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英語 副詞

1.I like soccer too 副詞のtooはぶんをしゅうしょくしているのでしょか? この文で私はサッカーも好きだとはいえないのでしょうか??? 2.I also like soccer このようにすると私もサッカーが好きだとは言えないのでしょうか??

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回答No.4

Gです。 補足質問を読ませてもらいました。 まず、説明を拡張する必要があると思いますので欠かせてください。 >するのが好きだ、と言っているところにこの文章を言うと、ただの「好きです」では「話にならない」ですね。 つまり、するのが好きです、と言われたら、このtooは使えなくなってしまうわけです。 ごめんなさい。 使えないことはないです。 使えないと言うことではなく「突込みができる返事だ」と言う事なのです。 普通の会話でしたらするのが好きだといった後にこれを聞いたときには聞き流してしまいます。 しかし、世の中には天邪鬼がいるのですね。(こちらでは、Jack Amanoと言いますが天野ジャックさんですね。 親父ギャグです。 <g>) 日本ではそれほどではないと思いますが、こちらではサッカーを見る」より「やる」人のほうが多いのですね。 うちの近くにも30面ほどあるサッカー練習場があります。 この町(12万人ちょっとです)だけをみても50面ほど存在します。 小学生が一番多いのですが、ビジネスマンやシニアのチームも多くあります。 アメリカでは小学生のスポーツとなっていたものがその小学生が成長して大人になっても出来るチームスポーツとして成り立ってきたと言うことでもあるわけです。 ですから、このlikeと言う表現を聞いたときにlike to playと理解する可能性が多くなるわけですが、日本でこの表現をすると「誤解される」と私は言いたかったのです。 日本では見て楽しむ人の人口のほうが圧倒的に多いですね。 する事が好きだと言った人への返答度してI like soccder tooと「見ることがすきでしかない」人が言うと「誤解」がでてくる可能性がある、と言う事なのです。 アメリカ人がこれを聞いたら「するのがすき」と受け取る可能性がある、と言う事なのです。 ですから、見るのが好き、と言う意味で言うのでしたら、I like to watch soccer tooとすることで、好きなことは好きだけど見ることがすきなんだ、と言うフィーリングを出すことになるわけですね。 つまり、「好きである」と言う部分を「強調」して言っていることになるわけです。 相手には反論しているわけではないわけです。 しかし、やるのが好き、と言われて「でもね、私は見るのが好き」と「反論的な返答」をしたいフィーリングだってありますね。 そのときにこのI like to watch soccer tooではこのフィーリングは出てこないことになります。 お分かりでしょうか。 その時には、I like soccer tooとまずいってからbut just to watchと追加的表現をする必要があると言うことになるわけです。 これで、butの持つフィーリングをうまく使うことになるわけです。 私もサッカーがすき、でも見るだけだけどね。となるわけです。 大きなフィーリングの違いを感じ取るのは日本語でもちゃんとやっていますね。 日本語でフィーリングの違いを出しているのであれば英語でもその違いは「いつか」出したいと感じるときは必ず来ますね。 この違いを出す表現方法への意識が実はアメリカ人が使っている文法であり、この文法を私はもっともっと学校でも教えて欲しいのです。 学校文法だけの優等生がなぜ、表現できないのか、表現しても間違った表現をしている文法学者さん(知識と実力を持った文法学者ではなく)が、相手に言いたいことが通じないのであれば「間違っている」と私は言うわけです、初学者を「英語もどきでも良い」と洗脳し続けているわけです。  そして、私が言っている事はそれほど複雑だと言う事では決してないし、自分が持っているフィーリングをどう表現したら相手に伝わるのかを意識していきながら英語を勉強していく事はそれほど難しいことではないと私は信じています。 副詞の位置だけで何を修飾しているか、と言う方程式のような教え方では決して英語表現力がつくと言う事への近道にはならないと言うことであり、 >あとは強弱、文脈で判断するということですね。 と英語を理解できるだけでなく、自分でも「英語がぺらぺらになる」土台作りとなるわけです。 >as well や 否定で使われるeither,neitherも同じように使えるのですか? 根本的には同じ事になりますが、as wellの場合はもう少しはっきり何を「修飾しているのか」を表現する方法をとります。 今は根本的に同じだと言う事だけにして、tooの使い方に関して今日しっかり身につけてください。 (不親切のように見えてですみません) >話は変わりますが、よく使われる what's the matter with you what's wrong with that などの 前置詞句は何を修飾しているのかわかりますでしょうか?? 何かを修飾していると言うことではない、と考えて欲しいなと言うのが私の本心です。 what's the matter with, what's wrong withで一つの塊として使われ、実際にはwith以降がなくても分かる状況で使われるときが多いのですね。 with that/with youで「どこが悪いところがあるのは誰・何なのか」を明確にしようとする表現方法に過ぎないのですね。 対象を示す前置詞句、といってもぴんと来ないのはここに理由があるのですね。  おなかを抱えて苦しんでいる人にWhat's wrong/matter?と言ってもwith youと言っても「日本語訳」ではまずこのwith youは表現されないと言うことでお分かりだと思います。 ただ、What's the matter with me? と言う表現には二つのフィーリングを出せる表現なので、with meの部分を出さなくても良い、(医者に)どこが悪いんでしょうか?、と聞くような使い方と、自分が「へま」や失敗したような時に「独り言のように言うときに使う、「俺、何やってるんだろう!」「いやだ、私ったら」と言うようフィーリングを出したいときにはこのwith meが強烈に「生きてくる」来るわけです。 言っている人、あるいは自分のフィーリングを英語で表現する、と言う言葉としての根本的なことを英語修得への土台にする事は今は難しいように思えるかもしれませんが、自分が日本語を使うときにどういえば相手に分かってもらえるのか、そして、相手が表現する時に何を感じ取ろうとしてしているのかを考えると、実はそれを毎日やっていることであり、英語って同じ言葉なんだと言う事にきがつくと、結局「沿うか」と納得できる事であり、このフィーリングを基にすると言う考えが身に付いていくはずです。 この点で分かりにくいところがありましたらまた書いてください。

