎています。過去50年余りで世界の人口が約2倍になってしまったのはなぜでしょうか?地球(日本だけをとっても)という限られた面積に生息できる人口はそれもまた限られていることは明白です。日本の人口が増えなくなったことが問題視されるのは、根本的には、人口の増加=進歩、発展という考えがいまだに根強いからでしょう。人口問題をたとえば高齢化社会などの経済的な問題にすり替えるのはその場しのぎ的な狭い視野の考え方であり間違っていると思います。  もし、あくまでも人口の増加を訴えるのであれば、限られた地球で果てしなく続く人口増加をどのように受け止めるのかを、またもし人口の抑制、さらに減少を訴えるので あれば、現在のシステムに替わる成長(人口の増加)を必要としない経済、社会システムを、それぞれ提示しなければならないと思います。  どちらにしても大変難しい問題であり現代社会のいきず まりのひとつではないかと思います。  私個人としては人口を抑制すること自体には基本的には賛成ですが、抑制の方法については、絶対に強制的、暴力的なものであってはならないと考えています。

AQ-2000
質問者

お礼

貴重な御意見、痛み入ります。 人口の無意味、無計画な増大に対する体制側、市井側の対処にも限界はあります。人口に比例した食料、物資の供給に教育の普及、希望職種の就業の可否、居住空間の確保、法制度の施行適応範囲……現状、どれをとっても許容範囲を上回り困難な状況下にあります。それらの不備が叉、深刻な問題を醸成し解決困難なものとしているのは周知の事実です。これは各国の様々な特色の違いを超えて共通した問題として現実に存在しています。 近年、技術の向上に加え景気の長期的低迷期が更に過多する人口問題に暗い影を落としている今こそ人口増加に歯止めをかけなくてはなりません。幸い日本は少子化という好機にありますので、これを契機に誤った教育システムを改革し、クラスの少数精鋭化の実現と国際的に通用する人材育成に本腰を入れるべきです。 日本は敗戦の復興という目的があってこそ著しい発展を遂げる事ができましたが、達成した時点での国策転換をしなっかったばかりに国全体が「レミング」となってしまったのです。成長はやがては止まってしまうものという認識不足さはかつての 盟友ドイツに比べても明らかに稚劣なる事甚だしく、こんなので自らを先進国と誤解し常任理事国入りを各策する事自体愚昧としか言い様がありません。今の日本に必要なのは目的無き発展から身を引き、本来の美徳である清貧の時代に戻る事こそ必要なのです。 性急な改革は必ずや問題が起きます。しかし、それを行うだけの時間的余裕が残っていないのも叉現実なのです。これ以上の無意味な時間を浪費する位であるなら、より現実的な選択として前者を選択する事もやむを得ないでしょう。

  • popoya
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

日本に於いて計画的人口調整は必要ないと思います。 現在出生率が年々低下して、2015年には就労可能人口と非就労人口が逆転するという予想が出ています。移民を年間1000万人受け入れるか、企業定年を75才にしないと現在のGNPプラス成長さえ維持できないといわれています。 国を維持するのが精一杯になろうという日本が人口抑施策を取れるはずもありません。あるとすれば、出生率増加策が現実的と思います。 具体的には、児童減税・児童手当の大幅増額・企業に対して扶養手当の増額法令・健康保険による出産補助の増額等です。 質問者の求めているのが、社会秩序の維持のみであれば出生制限は意味がないでしょう。社会秩序は社会システム全体の問題であって、法律による厳罰化や教育のみでは改善しないと考えます。 原因を特定する中でおのずと答えが出てくるでしょう。 悪いことをしても注意しない大人や地域社会、学校、会社に始まり、悪いことをしてもいつまでも当選し続けられる議員たち。上げればキリがありません。 これらの改善が必要と思われます。 言うならば個々人の心の持ちようです。 最後に安易な人口抑制論は、優性学的な方向に陥りがちですので注意が必要です。この点は十分に踏まえてください。

AQ-2000
質問者

お礼

貴重な御意見、心より感謝致します。 現状を考えればこの時点での人口増加の必要性は無いと考えます。国家を維持して行くのには経済力、政治力、軍事力などが不可欠ですが、それらを構築して行くのにもっとも大切なのは高い教育システムの確立なのは自明の理です。しかし、全てがそうではないにせよ、殆どの国で偏ったシステムを導入したが為に自滅していってるのは既に明白です。 増してや、この国のレベルダウンは著しいもので、得意分野の理数系ですら欧米諸国はおろか、第3世界の国にも劣る結果と成り果てています。加えて指導する側の教師、肉親の質の低下が学ぶ側にも伝わり、今や国家の存続の危機の感すら覚えてなりません。他の要因にも起因するにせよ、この理由もまた決して軽くはありません。この状態での人口増加はかえって事態の悪化を招くのではないでしょうか。 心の改善は人類にとって永遠の課題です。しかし、絶えはせずとも主流となる事はないでしょう。なぜなら、美しき理想の前には常にエゴに満ちた「現実」という障壁が立ち塞がるものなのですから。 最後に人口調整が優生学的であるかという点ですが、これは自分本意なものか現実的なものかに分かれるでしょう。前者は歴史上幾度と無く繰り返された割に決して根付く事の無い誤った方法であり、今後もそうでしょう。 正しき優生学とは、人として最低限持ち合わせて行かなければならない「資質」を有している者とそうで無い者とに分類され、前者こそ今の世界にとって必要な存在である事を明確に指し示すもので無ければならないと思います。それは主義や思想、人種、性別に関わり無く、この世界の安定を真に願う者だと言う事です。それ以外の存在を受け入れる程現在の世界は寛容でなく、寧ろそれらの淘汰こそ世の必然なのです。

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