• 締切済み

自己PRについて

もう3月ですが、未だに自己PRに悩んでいます。 会社説明会には参加しているので、近い将来、面接があると思います。 履歴書に書く欄は埋まっているのですが、自己PRがなかなか進まない状況です。 私は障がいを持っており、障がい者手帳持っているので、いわゆる障がい者採用に応募出来ます。 (障がいとしては比較的軽度の方に入るのかなと個人的には思っています) なぜ、そんな事書いたかというと、障がいを持っている事を自己PRのネタにしようと 考えているからです。私の障がいは、外見ですぐ分かる障がいなので、変な目で見られたり、 また、健常者より日常のいろいろな作業が少し遅かったりする事もあります。 自己PRの内容として、 障がいの部分を見て笑われても、障がい者を見下す人に負けたくない。 日常生活において、出来る事はもちろん、出来ない事でも 時間をかけてでもやれるように努力してきた。 御社に入社したら、苦しくても、最後まで諦めずに頑張りたい。 みたいな自己PRを書こう(言おう)と思っているんですが、どうでしょうか? 健常者の気持ちが分からないのですが、これはお気の毒に程度しか思わないですか? 私としては、自己PRと同時に、面接した企業が障がい者に対する理解があるかどうか 試したい部分もあります。面接官は、人事や役員・社長等でしょうから、このような自己PR 言って、嫌な顔をする=この会社は理解が無いとある程度判断できるだろうし、 障がいを持っている事で、不採用としたり、いくら努力しても 責任のある仕事をやらせてもらえないんなら、こっちからお断りしたいので。 皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • momo623
  • ベストアンサー率33% (11/33)
回答No.3

<障がいを持っている事で、不採用としたり 障がい者採用に応募するんですよね?障害者採用に応募に来ている人を障害を持っていることを理由に落とすわけないですよね?しかもその枠に応募となると大企業など。ですよね? 長年障がい者採用を行っている企業は障がい者に対する理解はもちろんあるでしょう。中小はわからないですけど・・・・。大手なら試す必要はないでしょう。 <障がいの部分を見て笑われても、障がい者を見下す人に負けたくない。 日常生活において、出来る事はもちろん、出来ない事でも 時間をかけてでもやれるように努力してきた。 御社に入社したら、苦しくても、最後まで諦めずに頑張りたい。 みたいな自己PRを書こう(言おう)と思っているんですが、どうでしょうか? もしご存知でしたらごめんなさい。自己PRは結論から相手にわかりやすく伝えるのが基本です。 この場合アピールポイントとしては「負けず嫌い」「目標に向かって努力を続けられる」がポイントですよね、いいと思いますが”障がいの部分を見て笑われても、障がい者を見下す人”という表現はやめておいた方がいいと思います。 これは辛かったことなどを聞かれたときにはなし、その後にでも自分はそんな経験もバネにできる、頑張ろうと思える人間だ。とアピールしてはどうでしょう。 「目標に向かって努力を続けられる」をアピールするのにはその下の文章で十分です。

  • o84
  • ベストアンサー率31% (128/407)
回答No.2

自分の障害のことをちゃんと説明するのは良いと思います。 会社の人も、そのことを詳しく理解できなければ、 うちで勤まるかな?? が判断できませんから。 障害に負けないように努力されていることも アピールするのは良いと思います。 しかし、それだけですと足りないと思いますよ。 むしろ、障害のことは横に置いておくくらいのつもりで、 あなた個人の人間性、希望、やる気をアピールすることが 大切だと私は思いますよ。 「障害者である」ことにこだわらない方が良いと思う。 「理解を求める」と言っても、 甘やかして欲しいわけじゃないんでしょ? 特別扱いしてほしいわけじゃないんでしょ? 作業が人よりゆっくりしているけど、ちゃんと理由があるんだ、 と理解してもらえればよいのでしょ。 後は、障害ない人と同じにしてほしいんじゃないの? そしたら、あなたの姿勢から、 「障害者だから」ってのを抜いた方がよいと思う。 できる仕事量が少なくなるのは仕方ないから障害者枠で 受けるけれど、仕事への姿勢は他の人と同じだよって。 程度の違いがありますけれど、そういうのって 障害者手帳を持っていない人だって同じだと思う。 障害者と認定されるほどの障害じゃないけど、 人と会話ができないとか、 普通の人よりも行動がノロいとか。 面接をなかなか突破できなくて、みんな苦労してます。 弱点はあるけど、頑張る、ってのは当然でさ。 +αが必要なんですよ。それが自己PR。 自分の経歴とか、趣味とか、夢とか、やる気とか。 どうしてその会社に入りたいのか、 どうしてその仕事がしたいのか。 不採用になる理由って、普通言いませんから 障害者は「障害のせいだ」って思うのかもしれないけど、 そうじゃないと思いますよ。 健常者(こういう言い方好きじゃないけど、ごめんね)だって 「ぼくが緊張してたからだ」 「ぼくが赤面症だからだ」 「ぼくがどもり気味だからだ」 とか思っちいがちなんですけど、営業職でもないかぎり それだけで落ちることってないですよ。 結局は「やる気」「誠実さ」「人間性」を見ている。 求められるものは、みんな同じだと思います。

回答No.1

厳しい事を言うようですが、 『障害者を見下す人に負けたくない』という一方で、 自己PRのネタに障害を使おうとしている時点で、矛盾を感じます。 障害とは離れたところでの自分の能力を思いっきりアピールして、 それで採用してくれる企業こそ、あなたが求める企業であるような気がします。 障害を前面に押し出すと、企業の採用担当者は“同情”せずには居られません。その一方で、採用担当者はシビアに、自社のビジネスに貢献できる人材を探しているということをお忘れなく。 あくまでも、あなたの能力で勝負すべきでしょう。 企業の採用担当者の視点を学ぶには、就活支援ドットコムというサイトがオススメです。実際に外資系企業で採用担当している社員の運営するサイトなので、文章に説得力があります。

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