解決済みの質問
アメリカカリフォルニアへ留学希望のものです。
現在、TOEFLを受けたことがなく、英語力はセンター試験の英語で8~9割の実力です(実力の測り方がTOEFLとセンター試験ではかなり違うのは分かっていますが、他に資格等ないので…)
留学の最終目的は4年生大学への進学(カリフォルニア州立大学)です。
いろいろ調べていった結果、TOEFLなしでの状態から、最終目的にたどり着く方法を見つけましたが、どの路が一番良いのか、いまいちよく分かりません((コミカレやESLの評判が賛否両論だったりして))
1、語学学校(私立の週単位のコース)へそのまま入る→TOEFL受験→コミカレ入学→四年生大学へ編入
2、コミカレ付属のESLへ{条件つき入学←どんな条件下よく分かりません}入学→コミカレの中で編入に必要な谷を取る→四年生大学へ編入
3、カレッジ付属のコミカレまたはESLへ入る→カレッジの学部に入る
以上が自分が可能な限り調べた進路です。
TOEFLなしのこの状況で、英語は大学受験レベル。簡単な日常会話は話せますし、リスニングは得意です。ただ、ネイディブの発音は半分くらいしか聞き取れる自信がありません。
経済的にもなるべく安く済むようにしたいです。
生活費は、知人宅にお世話になる予定なので、考慮しなくてもかまいません。 留学先に日本人がいたとしても、英語でコミュニケーションをとってやるくらいの意気込みです。(誘惑には負けません)
1、なら語学学校からコミカレへはスムーズに入れるのか(単位など)
2、ならコミカレ付属のESLにはどんな条件で入れるのか
3、なら、大学付属なので、授業レベルが少々高くなるのだろうという漢字は分かりますが、具体的にどの程度なのか、また、入学条件はどのようなものなのか。
以上を質問したいです。
長文失礼しました。
よろしくおねがいします。
投稿日時 - 2008-03-30 17:20:29
質問者さんは、カリフォルニアの大学で何を学びたいのでしょうか?これがわかると、もうすこし具体的に回答ができるようにも思います。
また、目標に向かう道もその人の能力、資質、学力といったものでも違ってくるように思います。たとえば、高校での成績もよく、SAT、TOEFLでよい成績がとれれば、そのまま入学申請をすることもできます。
もう一つは、カリフォルニアの州立大学というのは、ご存知かと思いますが、2本立てで、California State University(CSU0 System(高卒の上位30%)とUniversity of California(UC) System(高卒の上位12.5%)があります。この制度のどちらの大学に入学したいかによっても進路も違ってくる場合もあります。一般論として、私の意見としては
日本の高校でそれなりの成績があり(学年の上位5%くらい)学力があるなら、コミカレに入学して、コミカレの中から優秀な学生を選抜する各UCとの提携プログラムに参加して、この中でも良い成績を残して、UCに編入をするという成功の高い確率はあります。このプログラムのアメリカ人の学生は一定に成績を保つと編入が保証されますが、留学生にはこの保証はありません。しかし、彼らとの競争にまけないのであれば、充分に上位のUCへの編入の可能性はあるように思います。
さて、そうでない云わば中位の高卒生のばあいですと、仰るような選択があると思いますが、総合的にみて、一番良いのは、私立の語学校は無視して、コミカレのESLの授業をとりながら、可能であれば大学の単位を取り始めて編入に備えるということではないかと思います。4年制の大学のESLで授業をとるよりもコミカレのほうが対費用効果があると思いますし、、また編入要件の単位とり、編入資格が出来た時点で編入先の大学の選択の余地もあるように思います。この場合には、編入資格のできた時点でのコミカレの成績(GPA)によって、その進学先がおのずから規定されてきます。
UCをねらえることもあるでしょうし、編入資格に力足りずというとのことも数多あると思います。これは、日々の努力の結果といっても良いと思います。
カリフォルニアに長年住んでいる、私としては、編入と言う制度を利用してコミカレから4年制の大学に入学するというのが、いとも簡単にできるという幻想をお持ちのかたが、日本には大変多いのではないかと危惧しています。日本でも東大の入試はだれでも受ける事ができますが、合格できるのは一握りの人たちであると同様に、編入の制度には誰でもが参加できますが、UCB.UCLAとなるとやはり一握りの人たちしか編入合格ができないという事実の確認が必要だと思っています。
したがって、日本でも出来る、TOEFLのテストやSATを受けてみてまずは、自分が現時点でアメリカの大学をめざす受験生全体のどのあたりなのかとという自己検証をされて、その上で留学の結論をだされてはいかがでしょうか?
