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回答(1件中 1~1件目)
1.難易度について
これははっきり分かりません。
よく、旧試験は合格率3%→新試験は3~4割(これは今年に限ってで、これから下降する一方です)だから、新試験は簡単だといわれますが、それは違うと思います。詳しくは後に書きます。
2.試験範囲について
旧試験(1次試験は大学の教養課程を済ませた人は免除されます)
2次 担当式 憲法・民法・刑法
3次 論文式 憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法
4次 口述 〃
↓
新試験
担当式 憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法
論文式 憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法
(新試験では「○次試験」ではなく、全てを一気に、4日間かけて試験します。)
科目を基準に言えば、行政法がある分だけ、新試験が広いです。
また、担当式が3科目から7科目になっている点でも、新試験が広いです。
3.延長線上といえるか
法学という学問分野を共通にする点では、勉強内容は延長線上といえます。
しかし、受ける人の試験対策・人生設計という点では、延長線上とはいえません。
なぜなら、新試験は、法科大学院を卒業しなければならず、また、3回以内に合格しないと受験資格を失うため、それらを踏まえた受験対策をしなければならないからです。
さきほど、合格率だけでは難易度が比べられないといったのも、回数制限の無い旧試験では見られた「力だめし受験」「記念受験」が、新試験では皆無で、全員が背水の陣で必死に受けるためです。
投稿日時 - 2008-07-20 19:33:28