回答No.3

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 使える文法からの回答になりますので使ってください。 I like soccer tooと言う表現はそのままでは「私も」「すきでもあります」「サッカーも」と言う三つの意味合いを出せる表現となります。 ここまでは学校文法で大切な部分ですので知っておかなくてはなりません。 しかし、この三つの意味合いが出てしまう表現だとも言う事ですね。 困ってしまいませんか?  使える文法、本当の意味での文法とはここで終わってしまっては何にもならないと言うこと教えなくてはなりませんね。 ここに「口語」つまり、しゃべると言う根本的な英語と言う言葉であると言うことに気がついて欲しいのです。 一つは: じゃ、どうしたら口語ではこの表現を使って三つの意味合いをちゃんと相手に伝える事が出来るかと言う文法があるのですね。 文章を話す時の「強弱」と言うことなのです。 つまり、この三つのどれを「強く発音するか」と言うことで相手に分かってもらえるわけです。 簡単ですね。 Iの部分を強く言えば、「私も」となり、likeを強く発音すれば「すきでもあります」となり、そして、「サッカーも」と言いたい時には??? もちろん、soccerの部分を強く発音するわけです。 どうですか? 三つの意味合いを出せる表現なのにしゃべる時はちゃんと「何も」と言う部分を出せる文法があると言う事なのですね。 これだけでの説明で、初めの部分のいわゆる学校文法は必要がなくなってしまいましたね。 三つの意味合いが出るのであれば相手に誤解をしてもらいたくない、その為には何かしなくてはならないと言う「英語の文章を言葉として使う」分けです。 いくら三つの意味合いがあると知っても違いを出せないのでは相手には分かってもらいえないわけです。 そして、二つ目です; この文章を一人で何にもないところで急に言うことはまずないですね。 これも言葉と言う根本的な理解と知識が「ものを言う」わけです。 ではその例です。 友達が「サッカーが好きだ」と言った時に、I like soccer tooと言ったら、何を意味すると思いますか? 学校文法はいらないですね。 もちろん「私も」ですね。 他の訳は出てこないですね。 では、友達が「バスケが好きだ」と言った時にI like soccer tooと言ったら何を意味しますか? 私も、ですか? 好きでもあります、ですか? もちろん違いますね。サッカーも、と言う意味になりますね。 では友達が、「サッカーをするのが好きだ」と言った時にその反応として、同じ文章であるI like soccer too.と言ったらどうですか?  困りましたね。 そうなんです。 するのが好きだ、と言っているところにこの文章を言うと、ただの「好きです」では「話にならない」ですね。 つまり、するのが好きです、と言われたら、このtooは使えなくなってしまうわけです。 じゃ、どんな時に使うか、と突っ込むことになりますね。 そうなんです。 「サッカーが好きです」と言われた時に、I like soccer tooとなるのですね。 つまり、like tooなのです。 どうですか? tooを使うときは、Iに対して自分も、likeに対して自分もlike, そして、soccerじゃないときにsoccer tooなのですね。 これが使える文法であり、ネイティブが毎日使っている文法なのです。 つまり、文章とはその状況にオおじて意味合いが変わって来ると言う事で日本語でも「すみません」と言うときに「謝っている」時と「感謝を示す」時との区別が状況によって変わってくるのは日本人は毎日自然に区別していますね。 英語の日本語と同じ言葉である以上その表現が使われる状況と言うものが意味合いが決まる条件でもあるわけです。 この知識が「使える文法の知識」であり、これをしっかり身につけておけば、おかしな表現をしたり誤解するはずの無い表現を誤解してしまうわけです。 >2.I also like soccer このようにすると私もサッカーが好きだとは言えないのでしょうか?? もちろんいえますよ。 Iを上の例と同じように強く言えばいいわけです。 学校文法と言うか、学校文法の悪いところを使ってしまうとこの理解は存在しない事になってしまうわけです。 I like soccerと友達が言った時に、I also like soccerと言う表現はまったく問題なく「私も」と理解します。 これも上に書いた「状況」が判断する、と言うことになりますね。 英語は使えるようにならなければ意味がないと私はこのカテで6年間言い続けてきました。 そして、間違った「悪い部分の学校文法」はかえってせっかくの英語が使えなくなってしまうわけです。 使えるようになるために教える傾向になってきている日本の英語教育をもっともっと文法を使って教えると日本人の半分は英語をつけるようになるのは5年も先のことではないと私は信じています。 それをやらないで中途半端な文法を教えるからこの40年で何十億と言う日本人が英語の授業を6年も高校卒業する前に習いながらしゃべれないと言うことになってしまうわけです。  もし説明不足な所があったり、なぜ?と言う部分がありましたらどんどん突っ込んでください。 今日からこの二つの文章を三つの意味合いを自由に出せるようになって欲しいのです。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

