解決済みの質問
春に一年生になった娘がいます。
昨日、娘に算数の勉強がわからないと泣かれてしまいました。
今、学校では足し算?の問題を習っているようですが
1+1=とか 10+5=などはわかるようなのですが
日本語で
13は10と? や 19は10と? という問題がわからないようです。
ちなみに 10と2で? や ?と6で16 という問題はわかるようです。
(読解力がないのでしょうか?算数じゃなくて本を読ませるべきなのか・・・?)
どういう風に教えるのが効果的ですか?
おはじき?指?・・・どうも私が教えると回りくどくなってしまって余計に混乱するらしいです。
教えようとせずに同じような問題を毎日出していくのがいいですか?
それともこれからは+-で計算するのだから○は□と?という問いにこだわらなくていいですか?
私たちのころは1+1=みたいなのが普通で?+1=3みたいなのはなかったように思うのですが
最近は足し算でもいろんなバリエーションがあるのでしょうか?
他の方の質問で「差が出始めている」との言葉もうなづけることがあります。
自分の教え力のなさに参ってしまいます・・・。
問題を教えるにはどういうアイテムを使ったほうがいいのか?
ひとつのことにこだわらなくていいのか、教えてください。
又、ドリルも与えてありますが授業がゆっくりなのか毎日持ちません。
(入学当初、「宿題のほかにドリルを一ページね」といって始めましたが
ドリルのほうが進んでしまい結局宿題のみになってしまっています。)
ドリルを増やすべきなのか、別の教材にするべきなのか(でもチャレンジとかも結局一緒ですよね?)
他のご家庭ではどうしていますか?
投稿日時 - 2008-06-26 10:41:30
教員です。
数には、3つの要素があります。
例えば、「5」なら、
「5」という数字の記号、
「ご」という音(読み方)、
○○○○○というイメージ
です。
きっとお子様は、この3つ目の「イメージ」がしっかり定着していないのだと思います。
ためしに、紙に、
○○○○○
と書いて、「5」とすぐ言えるか。
○○○○○
○
を見せて、「6」がすぐ言えるか。
ここで、「1、2、・・・6」ではダメです。
上の段が「5」のかたまりだとすぐにわかり、下に1つあるから「6」と出なければいけません。
同様に、「10」までやってみてください。
次に、「10」以上の数です。
○○○○○ ○
○○○○○
を見せて、「11」とすぐに出るか。
○○○○○ ○○
○○○○○
を見せて、「12」とすぐに出るか。
これも、左側が、「10」と一目で認識でき、右側が、「2」と認識できることが大切です。
フラッシュカードのように、○だけを画用紙や自由帳に書いて、
どんどん言いながら、テンポよくめくっていき、
イメージを定着させるのもいいでしょう。
計算だけを繰り返すより、
おはじき、ブロック、フラッシュカード なども上手に活用しましょう。
また、こんな方法もあります。
「11」~「19」までのカードを作って、机の上に裏返して適当におき、1枚めくります。
「16」がでたら、「10と?」と聞きます。
数秒で答えられなければ、親が「6」と答えを言ってしまい、またカードをもとにもどします。
そして、違うカードをめくります。
こうやってゲーム感覚で繰り返しているうち、子どもは答えを暗記しますから、言えるようになります。
あとは、
「1」~「9」のカードを用意しておいて、今度は数字を見せて机の上にばらばらにおいておきます。
先ほどの、「11」~「19」のカードは、裏向きに一山にしてつんでおきます。
その山から一枚とって、例えば「13」がでたら、子どもに見せながら、「13は10と?」と聞きます。
子どもは、「3」をとるわけです。
数字を見ながらですから、言葉だけより簡単だと思います。
「3!」をとったら、今度は、カードを一旦ふせさせて、
「13は10と?」と再び聞きます。
すると、子どもは「3」といえるわけです。
コツは、楽しく、テンポよく、いろいろな方法を組み合わせながら飽きないように、です。
投稿日時 - 2008-06-26 20:15:22
お礼
さすが、先生ですね。とてもわかりやすいです。
ここ何日かで慣れたのかだんだん理解できるようになってきました。
でも時々「1,2,3・・・」となってしまうことがありますが・・・。
最初は視覚的に理解させるのがいいのですね。
ゲーム感覚というのもいい気がします。
実際に机に向かうと「わかんない」が多いのでゲームでもしている感覚で
実は覚えていっているというのが親としてもやりやすいですね。
やっぱりこうやって質問してみるものですね。
道が開けた気がします。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-06-30 09:25:21
17人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています