解決済みの質問
こんばんは
両馬とも、「地方から来て中央で強さを見せた馬」という共通点がありますが、
ハイセイコーの場合は、おもにその一点だけが強調され、
当時の時代性とマッチしてあれだけの人気が出た気がします。
反面、オグリキャップはさまざまなエピソードが絡み合って、
あれだけの人気が出た気がします。
三流血統
クラシック登録がされて無かった。
馬主が脱税で捕まり、新しい馬主に代わったものの、
新しい馬主は過酷なローテーションを組む人でした。
マイルチャンピオン→JCの連闘は有名ですね。
マイル後のJCでハナ差2着とはいえ、当時の2400m世界レコード
2分22秒2を叩き出したのはすごかったです。
私のイメージでは、
ハイセイコー=もちろん一流馬だが、それ以上に周りに騒がれた馬
オグリキャップ=ハイセイコーと違い、血統的に見ても劣るし、
なぜあれだけ強かったのかいまだにわからない馬
馬にも根性があるとすれば、超超一流の根性の馬。
投稿日時 - 2002-11-02 01:39:02
お礼
ご回答ありがとうございます。
オグリキャップの競走馬時代は波乱万丈という感じですね。
それが逆に人気につながったのかもしれません。
投稿日時 - 2002-11-05 12:18:35
8人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)
オグリキャップに関しては、ウイナーズサークルが優勝するまであし毛の馬はダービーに勝ってないように、「あし毛=弱い」という考え方が当時の一般常識みたいなものだったからだと思います。
弱いと考えられたあし毛の馬タマモクロス、それと地方のあし毛の馬オグリキャップが1988年(昭和63年)から一気にG1を勝ち始めたんで人気が爆発したのだと思います。
ハイセイコーに関しては、地方で6戦6勝全てのレースで7馬身差以上つけていたので中央に入る前から注目されていました。現代でいうとインディーズでヒットしているロックバンドが鳴り物入りでメジャーデビューするって感じに、そのハイセイコーが中央へ入り弥生賞に出るということから当時中山競馬場には16万人ものファンが押しかけゴール前の金網が壊れたというようなこともあったそうです。
そして弥生賞、スプリングSと勝ち続け、皆が見守る皐月賞で勝ったんですから人気は絶頂になりますよね!?日本全国の競馬をしない人が「ハイセイコーが出るなら競馬見てみようか」と思ったほどです。
そしてダービーで敗れましたがそれでも頑張る姿に国民は熱中したのだと思います。
投稿日時 - 2002-11-01 22:26:30
お礼
ご回答ありがとうございます。
私も予備知識程度にその当時「芦毛=弱い」というイメージがあったというのは知っておりますがオグリキャップはタマモクロスと共にそのジンクスを破ったということですね。
>現代でいうとインディーズでヒットしているロックバンドが鳴り物入りでメジャーデビューするって感じに、そのハイセイコーが中央へ入り弥生賞に出るということから当時中山競馬場には16万人ものファンが押しかけゴール前の金網が壊れたというようなこともあったそうです。
現在のロックバンド でいうところのモンパチやロードオブメジャーなんかと傾向が似ているのかもしれませんね。
投稿日時 - 2002-11-05 12:16:54
ハイセイコーはよく知らないのでオグリキャップについて思うことを書きます。
オグリキャップは一般的には苦しいと思われたレースで三度下馬評を覆しています。
1つ目は3歳時の有馬記念。
天皇賞・秋、JCでタマモクロスに負け勝負付けが済んだと思われて(主戦の河内騎手もサッカーボーイを選んだ)いたのを、最後にタマモクロスを負かした。
2つ目は4歳時のJC。
マイルチャンプからの連闘という厳しいローテながらホーリックスからクビ差の2着に健闘。
3つ目は5歳時の有馬記念。
これは有名ですから説明は不要でしょう。
やっぱり皆が勝つだろうと思われてるレースだけを勝ったのではなく、苦しいと思われてたレースを下馬評を覆して勝ったのも人気になった一因だと思います。
あとは相手関係についても言いたいことはありますが長くなりそうなのでやめときます。
投稿日時 - 2002-11-01 22:22:18
お礼
ご回答ありがとうございます。
>オグリキャップは一般的には苦しいと思われたレースで三度下馬評を覆しています。
確かにオグリキャップは三度も下評価を覆しています。
私がこの当時、競馬ファンだったら虜になってしまいそうな感じです。
投稿日時 - 2002-11-05 12:10:09
他の方の回答に対して書き込みするのは気が引けるんですが、気になった事をいつくか。
・ハイセイコーは「あし毛」ではありません。
・オグリキャップは笠松時代に負けてます。
NHKマイルではなくNZトロフィー(これは指摘済みですね)
武豊は有馬の前に安田記念で騎乗あり
・血統については主観的な評価になってしまいますが、ハイセイコーの父「チャイナロック」は他にもかなりの活躍馬を
出しており、どちらかといえば良血では。
オグリキャップの父「ダンシングキャップ」は確かに地味だと思います。
人気の理由については、競馬に限らずブームになるものは色んな要素が絡みあってなると思うので正直わかりません。しいて言えば時代の要請でしょうか。
オグリキャップについてはぬいぐるみなどのグッズも上手く機能して、競馬に興味の無い人にまで浸透してました。アレを作っていた会社は馬主の会社だったって話しを聞いた事あるけど、これは自信ありません。違ってたら誰か訂正して下さい。
投稿日時 - 2002-11-01 17:29:04
お礼
ご回答ありがとうございます。
その当時の時代がそうさせたのかもしれませんね。
競馬が今の日本を元気付けるというのはやっぱりむりかなぁ(笑)
投稿日時 - 2002-11-05 12:07:27
ハイセイコーの頃は自分も
生まれてないので良く分かりませんが、
(確かオイルショックがあった年?)
オグリの人気は色々な要因があったと思います。
下記の方々が書かれたドラマティックなストーリーも
さることながら、バブルによる娯楽の拡大、
JRAの宣伝、武豊の登場…
それらがうまくかみあっての結果なのでは
ないでしょうか。
ハイセイコー、オグリのような「地方からの怪物」が
また表れて欲しいですけど、近年は地方競馬の衰退化が
著しいですからね。難しいかな。
投稿日時 - 2002-11-01 15:13:25
お礼
ご回答ありがとうございます。
>ハイセイコー、オグリのような「地方からの怪物」が
>また表れて欲しいですけど、近年は地方競馬の衰退化が
>著しいですからね。難しいかな。
トーシンブリザード、トーホウエンペラー、ネイティブハートなど地方にもいい馬はたくさんいると思うんですが、やはり地方競馬の現状は厳しいですからね…。
投稿日時 - 2002-11-05 12:00:36