締切り済みの質問

位置エネルギー

学校で、位置エネルギーをならいました。
位置エネルギー=力の大きさ(N)×距離(m)
ということはわかるのですが、ここで、自分はいつも物体の質量をNに変換して計算をしていました。
しかし、先生が位置エネルギーのは力の大きさはmgで求めることができると言っていましたが、ここがよくわかりません。
gは重力加速度ということまでは調べましたが、よくわかりません。
だれか、詳しく教えていただけませんか。

投稿日時 - 2008-06-24 14:07:27

QNo.4125540

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回答(7件中 1~5件目)

ANo.7

質量をニュートンに変換して計算していたようですが、理解できていなかったよなので、単位について説明します。
1kgは質量ですね。でも、体重計に乗ると体重が何キロと表示されますが、これは重量(重さ)です。
この両者は、単位系が違います。今、習っているのはSI単位と言う単位系で、重量は工学単位系と呼ばれるものです。工学系の本では、重量はkgfと表示され、SI単位系でのニュートンと同じ力の単位をあらわしています。地球上で生活する上では、工学単位系で問題ないのですが、月など(地球上でも場所により重力加速度は少し違います)の重力が違うところに行くとSI単位が便利になります。
工学単位系の重量は、重力の影響を受けて変わりますが、質量は変わりません。これは、体重計と天秤で考えると理解できると思います。地球と月で体重を測定すると違いますね。でも、基準となる質量を持った錘を使って天秤で体重(本当は質量ですね)を測ると地球でも月でも同じ値になります。
この質量に重力加速度gをかけると力の大きさニュートンになります。ニュートンは、地球と月では重力加速度が違うので異なった値になります。このため、物体が同じ高さにあるからと言って、同じ位置エネルギーになるわけではありません。位置エネルギーを計算するためには、その場の重力加速度が必要になります。

投稿日時 - 2008-06-26 06:46:17

ANo.6

質量mと加速度aと力Fの関係は
F=ma [N] (1kgの質量に1m/s^2の加速度を生じる力は1N)
a=g=9.8[m/s^2](g:重力の加速度)
とすると
F=m*g   
F=m*9.8 [N] となります。
例として、質量1kgの物体を1mの高さに持ち上げると
位置エネルギー=1*9.8*1=9.8[Nm]
となります。

投稿日時 - 2008-06-25 21:45:05

ANo.5

こんばんは。

>自分はいつも物体の質量をNに変換して計算をしていました。
についてですが、#3様が書いておられるように、質量は質量であって力ではありませんので、ニュートンという単位に変換することは出来ません。
しかし、質問者様が、今までこの様な方法を取ってこられたことには、現在の主に中学校での指導に原因?があるのではないかと思います。現在の中学校では、力の単位としてはNしか教えていないのではないかと思います。しかも、次のような表現で・・・「ほぼ100gの物体に働く重力の大きさは1Nである。」・・・
この表現が受験勉強の際に、「100gは1N」となってしまっている現状があります。質問者様も、もしかしてこの様に変換していたのではないでしょうか?
質量m(kg)の物体に働く重力の大きさは W=mg(N) です。
ある点における物体の重力の位置エネルギーは、その点から基準点まで物体が動く間に重力がする仕事のことです。基準点からの高さがh(m)の点に質量m(kg)の物体があった場合、働く重力の大きさはmg(N)です。この重力がする仕事は、(力の大きさ)×(力の向きに動いた距離)ですから、mgh(J)ということになります。基準点から高さh(m)にある質量m(kg)の物体は、重力の位置エネルギーとして U=mgh(J) 持っているということになります。位置エネルギーをポテンシャルエネルギーと呼ぶことがありますが、これは潜在的なエネルギーという意味です。いくら基準点から高さh(m)にあるからといって、ずっとこの高さにとどまっている限りにおいては、重力の位置エネルギーは意味を持ちません。あくまでも、基準点まで動いて、位置エネルギー分の仕事を重力にしてもらえるわけです。
また、位置エネルギーについては、次のような表現も可能です。基準点にある物体は当然位置エネルギーを持ちません。高さh(m)にあって位置エネルギーを持つようになるには、重力に逆らって持ち上げてもらう必要があります。重力に逆らって持ち上げるのですが、簡単のために静かに持ち上げるとしましょう。重力に逆らって持ち上げる力の大きさはmg(N)です。持ち上げられるがh(m)ですから、重力に逆らって持ち上げる力のした仕事はmgh(J)となります。この様に重力に逆らってされた仕事分だけ位置エネルギーを持つと考えてもよいことになります。
言葉足らずですが・・・

投稿日時 - 2008-06-24 23:45:47

ANo.4

先生はむしろ、向学心が旺盛な人間だと判断されたのだと思います。
頑張りましょう。

重さには、
慣性質量と重力質量と言う二つの定義があります。
ここは詳しく分かるまで先生に聞くべきです。

無視して先走っても良いですが、
殆どがXをもらってひっかけ問題だとか言い出します。

1分で解ける物を10分かける。
間違って解いた上、検算の時間はもうありません。

これでは先はもう見えています。
こうならないようにすべきでしょう。

>だれか、詳しく教えていただけませんか。

その教諭に詳しく聞く。
それが解決の近道です。

投稿日時 - 2008-06-24 20:22:17

ANo.3

>位置エネルギー=力の大きさ(N)×距離(m)
>ということはわかるのですが

 ちょっとずれているような。
 力の大きさ(N)×距離(m)で計算できるのは「仕事」です。まあ、仕事をされた結果、物体が位置エネルギーを持つようになるので、まったくの間違いともいえませんが。

>自分はいつも物体の質量をNに変換して計算をしていました

 N とは力の単位ニュートンのことでしょうか。質量を力に返還することはできませんよ。

>先生が位置エネルギーのは力の大きさはmgで求めることができると言っていましたが

 先生は本当にこのようなおっしゃり方で話されましたか?
 物体に加わる重力の大きさはmgです。ものを持ち上げるときに必要な力はmgです。この力でhの高さまで持ち上げるときの仕事はmghで、このように持ち上げられた物体の持つ重力による位置エネルギーはmghです。

 この説明がよくわからなければ、「仕事」「エネルギー」「位置エネルギー」などの言葉の意味をもう一度最初から復習しましょう。

投稿日時 - 2008-06-24 16:28:30

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