• ベストアンサー

まんが日本昔ばなしで

子供の頃に見た、まんが日本昔ばなしでタイトルを思い出せないのですが、 とても印象に残っているお話があります。 たしか山の中の家に男の人が二人住んでいるところに、おなかを空かせたお坊さん?がごはんを食べさせてほしいということでたずねてきます。 そこでいじわるな二人は食べさせてあげるが、決して残すな、というような感じのことを言って、山盛りのそうめんをお坊さんに食べさすのですが、お坊さんは以外にも出したそうめんをぺろりとたいらげてしまいます。 その光景に唖然とする二人ですが、次の日起きてみると、お坊さんの姿はなく、外に出てみると家の近くの川がそうめんの川のようになって流れていました。 というような感じのお話だったと思うのですが; 子供の頃のことなのでタイトルが思い出せません。 どなたかもしご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えていただけますと幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.3

そうめん地蔵のあらすじはここにあります。 http://blog.goo.ne.jp/anna_may/m/200511

syocora213
質問者

お礼

2度のご回答ありがとうございます。 おかげさまで、動画をみることができました。 3、4歳くらいのときに一度見ただけだったと思いますが、 どうもあのそうめんの量と見事な食べっぷり、ラストのそうめんの川が 印象的すぎてずっと覚えていました。 けっこう見覚えのあるシーンが多々あって、とてもなつかしかったです。 このたびは本当にありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.2

「そうめんじぞう」ではないでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/dp/4061910493 上記のページにはあらすじが載っていませんが、栃木の昔ばなしに下記のようなものがあるそうです。 http://www.ozawa-folktale.com/web_caf/talespassage/talespassage_k2.html

syocora213
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます^^ これで間違いありません。 題名がわかってとてもうれしいです☆

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

そうめん地蔵かな? 旅人が1杯というと天井に届くくらい出して「1杯だから食べろ」と意地悪する(といっても極端にお金取ったわけでもない) お地蔵さんがいって「全部食べる」(もっと出せとか何とか)じゃないですか? 蔵が空になったかも知れないがだからといって意地悪な2人は困るわけでもない(それだけお金持ち?) 子供心には面白い話しだが(意地悪はダメという教えはある)、わざわざお地蔵さんが出かけて懲らしめるほどでもないと思った記憶があります(^^)

syocora213
質問者

お礼

素早いご回答ありがとうございます! みなさん結構ご存知だったのでとてもびっくりしました。 すごくなつかしいです。 またぜひどこかで見たいものです。 このたびはありがとうございました^^

関連するQ&A

  • まんが日本昔ばなしのサブタイトル その2

    こんにちは。実は昔(この番組が、土曜の夜にやっていた頃)に観た、悲しい系の話のタイトルで、どうしても知りたい回があるのです。 ある娘と青年に姿を変えた牛(娘の家で飼われている?)との恋愛譚で、ラストは、雪の日に牛が売られていってしまい、悲観した娘が身を投げる(雪の崖を滑り落ちるような感じ)という話です。 何分、かなり昔の記憶なので、あやふやですが、なにとぞご回答のほど、宜しくお願いいたします。

  • まんが日本昔ばなしのタイトル

    もう、15~6年ほど前に見た日本昔ばなしのタイトルが知りたくて仕方ありません。是非教えてください。 内容・・・妻を亡くした主人公(猟師)が、赤ん坊と一匹の犬と暮らしていました。ある日、主人公は猟に出かけました。家には赤ん坊と主人に忠実な犬を残して・・・その日山の天候が変わり吹雪となり主人公は家に帰ることができなくなりました。やっとの思いで家に帰り着いたときもうすでに3日がたっていました。そこで主人公が目にしたものは、家中血だらけで飼い犬は口の周りを血で赤く染め、帰り着いた主人公を鋭い目で見ていました。その姿を見た主人公は、飢えに耐えることができず、飼い犬が赤ん坊を食べてしまったと思い、持っていた鉄砲で犬を撃ち殺したのです。その音で眠っていた赤ん坊が目を覚まし泣き出しました。落ち着いて周りを見渡すと、数匹の狼が死んでいました。飼い犬は赤ん坊を守るために狼と戦っていたのでした。それに気づかず犬を撃ってしまった主人公の悲しいお話でした。この話のタイトルを是非教えてください。

  • まんが日本昔ばなし

    まんが日本昔ばなしでタイトルが思い出せない話があるので、教えてください。 10年以上前に見たので、うろ覚えなのですが、ある男性が死んで、死んだあと歩く道(?)を歩いていると、鬼みたいなのがいて、いつもそこから先に進めない。困って、その道からふと上を見ると、生前の家の近くの山が見える。そこで男性は夜に生きている妻の枕もとに立ち、おにぎりをその山から投げてくれるように頼む。妻はその通りおにぎりを作って投げる。鬼がそのおにぎりに気をとられていく隙に男性は道を通ることができた。 というお話なのですが、どなたかご存じないでしょうか?

