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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:R,C並列回路でRを求めるときの位相の合わせ方)

R,C並列回路でRを求めるときの位相の合わせ方

このQ&Aのポイント
  • R,C並列回路において電圧と電流の位相を合わせる方法
  • R = 10√2 (Ω)となる抵抗Rの求め方
  • 電流と電圧の位相を合わせることで正しい答えが得られる理由

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noname#168349
noname#168349
回答No.1

ベクトル図?って何のことか分からないのですが、こういう問題はキルヒホッフの法則を使って解くものです。 抵抗をR、コンデンサーの容量をCをする。 抵抗を流れる電流をI(t)とする。 コンデンサーに流入する電流をJ(t)とする。 コンデンサーに蓄えられた電荷をQ(t)とする。 キルヒホッフの法則より RI(t)= 100 √2 sin (ωt-π/4) Q(t)/C= 100 √2 sin (ωt-π/4) I(t)+J(t)=10√2 sin ωt J(t)=dQ(t)/dt 式4つに未知数5つですが解けます(ふしぎ)。 分からないところがあったら、言ってください。再回答します。

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その他の回答 (2)

  • ruto
  • ベストアンサー率34% (226/663)
回答No.3

電圧を基準にすると V=100V(但し実効値) I=10/√2+j・10/√2(実効値のベクトル) これより R=100/(10/√2)=10√2 Ωとなる。 次に電流を基準にすると I=10 V=100/√2-j100√2 これより抵抗値Rpは Rp=10/√2Ωとなるがこれは、これは負荷が直列回路の抵抗の場合なので これよりRp=10/√2とXp=10/√2を並列変換すると R=10√2Ω、XC=10√2Ωを得る。 即ちどちらを基準にしても答えは同じです。

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  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.2

並列回路ですので、アドミッタンスY(=G+jB,ただしG=1/R,B=ωC)を使う計算が楽かと思います。 (もちろん、インピーダンスZを計算して、並列回路のインピーダンスからRを求めてもよいのですが、計算の手間が増えるので) すると、 I=YV(I:電流、V:電圧)ですから、電圧を基準にして、計算することになるかと思います。 (インピーダンスZを使って計算するときには、V=ZIですから電流を基準にして計算することになるかと)

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