解決済みの質問
日本国憲法第二章戦争の放棄弟九条に「武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。」とあります。
つい先日ロシアで劇場占拠事件がありました。また、数年前にはフジモリ大統領統治下のペルーで日本大使館占拠テロがありました。
犯人の要求については言及しませんが、日本でも充分起こりうる事案だと思います。もし起きてしまったら誰がどのようにして解決する予定なのでしょうか?
石原都知事ではないですが、これらの事件が起きたときということに関しての危機管理は果たしてできているのでしょうか?
もし東京のアメリカ大使館がイスラム過激派に占領されたら、自衛隊は憲法の条文のもとに見て見ぬふりをするのでしょうか?
もっとも中東で、きな臭い動きがあると、憲法なんかまるで無視して、武装したイージス艦でもなんでも派遣するのがこの国の政治ではあるのだけれど・・・。
はっきり言ってわけ解りませんが。どなたか私を納得させて下さい。
投稿日時 - 2002-11-27 22:58:21
憲法とて法は法です。時代と情勢にそぐわなくなった法は改めるべきです。
が、憲法を見直そうと言うだけで目くじらを立てる革新政党と、
その僕となっている一部マスメディアが妙な説を声高に唱えているため、
能天気な世論が形成されてしまったのではないかと思います。
危機管理や安全保障に関する議論は真剣かつ幅広く行われるべきですが、
こういった議論をしようとするだけでも、御立派な「平和主義者」から
まるで犯罪者のように糾弾される、って言うのは
どうにかならないんでしょうか。
もっとも、そういう方々の大半は、「北朝鮮の拉致問題などありえない」
と過去に言ってた人々だったりするわけですけど。
よほどおめでたいのか、さもなくばある種の手先だったりするのか。
「平和憲法が日本を平和にした」とか、
「非武装中立こそ日本のあるべき姿」とか、
こんな話はいい加減にして欲しいですよ。
戦前の日本の過ちは軍隊を保有していたからではなく、
その使い方を誤ったことにあるのに、
なぜ軍備を持つことが完全否定されなければならないのか。
子供に怪我をさせたらいけないとナイフを持たせないがために、
いつまで経ってもナイフのまともな使い方がわからない、
そういうことでいいのかなぁ、と常々感じている者です。
…まぁ、御納得いただけるとも思えませんが(^^;。
投稿日時 - 2002-11-27 23:15:02
お礼
ご回答ありがとうございました。
質問の本意がわかりずらかったようで、申し訳有りませんでした。
投稿日時 - 2002-11-29 15:39:36
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
外国公館の警備の責任は受入国にあります。ペルーの事件ではペルー政府が事件を解決しましたし、瀋陽の日本領事館での事件で門外で中共武装警察の行った行動も正当なものです。もっとも敷地に入ってからの行動は日本の主権を侵害した行為とされても仕方が無いでしょう。
受け入れ国に在外公館を守る能力がないとなれば受入国の責任となります。
軍事力を使うか警察力を使うかは受入国が決めることです。相手が国家であれば侵略行為として自衛権を発動することは、たとえ日本政府であっても可能でしょう。
しかし非国家である場合の国際法はまだ確立されていません。それに近いものとしては第1付属議定書と第2付属議定書というのがあります。しかし日本政府は両方とも批准も調印もしていません。米国もです。なぜならテロリストを正当な交戦者としかねない条約だからです。
したがって国内法も未整備といった方が良いでしょう。ただしこれを自衛権に基づく戦闘行為とすると相手を正当な交戦者としなければならない状況も生じます。まあ不当な戦闘行為を行ったとして戦争犯罪者として扱うのが妥当でしょう。
いずれにせよ日本政府に対処能力がないとなれば米国などは政府に干渉してくるでしょう。自ら奪回作戦をするかもしれません。これは日本にとっては主権の侵害です。本来抗議すべきですが、そうなれば日本政府はテロリストの味方であるとプロパガンダをはじめるに違いありません。そうなれば北清事変(義和団事件)の再来となります。
投稿日時 - 2002-11-29 20:36:30
お礼
>日本政府に対処能力がないとなれば米国などは政府に干渉してくるでしょう。自ら奪回作戦をするかもしれません。
cse_ri2さんも言われていましたが、米大使館の場合はやはりそうなるでしょうね。私個人的には自衛隊には十分に対処できるスキルは備わっていると思います。ただ、そこに至る決断力=政治力が欠けているのが現状でしょうか。
投稿日時 - 2002-11-29 21:21:37
>私が敢えて「アメリカ大使館」の例を出したのは、その
>敷地内が一種の外国としてみなされるのではないかとい
>う観点からでした。
>当然日本の中の「普通」の場所で何かが起きたら、やは
>り機動隊が出動するのが筋 と思います。ただ、大使館の
>ような、日本国内にある「外国」に対して現行の法律で
>武力を行使できるものなのかを疑問に思った質問でした。
なにを質問したいのかやっとわかりました。はじめからストレートに
書けばいいのに。ちなみに、ここは「政治」コーナーであって、
「法律」のコーナーでないので、政治的な回答をします。
>ただ、大使館のような、日本国内にある「外国」に対して現行の法律で
武力を行使できるものなのかを疑問に思った質問でした。
この文章には主語がない。主語は何?国を動かすのが法律通りに動く
コンピューターなら武力を行使できません。だけど、国を動かしているのは
機械ではなく人です。人は法律を変えることもできるし破ることもできる。
政治家は人なのだから、憲法になんて書いてあろうが、なんでもできる。
法律に則っているかとか、法律を作る・変えるというのはテクニシャン
(法律家)の話です。
憲法に違反したからといって、何が問題なの?
