締切り済みの質問
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回答(2件中 1~2件目)
先のご回答のように、肩書きと言うのは自由なので自分でデザイナーを自称すれば誰でもデザイナーです。
といっても、質問者様のご質問はそうではないですよね?自分のデザインしたものをビジネスとして世に送り出すには?ということでお答えします。
まず、良いアイディアを持っているだけではデザイナーにはなれません。
プロダクトデザインにもいろいろ(服、帽子、靴、かばん、衣装、その他…)ありますが、たとえば服なら、
アパレル業界のしくみ、流通の知識、パターン知識(&技術)、さまざまな縫製・ディテールの知識&技術、商用に使えるデザイン画の習得、プレゼンテーション能力を身に付ける、マーケティング(消費者の傾向や市場を把握して製品作りに反映すること)、生産システム把握、グレーディング、コストの追求などを踏まえた上でまずはどこかのアパレルメーカーやアトリエに就職。
そこで実務経験を積み、業界での人脈を作り、一人立ちするのが一般的な流れかと思います。
中学生・高校生という短い期間で消費者のニーズを把握することや、これらのことを習得しきれるかどうか、就職先が見つかるかどうかは難しいと思いますが、少なくともまずは高校までは卒業して専門学校に入り、学校の就職課で就職先を紹介してもらうのが良いと思います。
ブランドのデザインには単なる見た目のかっそよさやインパクトだけでなく、そのデザイナーのいろいろな経験・歴史・価値観・社会情勢への考え・主張などがこめられています。
そういうものを表現できるようになるには、まだまだたくさんの経験をし、たくさんの人に会い、服だけでなく多くのことを考え、自分なりの考えや主張を持てるようにならなければならず、
一般的には中高生と言うのはまだまだこれからいろんなことを経験する年頃なので、すぐ人の心を動かすデザイナーとしてデビューするということは難しいのです。
いまはいっぱいアイディアを描き溜めて、その思いを形にする道を模索しながら、服に限らず多くの経験をしてください。
人間の厚みが作品に厚みを持たせます!
投稿日時 - 2008-05-14 09:52:24