解決済みの質問
私の父のことなんですが、年齢は51才です。5年前に、腎臓がんで手術で片方を切除しました。その定期検診で、肺に異常が見られ、最初は転移と言われました。
次の日に、話を聞きにいったところ前の病気とは関係ないだろうと言われました。
どっちなんでしょうか?
次に、外科の先生の話を聞いたところ親指くらいの腫瘍があるということでした。
これは、手術してみないと分からないということでした。
癌としたら、親指くらいの腫瘍だと悪いほうなんでしょうか?
直るんでしょうか? 教えてください。
投稿日時 - 2001-02-14 01:16:46
一応専門家として、セカンドオピニオンのつもりで、ありのままの現実をオブラートに包まず述べてみます。
無造作だと思いますが、簡潔に結論を申し上げるならば、腎臓からの転移かそうでないかはどちらもあり得るとしか言えません。また親指くらいの腫瘍が肺から出てきた肺ガンであるのならば治るのか治らないのかは検査しなくては判りません。
推測を申し述べるとすれば、5年前の腎癌からの転移は時期的に比較的可能性は小さいと思います。CTでかなりの程度、転移性か、原発性かはっきりします。専門家が転移ではないと言うのであれば転移ではない可能性が高いと思います。また親指くらいの腫瘍と言うことですが、それを3cm以下ととらえるのならば、手術しないで内視鏡的、その他の手段で癌か否かの確定診断をつけるのは困難な場合もよくあります。だから手術してみなくては判らないと言うのは、相当程度に真実と思われます。3cm以下の肺ガンと考えた場合、以下の条件の下に5年生存率は約80%とお考え下さい。そしてこの数字が肺ガンの生存率の最良の値です。
1、それが肺小細胞癌でないこと。小細胞癌なら今のところ、(変わりつつはありますが)手術は選択されません。5年生存率はほぼ0です。
2、CT上リンパ節転移がないこと、他の臓器に転移がないこと。さらにその癌が肺の周りの臓器に浸潤(食い込んでいくこと)していないこと。2のこの条件が満たされない場合生存率は減少していきます。
とにかく主治医の意見をよく聞いて下さい。そして感情的にならず科学的に前向きに対応して下さい。何とかなります。
投稿日時 - 2001-02-14 20:57:29
補足
病気のことがあまりわからなく、うまく文章に表せなかったのですが、分かりやすい回答ありがとうございました。
CTを、先週検査をしました。骨やほかの臓器きは大丈夫だということでした。
肺のうすいところに腫瘍ができているようです。
手術は、胸に10cmくらいを切り、そこからカメラを入れて腫瘍を取り、癌なのかを調べるということでした。
手術しないとわからないということですが、これが悪性の場合生存率は、どうなんでしょうか?
おねがいします。
投稿日時 - 2001-02-14 23:41:45
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
専門家のtjnさんの詳細な回答がありますが、「国立がんセンター」のHPから「肺癌患者(NSCLC)の生存率」は以下の参考URLサイトにあります。
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5年生存率は、病期I期(Ia, Ib期):70%、II期(IIa, IIb期):50%、IIIa期:25%、IIIbあるいはIV期:10%未満
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更に詳細なデータは臨床論文を探せばありますが・・・?
まずはtjnさんが回答されているように組織診(断)の結果がどのようであるかによって探すデータは異なってきます。
ご参考まで。
参考URL:http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/sites/0sj/lung.html#08
投稿日時 - 2001-02-15 22:21:30
そうなるとおそらく1aもしくは1b期というところでしょうか。仮に小細胞癌でないとすれば、おおよそ5年生存率は各々80%、60%。くらいでしょう。しかし非常によくあることなのですが、実際手術してみると手術前に判明しなかったリンパ節が見られることがあります。従って実際手術してみたら病期が進むこともよくあります。2a期で50%、2b期で30%くらいとお考え下さい。術後によく癌の種類、病期を聞いて確認して下さい。
投稿日時 - 2001-02-15 21:24:31
補足
回答をありがとうございました。術後に、悪性の場合に種類・病期を聞きます。
そのときには、また質問すると思うのでその時には、またお願いします。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-02-16 23:36:16
以前にymgさんの質問事項でNO23904『肺腺癌(肺癌3期)の抗がん剤治療と放射線治療について』というのがありました。その中で、MiJunさんが、詳しいご説明及び参考URLをのせておられます。ほかにもそこに回答・アドバイスを寄せている方々のご意見も今後の参考になるかとおもいかかせてもらいました。ご家族の方もこの病気のことをよく理解されたうえで、今後の看護にあたられるほうがご心配もすこしはやわらぐかとおもいました。なにぶん私なども素人です(一般人)。もし、病気になったとしても医師からおっしゃられる言葉を十分に理解し判断できる材料をもちあわせていません。ここで、自分のしらないことをたくさんの方からお聞かせ・教えていただくことありがたくおもっております。仮に手術をするかどうかと言う場合もお医者様とご本人様・ご家族も含め十分話し合われてくださいね。お父様のご病気が快方に向かわれることお祈りします。
参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=23904,http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=23904
投稿日時 - 2001-02-14 11:58:39
お礼
情報をありがとうございます。参考にさせていただきます。すこしでも、先生の話が理解できるよう情報を収集したいと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-02-15 00:17:35
つい先日、検査入院から退院しましたが2月11日の公開日記の一部分です。
去年の今頃、右肺の上部に4cmくらいの腫瘍が出来たのですが、運良く肺ガンではなかったようです。
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実はこの間、24日から年に一度の検査入院をして2月9日に退院したばかりなのだ。
去年の今頃、たまたま撮ったCTの画像に大きな影が出来て腫瘍マーカーとやらも悪いサインが出て、いよいよ肺ガンに違いないと云う事になり、抗がん剤を打つの打たないのという話になった。
副作用は、食欲不振、嘔吐、禿頭症状、発熱・・・死ぬ苦しみだという。
~で、1~2ヶ月余裕をくれると言うのであまり当てにもならないが一般の炎症には効く場合もあるという「プロポリス」なるものを通常の倍いくらい飲んでみた。
その挙句、忌まわしき影は4月には小さくなり、実際何が効いたか判らぬが後1年程様子を見ようと云う事になっていたのだ。
今回は原因不明の影がどうなっているかという事だったのだが、何の事は無い、結局ガン以外の感染菌による炎症だったのだろうという結果になった。
プロポリスとやらは、現段階では薬効があると証明されていないので薬品でもないし普通の健康食品であるが、ある種の菌には効くらしいという研究はあるという。
ただ種類は多いので、私の常用しているのは他のより効いていたかも知れない。
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*プロポリスはたまたま飲んでみただけで、本当の効果は分りません。
投稿日時 - 2001-02-14 10:36:04
お礼
プロポリスのお話ありがとうございます。腫瘍が、悪性ばかりではないんだと実感できました。ほんとうにありがとうございました。
投稿日時 - 2001-02-15 00:12:00
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
さらに、
http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/sites/0sj/lung.html
(肺がん)
http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/sites/0sj/lung.html#05_3
(肺がん)
・http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/0sj/010708.html
(がんの薬物療法)
○http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/linkcan.html
(『がん克服』総合リンク集)
お大事に。
投稿日時 - 2001-02-14 07:14:14
お礼
さっそく、サイトへアクセスしてみます。情報をありがとうございました。
投稿日時 - 2001-02-15 00:03:23