お役にたちましたら幸いです。
投稿日時 - 2008-03-31 01:39:52
補足
ご丁寧な回答をありがとうございました。
>>日本でも東大の入試はだれでも受ける事ができますが、合格できるのは一握りの人たちであると同様に、編入の制度には誰でもが参加できますが、UCB.UCLAとなるとやはり一握りの人たちしか編入合格ができないという事実の確認が必要だと思っています。
とのことですが、自身は私事ながら、東京大学を受験し、後18点足りずに落ちてしまった1浪人生です。なので、ほんの一握りの人間のみが通過できる世界は、痛いほど痛感しました。 このままもう1年浪人するよりは、より険しい路であるアメリカ留学を選び、東大よりランクの高い大学へ入ることを目標にしています。
留学が、日本での受験勉強からの逃げではなく、海外の人間と競争することで、世界に通用する人間になりたいと考えております。たとえ遠回りでも、あきらめたくはありませn。
それに、今まで{受験}を叩き込まれ、自分を追い詰め、努力してきた自分が、どのくらい通用するのか試してみたいです。
高校は地方県内1の進学高校へ通っておりました。
大学では生物学を中心に、動物行動学、生物科学等にも興味があります。
海外の人間と競争するスタートラインにも立てていない今の状況から脱したく質問をしました。
コミカレ付属のESLというのは、TOELFがないと入学ができないのでしょうか?
TOEFL受験日が二歩では役一ヵ月後なので、無効で受験したほうが、ペーパーテスト晩のTOEFL当も受けられると思い、あちらでの受験を主に考えておりました。
覚悟はあります。
語学学校については、学生ビザをとる関係で、一番入学書類を簡単にもらえそうだったからです。←まだ調べている途中なので、不確かですが
。
とりあえず、むこうに知人がいるので、はじめは慣れることからがんばりたいと思っています。
投稿日時 - 2008-03-31 02:35:37
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ベストアンサー以外の回答(12件中 11~12件目)
=CCからのTransferは優遇されるのか?=
ほとんどの人はCaliforniaのCommunity Collegeに入れば、UCに優先的にTransferできる、と信じ込んでいるようです。しかし、本当に優先的にTransferできる制度があるのでしょうか?
UC-Berkeley
大学のWEBを見る限りCCからのTransfer応募者を優遇するような制度に関する記述は見当たりません。実際、2005年のBerkeleyのInternational Applicantの場合、Freshmanの応募者数は1843名、合格者数は227名で合格率は12%、Transferは応募者数1217、合格者数185、合格率15%です。Berkeleyの場合、合格率はFreshman応募でもTransferでも大差がありません。
UCLA
次に希望者が多いと思われるUCLAですが、この大学には確かに特定のCCからの応募者を優遇するTransfer Alliance Program (TAP)があり、TAPの概要は次の通りです。http://www.admissions.ucla.edu/prospect/Adm_tr/ADM_CCO/tap.htm
(1)Honors Program修了者(CCによりScholars Programなど種々の名称あり)
(2)そのProgramでのGPAが3.2 以上(しかし合格には3.5以上必要と思われる)
(3)Honors Programに入るには高校の成績がGPA3.5(CCにより3.0や3.7)以上(Weighted GPA可のCCあり)
(但しCCにより(2)(3)は微妙に異なりますので注意が必要です。)
この制度のお陰で、例えばカレッジオブザレッドウッズhttp://www.redwoods.edu/departments/honors/TAP.asp のTAP修了者の合格率は80~90%となっています。また、サンディエゴシティーカレッジhttp://www.sdcity.edu/transfer/programs/honors/#Benefits%20of%20Being%20an%20Honors%20Studentには名門LACのPomonaとの提携Programもあるようです。
しかし、レッドウッズのデータを良く見ますと「domestic transfer applicant」と書いてあります。
アメリカ在住者のデータであって、留学生は含まれていないことになります。留学生のTrasnsfer合格率はデータがありません。
UCLAのある年のデータではInternational ApplicnatのFreshmanは応募者数1461名、合格者数283、合格率20%、Transferの応募者1442名、合格者数559名、合格率39%です。Transferの合格率は19%増大しています。TAPの優遇措置があれば合格率は80~90%であるにも関わらず 留学生は39%の合格率というのが実情です。
=CCからBerkeleyにTransferできる日本人留学生は14名前後ではないか?=
Uc-Berkeleyの公式データによれば、Undergraduateには433名の「日系」学生が在籍していることになります。
また、BerkeleyのTransfer生の構成比は2006年現在で、20.7%となっています(総数23,482 Transfer4,857 )。
以上から、433名の中の20.7%の86名がTransfer生であるということが推定されます。
さらに、Nearly two-thirds complete a bachelor’s degree within three years of entering UC.ということのようですから、Transfer生はJunior、Seniorで57名、“5年生”が29名ほどということになります。
57名のうちの半数の28名が毎年JuniorでTransferしていると考えられます。そのTransfer28名の中に留学生が何名いるか?ということになります。アメリカ在住日系人の割合が50%とすると残りの14名が留学生ということになります。恐らく14名前後じゃないでしょうか?
