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癌になったウサギ。手術をしないと決めたことについて
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うさぎさんの一番近くにいる質問者様がした判断が 間違っているとは思いません。 私も手術はさせないと思います。 家の仔（ドワーフ８歳）は足（太もも？）に腫瘍ができて 場所も悪く手術はできませんと言われるし 腫瘍は日に日に大きくなって痛々しかったです。 お尻が汚れていたのでお風呂に入れたら それから自分で何日もかけて腫瘍取ってしまいました・・・ 先生には「出血しなかった事が幸いです」と言われました。 すごい生命力というか治癒力というか・・・ 小さい命に教えられました。 質問者様のお家のうさぎさんにも治癒力があります。 ９歳まで元気で生きてくれた事すごい事だと思います。 可愛がってもらい大事にされたうさぎさんは幸せです＾＾ これから大変な事もあると思いますが ふたりで頑張って下さい。
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- cockie
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私は今年の1月に6年間生活を共にしたロップを亡くしました。9歳のウサギさんとのこと。あまり体調が良くなかった時点で、お医者さんに診せてあげれば良かったですね。私がもし貴方様と同じ状況なら手術はしません。年齢的にもご長寿さんのお仲間ですし、手術中に亡くなる可能性も高いと思います。癌に効くサプリメントを選択に加えてみてはいかがでしょうか？そしていつも側にいてやってください。なでてあげてください。話しかけてやってください。私は貴方様の判断は間違ってないと思います。少しでも永く貴方様と居られますように願います！
お礼
ご回答ありがとうございました。 ８才を過ぎた頃から、奥歯がのびだし削らないと食事ができなくなりました。 いつも通っていた動物病院で、夢麻酔で処理してくれる病院を紹介され、１時間はかかりますが行っていました。 爪きりなど簡単なことは近くで、むずかしい処置はウサギに詳しい病院でと２つの病院にかかっていたのに、もっと早く気が付かなかった事がくやまれます。 限られた時間、できるだけそばにいてあげるつもりでいます。 癌に効くというサプリメントについても調べてみます。 ありがとうございました。
- hirohachi
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私も以前、似たような経験をした事がありますので、お気持ち察します。 高齢の猫の首筋にしこりが出来、それを摘出手術をして検査に回した結果、悪性リンパ腫と診断されたんです。獣医は抗がん剤の治療をすすめてきましたが、似たような理由で、私はその方法をとりませんでした。その代わりにとにかく食事を見直して、なるべくストレスのかからない生活を送れるように心がけたんです。獣医の診断では、抗がん剤治療をしなければ、余命２、３ヶ月とのことでしたが、最終的にその猫はそれから３年くらい生きました。食べ物を見直したことが、とても大きかったと思います。ペットフードは粗悪な材料を使ったものが大半ですから、病気になって当たり前のものが多いんですね。医食同源という事を、この猫に教えてもらいました。今でも、この猫の事、一連の事を考えると目頭が熱くなります。ただ、そのときの自分の判断には後悔はありません。長くなってしまいましたが、もしここで命が救える、苦痛が救える可能性があるなら、私も手術を考慮すると思います。でもリスクが高いなら、まず見直せることを改善するでしょう。そしてうさぎさんを最後まで、しっかり世話してあげて下さい。彼らから学ぶ事はたくさんですから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 余命２、３ヶ月と言われたのが３年も生きられたのですね。 飼い主様の暖かい愛情が、そこまで生きさせたのかもしれませんね。 ウサギの食事は限られていますが、より安全なものを選んであげたいと思っています。 まだまだ、食欲はあるので食事を考えてあげる楽しみがあります。 がんばります。 ありがとうございました。
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