解決済みの質問
ある程度に達したら、
計算力自体が目的ではありません。
訓練の過程で得られる、
知的活動に対する姿勢や根気、集中力が大切です。
また、訓練の過程で、脳の基礎体力をつけます。
どんなに優れたスポーツ理論も、
身体がついていかなければ活かされないように、
どんなに優れた概念や思想も、
基礎的な思考力無しには活きません。
投稿日時 - 2008-05-15 13:37:30
お礼
また、訓練の過程で、脳の基礎体力をつけます。
どんなに優れたスポーツ理論も、
身体がついていかなければ活かされないように、
どんなに優れた概念や思想も、
基礎的な思考力無しには活きません。
参考になりました。
ありがとうございます。実は、私は、大学受験を目指しているのですが、計算力が勉強に必要とわかっていてもどうしてもスキになれず、困っていたのです。
その先で、計算力は、大事なんですね。
投稿日時 - 2008-05-16 00:12:12
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
例えば割り算はかけ算の逆の計算ですので、普通は九九をやった後に割り算を教わります。
しかしかけ算は足し算を繰り返しやるだけなので、実は足し算(引き算)が出来れば割り算は出来ます。そういう意味では九九は必要ありません。
試しに13÷4をやってみると
13-4 = 9 (1回目)
9-4 = 5 (2回目)
5-4 = 1 (3回目)
よって13÷4は3余り1です。
このように九九を覚えたり練習したり、かけ算の練習問題なんて解かなくても割り算は出来るのです。
しかしこの方法だと、例えば1000÷2を解くのに引き算を500回しなければなりません。
3桁×1桁のかけ算を知っていればこの計算が一瞬で出来るのはおわかりでしょう。
計算力というのは、このようにより複雑な計算をするときの基礎のためにつけるんだと思います。
家から10km離れたところに買い物に行くときだって、自転車に初めて乗る人がおそるおそる漕ぎながら何度も転けながら行くよりも、乗り慣れた人がすいーっと行った方が早いでしょう。
本を読むときだって、ほとんど漢字が読めない人が辞書を引きながら長篇をなんとか読み解くより、漢字を熟知した人がスラスラ読んだ方が早いし内容により集中出来るでしょう。
計算だって同じで、計算というのはより難しい問題を解いたり社会に出て何か問題を解決するための手段(ツール)に過ぎません。
自転車や漢字も手段で、自転車に乗ることや漢字を読むことが目的ではないように、計算する事自体は目的ではありません。
そしてその手段(ツール)を使いこなした方が、その先の目的達成までより充実して早く到達することが出来るでしょう。
計算問題や計算力というのはその下準備にすぎません。
投稿日時 - 2008-05-15 14:48:37