解決済みの質問
現在小4の妹なんですが、算数が大の苦手で、割り算が根本からわからず、宿題もなにも出来ないという状態です。
今さっきも、母親が宿題を教えようにも、いくら説明しても妹はわからないと言って、親はやる気が無いんだと教えるのをやめてしまいました。
それで、泣き喚いて怒って終わり。
いつもこの調子で、1年生のころから足し算は指を使って数えているし、九九もあやしいです。
できるといいはっていますが、聞いてみると間違っています。
算数の教え方の本を読んだりして、研究していますが、
そもそも本人は勉強をやるのが大嫌いで、一緒に復習しようとこちらが言っても見向きもしません。
自分含め、上2人は普通以上の学力はあります。
学校以外の教材は進研ゼミのがありますが、
結局まだ習っていないとか、わからないとか言って、入ったりやめたりを繰り返してきました。
塾に通わせるなど他人に丸投げしようにも、学習意欲が無いので
すぐにやめてしまうと思います。
友達はそこそこいるので、学校は楽しく通えていますが、
授業中どんな態度かはわかりません。
憶測ですが、授業の内容はさっぱりわからないと思うので、ひたすら板書をしているのかもしれません。
どうしたら算数が出来るようになるでしょうか。
投稿日時 - 2008-05-08 21:54:26
はじめまして。妹さんのために一生懸命な様子、とても温かい気持ちになります。
私は塾講師をしています。
現在は小学生や中学生を教えているのですが、その妹さんの様子が目に浮かび、どうしても回答したくなってしまいました。
塾講師としての立場から、私の言えることをアドバイスしてみようと思います。
まず、私は勉強が苦手な子でした。掛け算も割り算も苦手でした。
だからこそ、勉強が嫌いな子に勉強を教えることが出来るのだと思っています。
楽しくないことはやりたくない、出来ないことは楽しくない。
それは当然のこと。
妹さんが、勉強できないのでやりたくないのは当たり前です。
では、まず出来ることからしましょう。
遊びだと思えばいいのです。
もしも私なら、勉強道具は開かず、ただ紙を広げて言います。
「ねー、猫書ける?2匹描いて」
一緒に競争します。色ペン使って楽しく描きます。
「上手だね!じゃー、それを箱にいれて」
四角でくくって、そう言います。
隣に箱を描いて、
「じゃ、これで何匹だ?」
「4匹でしょー」
「じゃー、これは?」
箱を3つにします。
「6匹」
「くそー、じゃぁこれは??」
箱を10個描きます。
「20匹」
「凄い!それって掛け算じゃん。頭いいなぁ、掛け算なら数えるのも簡単だったかー」
当たり前のことでも、褒められるのって嬉しいです。
掛け算は、箱に入ったお饅頭や猫を、一気に数える方法なのだ、と教えればいいのです。
割り算は、掛け算が出来ないから出来ないとしか思えません。
まず、掛け算をマスターしましょう。
箱の猫をイメージして、
3匹の猫鍋×鍋3つ=猫は9匹
掛け算は、九九で覚えるしかないです。こればかりは、一緒に練習してあげてください。全部覚えなくていいです。半分だけ。
6×9ができるなら、9×6は覚えなくていいのです。
覚えやすいほうを覚えればいいのです。
それから、こんな問題をやってみてください。
5匹の猫鍋×鍋□つ=猫25匹
勉強は、楽しくないです。
だから、一緒に「楽しんで」教えてあげてください。
楽しく教えてくれれば、なんだか楽しくなるんです。
頑張ってください!
投稿日時 - 2008-05-09 00:26:26
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
No6さんに1票。
小学生で「やる気がない」というのは、かなり大きな問題が隠れている可能性があります。
というのも、小学生くらいの子ってもともとかなり向上心がありますので、かなり学力におくれがある子でも、その子のレベルにあった問題を出してあげればやってくれるものなのです。
というか、わからないことをずっとさせられていたのに、「泣いてわめいて」となるまでたとえ1分でも座っていたのなら、かなり「やる気がある」ほうだと思いますよ。
足し算を指を使って数えているのだって、「問題をときたい」と思っているから、自分のできる範囲で妹さんの全力で工夫をしているためだと思います。
本当にやる気がないなら、指をつかってまで(きっと指をつかって計算していたら、周りの人からもいろいろいわれるでしょうに、それをがまんして、それでも指で計算しているんだと思います)計算して、答をだそうとしないと思います。
聞いてみると間違っている、ということは、答を教えてくれるし、自分なりの答を出してもいるんですよね?
ここに書いてある情報からだけでも、妹さんがとてもやる気のある子だ、ということが伝わってきます(ご家族の目からはとてもそうは見えないかもしれませんが、他の子と比べても、やる気のあるいい子だなぁ、と感じます)。
算数が苦手な子どもさん数人を一度に見ていたことがありますが、ちょっとでも自分のレベルに合わない問題がでてくると、立ち上がって教室から出て行ってしまう子もいました。
ただ、その子は、こちらがその子のレベル(小4の子でしたが、九九はまだ難しいくらいの子で、特殊学級の子ではなく普通学級在籍の子です)にあった教え方ができればきちんと座って問題をといていられましたので、立ち上がってしまったときは、私たちのほうが悪かったのだな…と思うことにしていました。
ご家族もかなり「やる気がないからできない」という前提で妹さんを見ておられるようですので、妹さんのおうちでの態度が硬化してしまっているのでしょう。
そのような状態で、塾や進研ゼミはむずかしいでしょうね…。
大学が近くにあるなら、教育学部の大学生(できれば心理系の学科の学生)を家庭教師にきてもらい、数年単位で気長に教えてもらう、という手がありますが、いい学生さんに来てもらうのはなかなか難しいかもしれません…。
とっても、妹さんおもいのご家族のようですので、「なぜ算数ができないのか」ということへの認識の転換(「やる気がない」→「やる気があるのに、できずに苦しんでいるのは何故だろう」)と、妹さんのレベルにあった指導ができれば、妹さんの力はぐんとのびると思いますよ。
学校の先生に直接お話を聞いてみてはどうでしょうか? 何か気づかれているところがあるかもしれません。
参考になればさいわいです☆
投稿日時 - 2008-05-10 16:11:00
数学を無理矢理覚えてもわからなくなる物です。
まずかけ算は九九を覚えるとなって覚えなければ出来ないと勘違いしていませんか?
かけ算は単純に 足し算 なんです。
2×4は 2+2+2+2=8と考えていきます。つまり2を4回分足している分けです。
この逆は割り算で 引き算 でもあります。
6÷2は 6=2-2-2 つまり2を3回分引いている事になります。
算数は数式やら覚えようとすると根本が理解できていないので分からなくなります。単純な計算から複雑な計算になる。数が多くなるとそれが難しくなるので九九やら方程式が必要になってくるわけです。
ブロックなどを使いながらもう一度かけ算を理解させてあげてください。それでなんとか成ると思います。
私の子供達にも足し算と引き算なんだよと教えてあげています。
投稿日時 - 2008-05-09 11:33:10