hedisliman
質問者

お礼

親切にありがとうございます。 too、alsoの使い方が分りました。文の全体を修飾したり、動詞の修飾も2通りあって、全部で3通り使えるのですね。あとは強弱、文脈で判断するということですね。 as well や 否定で使われるeither,neitherも同じように使えるのですか? 話は変わりますが、よく使われる what's the matter with you what's wrong with that などの 前置詞句は何を修飾しているのかわかりますでしょうか??

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.2

I also like soccer. は「私もまたサッカーが好きだ」という意味だと思います。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

はじめまして。 ご質問1: <副詞のtooはぶんをしゅうしょくしているのでしょか?> だけとは限りません。 1.I、soccerにかかっているともいえます。 2.その場合はそれぞれ、「私も」、soccer「サッカーも」となります。 ご質問2: <この文で私はサッカーも好きだとはいえないのでしょうか???> もちろん言えます。文脈次第です。 1.tooという以上、前文を受けての応答です。 2.前文で、「私はテニスが好き」という好きな「スポーツ」に言及していれば、次に主語が同じで目的語がsoccerと異なれば、「サッカーも好き」と言っているのだと、文脈で判断します。 3.全文で、「彼はサッカーが好き」という好きな「人」に言及していれば、次に動詞句が同じで主語がIと異なれば、「私も(サッカーが)好き」と言っているのだと、文脈で判断します。 4.なお、「私も」の場合は、 Me too, I like soccer. 「私も、サッカーが好き」 と、文頭に目的格と一緒に用いるのが口語的です。 ご質問3: <I also like soccerこのようにすると私もサッカーが好きだとは言えないのでしょうか??> 言えません。 1.この語順では、alsoはlike soccerにかかっていますから、「私はまた、サッカーも好き」という意味になります。 2.とは言え、alsoを使って「私も、サッカーが好き」という文を作れないわけではありません。Alsoを強意的に文末に置くと、主語の強調になります。 例: I like soccer, also. 「私も、サッカーが好きだ」 この場合は、alsoは主語を強調した用法で使えます。 以上ご参考までに。

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