投稿日時 - 2008-03-31 10:58:02
補足
御回答ありがとうございました。
UCLAなどの学校は、学費が高いため、主に州立大学進学を考えております。
でも、さすが私立だけあって、積極的にCC生をうけいれているようですね・・・
>>大学のWEBを見る限りCCからのTransfer応募者を優遇するような制度がない
とのことですが、優遇制度を利用できればそれに越したことはありませんが、自力で、学力を伸ばす方法が確実のようですね。 がんばります。
とりあえず、TOEFLで高得点を取ることがCCへの入学も、それ以降も道が開けやすいようですね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-04-01 23:45:42
回答は
(1)はお勧めしません。私立の語学学校はお金の無駄です。
センター試験で9割くらいの英語力では、TOEFLが500点(コミカレ入学レベル)を超えるのには2年近く掛かるでしょう(もちろん人によりますけど)。
(2)コミカレ付属ESLからなら、上級クラスを修了すれば(ESL滞在期間は概ね半年~1年)、自動的にコミカレへ入学できます。
(3)大学付属ESLでも、上級クラスを修了すれば、自動的に学部へ入学できる大学が殆どです(有名大学は不可です)。
内容はコミカレよりは難しいですが、ESL滞在期間は概ね1~2年です(3年掛かる人もいますが…)。
よって、並レベルへの大学入学が目的ならば、コミカレか4大の付属ESLへそのまま留学してしまいましょう。
最も確実なのは、日本でTOEFLを受けてコミカレや大学に直接入学してしまうことなんですけどね。
コミカレ⇒4大というのは、安くて近いようで回り道になる場合もあります。コミカレのデメリットは以下の通り。
1)提携している4大以外に編入しようとすると単位をかなり失うこと
2)入学後に外国人用の必須英語クラスがたくさんあって、普通の授業を受けるまで時間が掛かること
3)コミカレの成績が相当良くないと、良い大学(たとえばUCLAなど)へ編入できない可能性が高いこと
4)スムーズに編入しようと思うと、コミカレに入学して1年後には編入手続きやTOEFL受験の準備を始める必要があること(提携大学以外への編入はTOEFL必須)
5)一般的にコミカレはレベルが低いので、4大に入るとついていけずに苦労すること(4大へ入って先に苦労するか、編入後に苦労するかの違いなんですけどね)
6)コミカレよりも4大の方が設備や教授が良いこと
簡単に編入できると思っているおられるようですが、UCLAなどの有名大学への編入はアメリカ人でも難しいです。
編入できずにコミカレで3年以上足踏みしている人は多いですし、編入で単位を失ってESLから大学卒業まで6~8年掛かることも珍しくないですよ。
よって、4大へ卒業を目指すなら、最初から付属ESLを経て4大へ行くことをお勧めします。
4大で成績が良ければ奨学金も貰えるチャンスがあるので、こちらの方がお得かもしれません(編入してきた学生は奨学金の対象外です)。
編入はコミカレの専売特許ではなく、成績さえ良ければ4大の途中から有名大学へ編入することも可能ですから。
がんばってください。
投稿日時 - 2008-03-31 02:13:59
お礼
4大への直接入学も視野に入れ、今後、一生懸命努力します。
貴重なご意見をありがとうございました。
投稿日時 - 2008-04-04 20:10:37