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「酒気帯び運転」の基準値の理由
道路交通法が改正されて『呼気アルコール濃度が0.15%以上だと酒気帯び運転』になったようですが、この0.15%というのはなぜこの値に定められたのですか?この濃度を超えると運転の危険度が増すというデータがあるのでしょうか?データがあるならばそれを教えてください。御願いします!
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まず、非常に返事が遅れてしまってすみません。 なるほど~。一言で“酒気帯び”といってもやや複雑(?)な定義があるのですね~。それと、0.15mgという値は『ほろ酔いでなければいい』という誤った考えを是正するための“少量”を示す値だということなんですね。0.25mgの由来まで説明していただいてありがとうございます。非常に興味深かったです。ありがとうございました!!!