- 締切済み
標準偏差を計算する過程の計算方法について
分散と標準偏差を計算する過程において二乗と掛算と足算の混ざった計算について教えてください。(20%-10%)x2+(15%-10%)x0.5+(5%-10%)x0.3=100%の二乗 になるのですがどうしても計算方法がわかりません。※( )は二乗です。 9%の二乗になってしまいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kumipapa
- ベストアンサー率55% (246/440)
関連するQ&A
- 分散の計算の過程について。その過程で偏差をだして負の値を正の値に直すた
分散の計算の過程について。その過程で偏差をだして負の値を正の値に直すために偏差の値をそれぞれ2乗しますが、負の値を正の値にしたいのだったら、偏差の絶対値をだせば別によくないですか?まあ、決まっていることなんでしょうけど。お答えいただけるとありがたいです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 標準偏差の計算方法。
関数電卓で使われている、 2乗合計、合計、データ数から標準偏差を計算する方法をご存知の方、いらっしゃったら教えて下さい。 調べたけれど、各データが解っている方法しか出て来ません。 AIに聞きましたが、全然違う値になりました。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 標準偏差の計算について
標準偏差の計算について教えてください。 データが次のように用意されていたとします。 1,3,0,-1,-3 このときの解答が 平均値 = (1+3+0+-1+3)/5=0 標準偏差=√ [ { (1-0)^2+(3-0)^2+(0-0)^2+(-1-0)^2+(-3-0)^2 } / 4 ] = √(20/4) = √5 このようになっておりました。 標準偏差を求める際に、なぜデータの個数が5であるにも関わらず割る4なのでしょうか。 平均値と同じ値のデータは分散のデータ数にカウントしないのでしょうか。 初歩的な質問かもしれませんが教えていただければ幸いです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 標準偏差の成り立ち
標準偏差の意味について、質問致します。 (質問を簡潔にするため、母集団を分析の対象とします) 標準偏差を求める場合、偏差の2乗和をデータ数で割り、 その値の平方根を計算しますよね。 なぜ、偏差2乗和の平方根で求めた数値を、 データ数で割るという方法ではないのでしょうか?? (偏差2乗和)^0.5÷データ数 の方がイメージがつかみやすい気がします… 分散は、対象データとは次元(単位?)が違うので、 感覚的に分かり易いように、標準偏差が使用されると 理解しています。 単位を揃えることが目的ならば、データ数で割るという 行為はルートの外に出すべきなのではと考えてしまいます。 私は、どこで訳がわからなくなっているのでしょうか。。。 アドバイス頂ければ幸いです。
- ベストアンサー
- 科学
- 関数を用いない標準偏差の計算方法
標準偏差の計算には、STDEVPや分散を用いるSQRTなどの関数を使うのが一般的だと思うのですが、エクセル上で関数を使わない計算方法を教えてください。 ちなみに、http://kogolab.jp/elearn/hamburger/chap1/sec4.htmlのような、D53「=SQRT(D52)」に入る関数を用いない計算方法を教えていただけるとありがたいです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 結局その数値 分散,標準偏差の数値は何?
こんにちは。 計算は公式に入れてなんとかできました。次の問題です。 問題 5人の生徒の英語のテストの得点xである。 50, 70, 90, 80, 50 (点) (1) 偏差の2乗の平均値を求めることにより,分散s^2を求めよ。 (2) 標準偏差を求めよ。 (1) 平均値 点数総和 340なので,340/5=68(点) 偏差の平方の和 1280なので, s^2=1280/5=256 (2) 標準偏差 s=√256=16(点) この256とか16点の数値の意味が教科書になく、16点だから何?という ことです。 分散は標準偏差をもとめる段階での数値と理解していいのでしょうか。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 分散と標準偏差の計算
分散および、標準偏差の計算があっているか確認をお願いします。 英語(e) |数学(m) A君 60, 90 B君 60, 60 C君 90, 90 D君 40, 120 E君 50, 90 ここで、英語の平均:60点で、数学の平均:90点です。 英語の分散Se = 280、数学の分散Sm=360 英語の標準偏差:√280、数学は√360 共分散Sem = (-120)/(√280 √360)≒-0.378 で合っていますか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 累計の標準偏差の計算方法とは?
統計学的な計算について教えてください。 前提: ある商品Aの出荷量は毎日変動があり、過去のデータから計算したら平均50個で±5個の標準偏差でした。 標準偏差を2倍(=2シグマ)し、約95%の確率で、明日の出荷量の変動は、±10個の標準偏差の値に収まると予測しました。 質問: では、7日後の累積の出荷量は、95%の確率で、どれほどになるでしょうか。 予想では、95%の確率で、 ・累積出荷量が50個×7日 = 350個、 ・標準偏差は、 [10個の分散である100個]×[7日]の平方根で = 約26.5個 よって95%の確率で、350個に上限のぶれが26.5ぐらいの範囲に収まる 上記の計算で合っているでしょうか? 合っていない場合、正しい計算式を教えて頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数