もちろんこれは極論で、実際の政治家は憲法を破ってないけどね。
憲法を破る政治家は、選挙で、憲法を護る政治家に負けてしまうからね。ニヤリ( ̄ー ̄)
投稿日時 - 2002-11-28 23:46:34
お礼
ご回答ありがとうございました。
質問の本意がわかりずらかったようで、申し訳有りませんでした。
>この文章には主語がない。主語は何?
主語は「日本」あるいは有事の際の主権者たる「内閣総理大臣」です。
>憲法になんて書いてあろうが、なんでもできる
確かにそうですね。過去にも「超法規的措置」ってありましたね。
もっと端的に言うと、要するにこの国の人間(政治家から一般人まで含む)は危機管理が足りない、というかそのことに正面から立ち向かわないのが問題ではないですかということが言いたいわけなんです。その一例として有事法制の不備をあげました。
国内的には国会対策委員長会談なるおちゃらけ談合で「まあまあ」とか「なあなあ」でまかり通ってゆくようですが、対外的には「憲法の拡大解釈」では済まされない問題が多いと思いますが・・・
投稿日時 - 2002-11-29 15:47:50
>私が敢えて「アメリカ大使館」の例を出したのは、その
>敷地内が一種の外国としてみなされるのではないかとい
>う観点からでした。
>当然日本の中の「普通」の場所で何かが起きたら、やは
>り機動隊が出動するのが筋 と思います。ただ、大使館の
>ような、日本国内にある「外国」に対して現行の法律で
>武力を行使できるものなのかを疑問に思った質問でした。
大使館が対象なんですね。
うっかりしてました。
そうなると、機動隊ではなく「米軍」の出動が妥当かも
しれません。
詳しく覚えていませんが、イスラエルかどこかの大使館が
テロリストに占拠された時に、大使館の国の軍隊が出動し
たことが過去にあったような気がします。
(この箇所、自信なし。誤りがあればご指摘ください)
投稿日時 - 2002-11-28 22:28:13
お礼
ご回答ありがとうございました。
なるほど、米大使館だとたしかにやはり米軍ですか。
まぁ、その場合日本政府を「腰抜けのチキン野郎」なんて米国人たちは呼ぶんでしょうね。
投稿日時 - 2002-11-29 21:05:11
テロ事件の規模によっては、警察の場合もあるでしょうが、基本的に
は武力行使で解決です。ですから、自衛隊のマターであるはずです。
数名の回答者が答えてるように、機動隊は結構ありうると思います。
テロに対処できる機動隊は、たしか、東京とか大阪・愛知等の数カ所の
県警が持っているので、アメリカ大使館(東京都)の事件なら警視庁の
自衛隊が出動するのもおかしくはありません。しかし、もし栃木でテロ
事件があったらどうなるのでしょうねえ?栃木県警がお手上げなら警視庁
が応援に行くことになるでしょうが、都民の税金で雇っている機動隊が
あろうことか栃木県で使われる。テロ対策は国の仕事であるはずなのに、
一部の大都市がある都府県の住民税が使われてしまう。
憲法違反がどうのこうのと言う前に、テロ対応が自衛隊ではなく警察と
いうのは実におかしな話です。
投稿日時 - 2002-11-28 22:17:18
国内での事態だから、武力を使っても憲法違反にはならないんじゃないですか?
警察が出動するなら機動隊やSATなど。
自衛隊でも、テロ専門部隊の創設準備がされてますし(現在、予算申請中)シージャックなら海上保安庁の出番でしょうね。
警察でも強力な火器(サブマシンガンなど)を導入しようという向きがありますし、少なくとも、頼れる存在であることは間違いないと思いますが。
北の工作船に発砲したみたいに、最近は武力行使にも理解が深まりましたし、マスコミもようやく世の中には武力でしか解決できない問題があるということに気付いたみたいですしね。
ペルーのテロ時とは、状況がかなり違ってきています。
とりあえず、変えるのに時間がかかる憲法など無視してとっとと有事法制を作り上げ、その上でじっくりと法整備を進めるのが良いんじゃないかと思います。
追伸
No1さん
>先進国の中でこれほど恥知らずな国も無いでしょう。
自国をそこまで貶められる貴方の方が、よほどの恥知らずだと思います。
それと、答えになってないし。
投稿日時 - 2002-11-28 20:31:12
補足
皆様さまざまなご回答ありがとうございます。
私が敢えて「アメリカ大使館」の例を出したのは、その敷地内が一種の外国として
みなされるのではないかという観点からでした。
当然日本の中の「普通」の場所で何かが起きたら、やはり機動隊が出動するのが筋
だと思います。ただ、大使館のような、日本国内にある「外国」に対して現行の
法律で武力を行使できるものなのかを疑問に思った質問でした。私の考えが見当
違いであれば、指摘して下さい。よろしくお願いします。
投稿日時 - 2002-11-28 21:24:40
お礼
ご回答ありがとうございました。
質問の本意がわかりずらかったようで、申し訳有りませんでした。
投稿日時 - 2002-11-29 15:44:39