• ベストアンサー

顧客取引の停止について

はじめまして 新人営業マンです。 顧客の与信が思わしくない為、会社の方針として取引を停止することとなりました。 客先担当者にその旨を伝える上で、どのような姿勢で臨めばよいのでしょうか? 現在売掛金も残っており回収方法についても現金回収を打診していく方針です。 客先側は当社の状況は知る由もなく、本日も注文書FAXが入ってきました・・・。 こちらについても前払いでの支払い条件で提案せざるを得ない状況です。 1年間ほど担当者との面識もあり、複雑な心境です。 何卒ご指導お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.1

与信がたたぬなら、しょうがない、悩んでもしょうがないですよ。 与信がたたぬ、とはっきり言うしかありません。 担当者なんて関係ありません。その会社がダメと言う判断をしたのですから、担当者との関係をひきずってはダメです。 姿勢は毅然として、妥協しない態度が必要です。 妙ないたわりは不可。 現金回収には応じないでしょうから、丁寧に繰り返し説明するしかない。 回収できるかどうかは未定ですが、債権は残っているわけですから、あせりは禁物。 八方に良い顔だけはしないで下さい。

tag_2008
質問者

お礼

御回答を頂きありがとうございました。 上司に同伴させて頂き、支払い条件・取引条件等について話し合うこととなりました。 正直、顧客にお邪魔すること事体がとてもつらい心境です。今までお付き合いさせて頂いたことに対してはしっかりと感謝の意を表し、ご指摘頂きました通り、毅然とした姿勢で対応して参ります。 真摯なご意見を頂き、私自身大変感謝しております。

その他の回答 (1)

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.2

会社の指示だといえば良いのでは 個人がどう思っても、会社の指示なのでその通りにする と伝えるのが会社員の勤めかと思います

tag_2008
質問者

お礼

いち早く御回答頂きありがとうございました。 先程客先担当者にその旨をお伝えし、後日話し合いという形となりました。わが身に置き換えて考えるとつらいという点で、自分の気持ちだけでなく、上層部も重々承知の上での苦渋の判断であったと認識しました。前をしっかりと見据えて取り組んで生きたいと思います。

関連するQ&A

  • 売掛金に管理・回収

    得意先との取引、特に売掛金の回収・与信管理で何かいい方法ってありませんか? 現在、当社は月末締め翌月末の回収となっています。

  • 商品券の掛け売り

    初めて質問させていただきます。 よろしくお願いします。 自家発行型前払式証票を発行しています。 そこで質問なのですが、当社の前払式証票を売掛で販売したく思います。  ○相手先企業が倒産するリスクはない。     理論上は倒産リスクはありますが、現実問題としては考えません。     勿論、相手先が倒産すれば損をする事は理解しています。  ○相手先企業が、支払い拒否する事はない。  ○売掛金は、販売月の翌月末に回収できる 当社のメリット  ○当社から商品を、いずれか分からないが必ず購入してもらえる。  ○相手先は2か月~5か月後に自家発行型前払式証票を使用して商品(役務)   購入するので、売掛期間として最大2か月回収が遅れるが、2か月後の商品   購入であれば、現金購入と同じ効果となる。     5月1日に商品券購入 → 6月末日に商品券代金回収     6月10日に商品購入 → 7月末日に代金回収(その回収は商品券で)    例えば上記の場合、6月末日には回収が済んでいるので、特段の不都合はない このように会社として判断した場合 (倒産リスク。貸し倒れリスクも、飲み込んだうえで) 有価証券である商品券(前払式証票)を掛売して、法的・会計的に問題はないで しょうか? 法的に問題がある場合、その根拠法もお教えいただけますと助かります。

  • 客先の喫煙所でたばこを吸う取引先担当者

    総務20年生です。ここ最近モヤモヤしているので ご意見をお聞かせください。 総務という部署なので、こちらが顧客の立場なのですが ここ2,3年 商談に来た取引先の担当者(いわゆる営業マン)が 当社のビルの喫煙所で喫煙している光景によく出くわします。 私も喫煙者なので吸いたい気持ちは分かりますし、臭いも強烈でなければ さほど気にならないのですが 「客先でたばこを吸う」という行為が、マナー違反という感覚なので あまりいい気持はしないです。正直ちょっと厚かましい印象すら受けます。 こういう感覚は古いのでしょうか? 1社だけでなく、それぞれ別のときに3~4社の担当者が喫煙所にいる光景に 出くわしたので、今ではそんなに咎め立てする行為ではないのかと気になりました。 ビルは不特定多数の人が出入りするような大きなビルではなく 10階建てくらいの小さなビルです。 しかもテナントが当社しか入居していないので、喫煙所にいるのは 100%当社の社員です。 よろしければご意見をお聞かせください。

  • 売掛金入金不足があった場合の勘定科目

    小さな会社に勤めている経理初心者です。 売掛金の回収予定日に取引先から入金された金額が、予定金額の半分以下でした。 当社の担当者が該当取引先に確認したところ担当者は有休で不在。後日改めて確認したところ、 入金された以外の書類を経理に提出し忘れていたとのことでした。 残りのお金は後日きちんと振り込まれたので売掛金の回収自体は完了したのですが、 売掛金入金不足があった日の仕訳をどのようにしたらいいのか分かりません。 借方:普通預金(回収予定日振込金額)、?(勘定科目不明) / 貸方:売掛金 の、?の勘定科目が分かりません。 どなたか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 前払金保証料の会計処理

    建設業の経理の仕事をしております。 建設業に従事されて経理に明るい方に質問いたします。 前払金保証料(公共工事において請負契約締結後、一定の割合<請負金額の40%相当>を発注者より前払金として受け取れる)についてですが、当社では工事原価算入をせず、営業外費用に前払保証料という勘定科目がありそこに仕訳しています。しかし、昨年、経審を受けるさいに経営状況分析をする機関より前払保証料は工事原価に算入してくださいとの連絡を受け、原価算入しての数値で点数を算出されてしまいました。 しかし、税法の基本通達によればどちらで処理してもかまわないと聞いたことがあります。直されたのは、良いのですが、その根拠がどこにあるのか (例、国土交通省の通達等)示してくれません。(前出の経営状況分析機関)どなたかわかる方がおられましたら教えて下さい。 根拠となるサイトがあると大変助かります。 ちなみに契約保証は、当社では工事原価算入しているのです。 新人経理マンにとっては????です。 よろしくお願い致します。

  • 売上・仕入の記帳方法について質問です。

    売上・仕入の記帳方法について質問です。 こんにちは、税理士の新人職員です。 先に退職なされた先輩から担当先を引継いだのですが、先輩の売上に関する記帳方法は以下のようになっています。 売掛金/売上の仕訳を月末に取引先ごとに計上し、月中に入金があった場合には売掛金の回収としています。 しかし、実際は月末に売上たのではなく、月中に売上げています。 そこで、私なりの疑問点です。 (1)例えば売掛金の回収は20日、しかし月末に売上を計上するので、売掛金の計上は月末になっています。順番が逆になっています。 (2)売掛金も売上も、実際の売上があった日に計上すべきではないのでしょうか?それを月末にまとめて計上してもいいのでしょうか? このようなやり方は認められるのでしょうか、税務署は何も文句を言わないのでしょうか?また大企業ならば監査法人の監査を受けるのでしょうが、監査法人は文句を言わないのでしょうか? また、このような方法をとるメリットは何なのでしょうか?確かに入金があった時点では売掛金の回収にすればよく、売上なのか売掛回収なのかと迷う必要はないように思いはしますが? 以上、悩んでいますのでご回答のほどよろしくお願いいたします。

  • 回り手形の振出人が倒産

    会社で経理、財務を担当しておりますが、最近の不況で自己手振出より受取手形に裏書し支払いにまわしておりましたところ、手形の振出人が倒産した旨新聞で知りあわてて確認しましたら当方買掛金の 支払いに使っている物が数百万あることがわかりました。(振出人→裏書人(売掛金回収)→当社裏書(買掛金支払)→支払い先) 以前にもこうゆうことがあったとき(売掛金回収→手形割引)は直接の裏書譲渡先より申し入れがあり 期日に現金を回収。そのときは当社が割引に出しておりましたので戻された手形を先方に返し一件落着しましたが今回の場合支払期日はまだ先であり、直接の裏書人(売掛金回収先)の経理からも何の連絡もなくこちらから言うべき物か困っております。 支払い先とは当方から渡した手形の振出人が自己破産した旨伝えております。期日前とゆうこともありまだ連絡はありません。どなたか教えてください。

  • 与信管理、売掛金管理業務について

    経理職(アシスタント職)で受験する者です。 与信管理業務、売掛金管理担当のポジションでアシスタントを募集しています。 私の受験するアシスタント職は、あくまで定型的な業務を遅滞なくやってくれる タイプの人を募集とのことなんですが、募集要項で「営業職の人に頼られる立場である」 との記述があります。売掛金は現金化する目的で回収するんですから、何かしら 営業の人と接点、あるかもしれませんが、どういうケースかが分かりません。 経理財務においてのその分野の仕事において「大切なこと」とは何でしょうか。

  • 売掛債権が回収できない場合の処理方法

    設備に付随する部品の販売会社を経営しています。売上は出荷基準。売上債権に対する入金消込み方法がまずく、数年に渡って消込みの出来ていない売掛金が溜まっています。営業担当が客先に請求書を出していなったり処理がいい加減で、今更、客先にも請求出来ない状況です。思い切ってきれいにしていのですが、どの様に処理したらいいのか迷っています。客先の経営は順調なので貸倒引当金を積んで処理する訳にも行かず。請求間違いということにして少しずつ売上を消すと利益操作とみなされそうだし、客先に話すと信用を失いそうで困っています。どなたか良い(正しい)処理の方法をご存知でしたら御教授下さい。

  • 2年前の請求漏れが発覚

    2年前に作成された請求書で、請求漏れが発覚しました。1000万です。金額がかなり大きいのでどうしようか悩んでいます。 当時作成した経理担当は退職していますが、元帳と請求書の金額で差額が出ていたので、詳しい事情を聞いたところ、営業担当者と経理担当者の考え方の違いといいましょうか、小さな誤解から生じたもののようです。 今さら、先方に請求出来ないという問題と、現在先方は売掛の回収が厳しい状態になっています。破産宣告も秒読みでは・・・と当社としては予測しています。そこで質問です。 (1)先方が破産した場合、法的な手続きをすることになると思いますがその時当社としての、売掛残高は元帳上の金額?請求書の金額? (2)先方がしばらく破産しない時は、決算の時にこの違算をどう処理すればいいのでしょうか? (3)当時の経理担当者、営業担当者に対してどこまで損害を請求出来るのでしょうか?(経理担当は退職、営業担当は現職中。入社時に両者とも損失があった時の為に保証人付の誓約書を提出)