解決済みの質問
蛇足ながらちょっと補足させてください。
私は拉致被害者が芸能人化し、異常な関心が寄せられる事は大変必要かつ重要な事だと思っています。
なぜなら、彼らは今、多大なる援助を必要としているからです。
彼らは一文無しです。 財産もなく仕事もなく、誰かの援助無しには糊口を凌げぬ境遇です。 当分の間、役所や援助者からの寄付を受けねば生きてゆけません。 ましてやこれから、北朝鮮にいる家族のよびよせという難課題が残っているのです。
しかしこれを援助する法律はどこにもありません。 あくまで政治的判断によって超法規的な公の補助が与えられているのです。 他の犯罪被害者と違って彼らはまさに「特権階級」なのです。 そしてその不当利益を受けないと生きていけないのです。
そして、彼らが今後数十年にわたり、特権階級でありつづけるためには、どうしてもマスコミや大衆に迎合し、その興味と同情を買い続けないといけないのです。 芸能人にならないと生きていけないのです。
甘い正義感でプライバシーを尊重する余り彼らをマスコミから一切遮断したら、彼らは路頭に迷い北に帰るほかなくなるでしょう。
そうした意味で、今の拉致被害者フィーバーは、彼らのために必要なのだ、と言えます。
なお、ノーベル賞の田中さんの私生活を荒らすマスコミ、これは全然違うケースになります。 まさにハイエナ。 私人の権利を侵して食い荒らす下等な連中です。
田中さんは荒らされるだけで全く利益を受けていません。 彼も私生活を荒らされる事を望んでいないでしょう。
この違いはモノスゴク大きいと思います。
投稿日時 - 2002-11-29 16:07:10
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
再び失礼します。いつだったか、曽我さんが、拉致される前にファンだったのが森昌子さんだと、報道されていたのを見ました。確かに、森さんに会わせたのは、マスコミの力に違いはないと思います。それは、曽我さんを喜ばせるために、良いことだと思います。だけど、これを報道しないほうが、私は有難かったと思いますね。会わせてあげるから、報道ネタにする…じゃあ、本当に見世物ですもの。曽我さんが気の毒に感じました。
ノーベル賞の田中さんのときにも感じましたが、わが国のマスコミは、何かあると、よってたかって取材し、忘れ去るのも早い…。しかし、曽我さんの場合、まだまだ問題は解決していないのですから、お祭り騒ぎだけは、控えてほしいですね。
投稿日時 - 2002-11-29 01:33:45
皆さんもおっしゃっいているように、ネタがないんですね。マスコミの悪いところで、報道すべき課題は、山ほどあるんです。しかし、報道対象が偏っているんですね。マスコミは、今どういう対象を取材すれば、面白くみんなが見てくれるか?そんなことを考えています。商業マスコミといわれる所以です。あくまで商業です。我々は、見せられているんですね。そこのとろ、気をつけて、迎合しないように注意しないと、のせられます。
曽我さんは、長年祖国を離れて、やっと日本で人間らしい生活を送られていることと感じます。だからこそ、ある面、そっとしておいてあげたいものです。芸能人じゃあないんだし、マスコミに必要以上な露出は、視聴者にとってもあまり気分がいいものではないという人もいましょう。
曽我さんは、他の帰国者と違って、ご夫婦で帰られたわけではなく、可愛そうな気がします。はにかみがちな?性格にも感じられ、余計放っておいてあげたい感じがしました。
投稿日時 - 2002-11-29 01:11:07
お礼
回答どうもありがとうございました。
やはりニュースがワイドショー化しているのですね。
投稿日時 - 2002-11-29 01:25:01
必要というか、需要があります。
ワイドショー見てるおばちゃん達の要求に応えて視聴率を取るためには、避ける事が出来ないのです。
まある意味拉致被害者の人たちは芸能人(*)ですので、ある程度は仕方ないと思いますが、少々やりすぎは否めませんね。 自民党が政治的に利用したいのはわかりますが、日本人の低俗さには常々哀しい思いにさせられます。 でもまあ人間なんてこんなものなのでしょう。
(*)そもそも犯罪被害者を公が扶ける根拠は事実上存在しません。 だから彼らは20年以上も放っておかれたのです。
なのに今彼らに多大なる公費と好意が浴びせられるのは、彼らが芸能人だから、ということになります。 彼らの存在を鑑賞して一喜一憂するのが多数の人の欲するところなわけです。
犯罪被害者は毎年何十万人もいますが、単に車に轢かれただけの人等に社会は一銭も補助してくれません。
投稿日時 - 2002-11-28 20:12:35