東京地下鉄有楽町線について

解決済みの質問

東京地下鉄有楽町線について

東京地下鉄副都心線開業をきっかけに聞いた話なのですが、小竹向原~練馬間の西武有楽町線は、元々西武鉄道ではなく営団地下鉄(現:東京地下鉄)有楽町線の路線で、当時の営団地下鉄有楽町線は8号線として練馬~小竹向原~池袋~飯田橋~有楽町~新木場を走る路線として作られ、現在東京地下鉄有楽町線が走っている和光市~小竹向原間は、元々13号線として計画された東京地下鉄副都心線用であったと聞いたのですが、本当なんでしょうか?

確かに小竹向原駅の配線を見てみると、外側が和光市方面と渋谷方面(副都心線)、内側が練馬方面と新木場方面(有楽町線)でそれぞれ直線で繋がっているようなので、本当のようにも思えますが…

回答よろしくおねがいします。

投稿日時 - 2008-07-05 01:45:08

QNo.4152183

13A

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

国土交通省には交通政策審議会(かつては運輸政策審議会)という有識者の集まりがあるのですが、この審議会が大臣の諮問を受けて鉄道整備について検討をし、答申という形で大臣に返します。地下鉄をはじめ、首都圏で建設されている鉄道の大部分がこの審議会答申をふまえたものとなっています。
現在の鉄道整備の指針となっているのは、平成12年に出た運輸政策審議会18号答申です。
http://www.mlit.go.jp/kisha/oldmot/kisha00/koho00/tosin/kotumo/mokuji_.htm

過去の答申(当時は都市交通審議会答申でした)では、都市高速鉄道8号線は練馬方面~小竹向原~明石町(新富町)に分岐線のような形で成増~小竹向原がついていました。それが昭和47年の答申で13号線として独立し、東上線方面~小竹向原~新宿となりました。その後渋谷、さらに東横線直通と答申では延長をされています。

整備主体(どこの会社が整備するか)は答申とは別で、これは当時の営団地下鉄と西武鉄道との話し合いで小竹向原~練馬は西武で整備ということになりました。

というわけで、計画上は練馬~小竹向原~新木場が8号線、和光市~小竹向原~渋谷が13号線というので合っています。

ただ、用地買収の難航等工事の都合で和光市~新木場が西武有楽町線より先にできてしまったことなどもあり、和光市~新木場を地下鉄有楽町線としてずっと営業してきていたため、副都心線が開業した現在でも、練馬~新木場、和光市~渋谷というようにきっちりと分けず、両方向にまたがるような運行がされています。

投稿日時 - 2008-07-05 09:32:04

お礼

わざわざ詳しく回答していただきありがとうございました。

投稿日時 - 2008-07-13 16:33:25

ANo.1

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