  • 昔読んだ児童文学?のタイトルを知りたい

     私が子供の頃読んだ児童文学?のタイトルが判る方がいらっしゃれば教えてください。以下のような話でした。  江戸か明治ごろの日本が舞台で、主要な登場人物は2人で、お坊さんと人力車夫だったと思います。具体的には忘れましたが、いくつかのエピソードが描かれる中で、2人は主人と召使のような関係であり、周囲もお坊さんの方が立派な人間と思っていることや、それでいて実はお坊さんの方がけっこう傲慢な人間であり、車夫が誠実な人柄であることなどが明らかになって行きます。  ラストで2人は年老いてほぼ同時期に亡くなり、魂となってあの世への道?を一緒に進むことになります。道中のやりとりも生前の主従関係のままで、お坊さんは当然自分は極楽へ行くものと思っています。すると、ふいに車夫の姿が金色に輝き、仏の姿となって成仏を遂げる姿を目にし、思わず手を合わせます。「ああ、自分がどこへ向かうのかやっと判った」というようなセリフとともにお坊さんが前方を見ると、暗闇が眼前に広がっていた、というようなラストです。  仏教説話的な話ですが、児童文学のような読みやすい文章だったと記憶しています。どうしてもタイトルも作家も思い出せません。宜しくお願いします。

  • 漫画のタイトルを教えてください

    4、5年前に読んだ漫画なんですが、タイトルを教えてください。 その話は下のような感じです。 「ある日、五つ子の子供達の下に先生が家庭訪問にやってくる。  だけど、秘密を持っている子供たちは、家に来られるとそれがばれてしまう為に、先生の行く手を阻もうとする(先生を川に落としたり、化粧するといって顔に落書きしたりする)。  だけど何をされても子供達のことを責めない先生の姿をみて、子供達は心動かされる。」 うる覚えなので所々間違ってるかもしれませんが、よろしくお願いします。  

  • 『まんが日本昔ばなし』の作品タイトル分かる方

    子供の頃に放送されていたテレビアニメ『まんが日本むかしばなし』の作品なんですが、ある好きだった作品のタイトルが分かりません。ストーリーは”猟師みたいな男の人が、山で蛇に殺されかけてる雉(多分・・・)を助けます。蛇は退散するんですが、後日、人間に化けて猟師に復讐しにくるんです。でも「夜明けまでに山寺の鐘が鳴れば命は助けてやる」と蛇は猟師に言います。ほとんど助かる望みの無い条件なんですが、時間ギリギリのところで、雉が全速力で鐘に体当たり。鐘は鳴り猟師は助かる・・・でも命がけで恩返しをした雉は死んでしまう・・・と言うような内容なのです。怖い話というより、悲しい話なんです。でも好きでした。タイトルご存知の方、ぜひ教えてください。

  • まんが日本昔ばなし 300話の三冊セット

    20年ほど前の本です。 まんが日本昔ばなしが100話ずつ収められている、3冊で全300話のセットがありました。 一冊それぞれがA3くらいの大きさで、厚さは3センチほどあったと思います。 文字は子供向けにしてはかなりこまかく、挿絵が無い話があったり、アニメの挿絵がところどころにあったりでした。カラーページがだいぶ多かったと思います。 3冊が一緒のケースに収められており、 「まんが日本昔ばなし 300話」のようなタイトルだったと思います。 小さいころ、祖父が買ってくれて繰り返し読みました。 忘れられず手に入れたいのですが、 ネットで調べても情報がありません。 なにかご存知のかた、教えてください。お願いします。

  • もしもの話

    海や、山のように綺麗とは言えない川でおぼれた(水に投げ出された)場合、 何泳ぎで泳げばいいでしょうか? また、顔をつけますか? つける場合は、目を開けられますか? 子供の頃は平気でしたが、私はプールでも目を開けられませんでした。 川や海だと開けない方がいいですよね?

  • 詳しい話の内容が知りたいです!

    子供の頃に見た、日本昔話の話で、本当は「ひえ」と「あわ」を食べていた貧乏な親子の姿を 、いじわるな隣人が「卵かけごはん」を食べていると勘違いして、役人に告げ口をして親子が罰せられるといった様な話があったと思うのですが、覚えてる方いますか?

  • 里中満智子さんの漫画のタイトルと収録本の名前

    若いころから里中満智子さんの大ファンです。蔵書もたくさんあります。 最近以前読んだ本を読み返しているのですが、ひとつ読み返したい作品が見つかりません。 タイトルなどを教えていただけないでしょうか。そんなに昔の作品ではなかったと思うのですが・・。 お話は、付き合っていた(?)彼に冷たく、とてもひどい仕打ちをされ続けた女の人が復讐していくものですが、かなり過激な方法で、最後は彼を椅子にしばりつけ、放置する、というようなものでした。 彼があまりにひどい人だったので、やった! と思ったのを覚えています。 タイトルなどわかりましたら、教えていただけないでしょうか。 あと、もうひとつ、これは何かの作品の最後に、短い作品が加えられていたものですが、お金持ちの家のお手伝いさんであった彼女が、そこの坊っちゃんにずっと憧れ、好意を持っていたのですが、坊っちゃんはやがて結婚し、その結婚相手が良い人でなかったためにどんどん不幸になっていきます。 彼女の坊っちゃんに対する気持ちはずっと同じまま。でも、坊っちゃんは気付かない。 やがて、夫婦は別れ、ふたりは歳をとっていく。そして、坊っちゃんは死の病に。 その、最後の最後に、坊っちゃんが彼女にプロポーズする、というようなお話でした。 悲しく、胸を突かれるものです。 このふたつの作品、お分かりになりましたら、どうぞよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう