ＪＲの検察の車掌さんが綺麗どころばかりになったのは？

質問

ここ何年間か、ＪＲに乗ると驚きなのですが、新幹線や湘南新宿ラインなどに乗ると検察の車掌さんが綺麗どころの美女ばかりになり、以前のイメージとまったく違います。
採用を見ていると、プロフェッショナルという職種のようですが、ＪＲは女性の起用ということで動いているのでしょうか。無賃乗車を減らすには、美女の起用と踏み切ったのでしょうか。

回答No.2

t7148 · ベストアンサー

理由は、幾つかありますが改正男女雇用機会均等法の施行後でそれまで不可能だった女性の深夜業の従事（特定業種を除く）が撤廃され雇用の均等化を図る狙いがあるのと、もう一つは航空機のフライトアテンダントのサービスを取り入れて、それまでの特に「国鉄末期の高圧的な態度をして客離れを招いた苦い過去」を払拭するために、巻き返しに入っているのだと思われます。
ちなみに、湘南新宿ラインの方は正式には車内アテンダントで、正社員でなく契約社員雇用で、車両運行上の安全管理義務は別途最後尾に乗務する車掌が行います。（特にあのサービスはグリーン車に特化してますしね）
それと車掌さんだけでなく運転士にも女性の方は多数いますので機会があったら見てみてください。

お礼

なるほど。フライトアテンダントに対抗して、美人を起用しているのですね。
女性車掌で、イメージ一新ですか・・。
確かに髪をアップにするなど、普通以上に美しくされていますね。

ありがとうございます。

回答No.3

regist

湘南新宿ラインの検札は、グリーン車ですよね。
これって、実はJR社員じゃなくて、
グリーンアテンダントと言い、JRの関連会社の社員です。

新幹線では、
東日本の場合ですが、昔はソワニエと読んで、
JR社員の女性乗務員が居たこともあります。
いまは普通列車と同様、グリーンアテンダントに
なって来ているようです。
東海の場合は、女性の客室乗務員が居ますね。
これも、JR東海のグループ会社の方です。

導入の目的としては、人件費の削減でしょうね。
JR社員ではなく、関連会社への業務委託とすれば、
JRとしては、人件費が削減できるわけです。
業務委託費という費用は出ますが、人件費に比べれば安いでしょう。

女性の容姿でどうだとか言うレベルの話ではないと思います。

お礼

人件費削減ですか。湘南新宿ラインに限っては、関連会社の社員とは思っていませんでした。
確かに、検察という行為は、反抗的な態度に出る乗客が出やすいですから、女の人が行うというのは、いい案かもしれません。

しかし、どの人も皆美人ですね。旧国鉄のいかついイメージとは大幅に変わっています。

ありがとうございました。

回答No.1

execrable

制服を着てパキッとした態度で、しかも若ければ、たいていの女性はきれいっぽくみえるということではないでしょうか？

お礼

それもあるかもしれません。

ありがとうございました。