解決済みの質問
教育系の大学院で学ぶ大学院生です。
英語の教員は現在のところ中学、高校の教員になりますが(将来小学校でも英語科の教員を採用するようになるかもしれませんが…)、公立の中学校・高校(■■市立△△中学校や、○○県立××高校のような学校)に務めるには各都道府県(と政令指定都市)が実施する教員採用試験に合格しないといけません。
東京都の公立学校の教員になりたかったら東京都教員採用試験、横浜市なら横浜市の教員採用試験を受けるわけですね。教員採用試験に合格すれば公立学校の教員になれます。
都道府県で合格になった場合、三月あたりに赴任校が知らされます。
倍率ですが、英語だと
東京都(中・高共通採用)
受験者879人 採用105人 倍率約8.4倍
青森県(中学校)
受験者125人 採用12人 倍率約10倍
岩手県(中学校)
受験者111人 採用6人 倍率約18.5倍
沖縄県(高校)
受験者214人 採用8人 倍率約26.8倍
という感じです(2007年度のデータ)。
さすがに100倍いくような事はほとんどありませんが(100倍なんかにいくのは採用が少なくて受験者が多い社会科の場合が多いですね)、それでも倍率は高めで難関です。
また、都会では倍率が低く、田舎では倍率が高めになる傾向があります。
私立中学・高校の場合は採用形態は様々です。
私学適正試験という都道府県ごとの私学協会が行っている試験を受けて、その結果を基に学校から声がかかって面接試験を受けたり、コネで入ったり(笑)、「○○さん、うちで教えてくれませんか?」と引き抜かれたり、私立の学校で要するにそれぞれが中小企業のようなものなので、一概にこう採用されるとは言えません。
大学にも私立学校の求人票(教員募集中)のようなものが来ます。通信制だとそういう情報が入ってこないのが不利でしょうね。
最後に、都道府県での教員採用試験には出身学校による差別は無い……と言い切りたいところですが、断言できないんですよ、これが。つい最近にも大分県でワイロを渡して合格、とか福岡県で地元の福岡教育大の学生に教員採用試験の問題を教えたりと、そういう事件が発覚していますし、噂レベルの話ではもっと色々な話が入ってきます(笑)。
通信制でもちゃんと採用試験でいい点数を取って面接なども上手くこなせば問題は無いとは思いますが……
参考になれば幸いです。
投稿日時 - 2008-06-25 01:56:32
お礼
ご回答ありがとうございました
中々厳しいですね・・・
でも頑張ります!!
投稿日時 - 2008-07-01 21:31:13
2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
下の解答にあるように、採用試験に合格しなければなりません。
公立だけでなく、私立も試験があります。
通信制大学で免許を取った人で、東京都の英語教員になった人を知っていますが、通信制大学だけでは教師になれませんでした。彼女は埼玉大学の教育学部に学士で3年次に編入し、採用試験に合格して教師になりました。埼玉大から東京都ですので、コネではないと思います。
もちろん、通信制でも実力があればなれますが、実際は、実力的に劣るケースが多いと思います。相当な努力が必要です。
投稿日時 - 2008-06-25 03:03:57
お礼
ご回答ありがとうございました
中々厳しいですね・・・
でも頑張ります!!
投稿日時 - 2008-07-01 21:31:42
英語の教員というと、中学や高校でしょうね。
公立学校だと100倍とかだそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20060805us41.htm
投稿日時 - 2008-06-25 00:07:48
お礼
ご回答ありがとうございました
中々厳しいですね・・・
でも頑張ります!!
投稿日時 - 2008-07-01 21:30:43