• ベストアンサー

ヒール&トウとダブルクラッチの違い

こんにちは。 最近車に興味を持ちはじめて、ぜひお聞きしたいことがあります。 ヒール&トウとダブルクラッチという言葉を聞いたんですが、この二つは目的が全く違うものなんでしょうか?例えば減速してシフトダウンする時、回転数を合わせるためにはどちらを使ったほうがいいんでしょうか。 車の知識が乏しいので、よろしくお願いします。

  • AP08
  • お礼率97% (46/47)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#131426
noname#131426
回答No.6

クラッチ操作、ギア操作の間にエンジン回転数は落ちますが、許容範囲以内ならダブルクラッチでOKです。 シンクロを補完するのが目的ですから、ゆっくりした操作でも大丈夫です。 ヒール&トウは、ギア回転数とエンジン回転数をシンクロ範囲外で合わせるために使います。 トウはブレーキペダルを踏んでいます。ヒールはアクセルペダルです。 減速しつつ、回転を上げ、クラッチを踏みギアを変速します。 ダブルクラッチは基本的には単品操作となります。 クラッチを踏む、ギアを抜く、クラッチを離す、要すればアクセルをあおる、クラッチを踏む、ギアを入れる、クラッチを離す、です。 減速して ならダブルクラッチでも十分です。 減速しつつ ならヒール&トウになります。 なお、減速、変速後に強加速をしないのならヒール&トウは必要ないと思います。 減速はしなければ曲がれないが、加速のための手順が必要であって、更に至短時間で行わなければならない場合の手順です。

AP08
質問者

お礼

減速しながらだとヒール&トウになるんですね。 分かりやすかったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (13)

回答No.14

> 一般道で減速時にシフトダウンする必要はありません。 > 減速、回転数合わせてシフトダウン、加速で十分です。 > ヒール&トウも別に危険ではなく交差点を曲がるときに普通に使えます。(する必要ないですが) 必要ない、といえば、公道を走る限り、ヒール&トウもWクラッチも、ご指摘の通り、最初から必要ないでしょう。 せいぜいシフトダウン時に、中吹かしをするくらいです。 基本的に、趣味の問題だと思います。 ただ、あくまで個人的意見ですが、ヒール&トウをやるのなら、正確にやるべきだと思いますね。 生半可なことをやっても、助手席に乗った人に、笑われるだけです。 第一、がんがんシフトダウンしていかないと、ヒール&トウになりません。 あと、ヘタなヒール&トウは、私は危険だと思います。 時々、足もとに気を取られて、安全確認が完全に頭から抜けているように見える人がいます。 サーキットを3ペダルMTで走るなら、ヒール&トウは必須です。 こうした「意見交換」も、多少なりとも、質問者の参考になれば、いいのですが。

AP08
質問者

お礼

中吹かしでちゃんと合わせられるようにしたいと思います。 みなさん車に詳しい方ばかりで、いろいろな意見が聞けて とても参考になります。 ありがとうございました。

  • hss12
  • ベストアンサー率27% (77/284)
回答No.13

いやいや、うそではないでしょう。 サーキット走行ならともかく 一般道で減速時にシフトダウンする必要はありません。 減速、回転数合わせてシフトダウン、加速で十分です。 ヒール&トウも別に危険ではなく交差点を曲がるときに普通に使えます。(する必要ないですが) ダブルクラッチは古い車で1速やバックギアに入りにくいとき よく使っていますが、普通は必要ない気がします。

AP08
質問者

お礼

ダブルクラッチはあまり必要なさそうですね。 回転数をしっかり合わせられるように頑張ります。 ありがとうございました。

回答No.12

「シフトダウンするのは、「減速時」ではなくて、「再加速時」や「上り坂にさしかかった時」等です」 というのは、ウソです。 減速時に、なるべく高い回転数を保って、エンジンブレーキを利かせます。 フットブレーキへの負担を軽くするためです。 ですから、減速中に、1コ下のギアが使える回転数まで落ちたら、すかさずシフトダウンします。 スポーツ走行をする人だったら、誰でも知っています。 本だけ読んで、生半可な知識をひけらかすから、そういう見当はずれな「知ったかぶり」になります。 いくらなんでも、ひどすぎるのではないでしょうか。

AP08
質問者

お礼

解説ありがとうございます。 車のことはまだ全然知らないのですが、 シフトダウンのタイミングがわかりました。

回答No.11

ぜひぜひ、 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3255294.html)の ANo.20 と ANo.26 と ANo.30 もご覧下さい。 {残念ながら、↑内の Gilles Panizzi の動画は現在見れなくなってしまいました。YouTube(http://www.youtube.com/results?search_query=Gilles+Panizzi&search_type=)で見れる日もあるようです。例えば今日なら(http://www.youtube.com/watch?v=3oT9nQfMXKc)。} ヒール&トゥ(http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E5%9B%9E%E7%AD%94%E8%80%85%EF%BC%9Aprop_and_jet%22+%22%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%86%E3%83%88%E3%82%A5%22&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt) ダブルクラッチ(http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E5%9B%9E%E7%AD%94%E8%80%85%EF%BC%9Aprop_and_jet%22+%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt) >この二つは目的が全く違うものなんでしょうか? ダブルクラッチを踏みたい場合に、同時にブレーキも踏みたいこともあります。この時、ヒール&トゥになることがあります。 自動車競技中の話です。 >例えば減速してシフトダウンする時、回転数を合わせるためにはどちらを使ったほうがいいんでしょうか。 ダブルクラッチのほうです。 ダブルクラッチのほうは、なにも、自動車競技に限った話ではありません。「車が古くて、ギアー鳴き(泣き)する。」ようであれば、ダブルクラッチを使ってやることもあります。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3272778.html)の ANo.4 (※:シフトダウンするのは、「減速時」ではなくて、「再加速時」や「上り坂にさしかかった時」等です。) (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3013903.html)の ANo.6 と ANo.11  

AP08
質問者

お礼

動画拝見しましたが、かっこいいですね。 たくさんのURLありがとうございます。 じっくり読んで勉強します。

noname#145430
noname#145430
回答No.10

知識として練習の為にやってみても良いかと。なぜなら車がぼろくなってくるとちょこっと坂を上がるだけでもシフトダウンが必要になります。ヒール&トウでなくともクラッチを繋ぐ前にちょいアクセルを煽って回転を上げてやればとてもスムーズにシフトダウンが決まり気分がいいです。シンクロも同じようにへたって来ますからニュートラルで一回踏み直す、としたくなる時があります。 ちなみにあまりやっては行けない事だけどもシフトレバーに力をちょっと込めながらアクセルを抜くとギアもすぽっと抜けます。そのままアクセルを煽りながら押し込むとギアが入ります。はい壊れても知らんけど出来ます。

AP08
質問者

お礼

古くなるといろいろと問題がでてくるんですね。 ありがとうございました。

  • meer
  • ベストアンサー率18% (45/239)
回答No.9

用途ということで ヒール&トウ 普通の車は回転数がある程度以上無いと加速がもっさりします。 例えばサーキットで3速6000回転くらいからコーナーのためにフルブレーキで減速したとして、コーナー終わったころに3速3000回転くらいまでエンジン回転数が落ちてしまうと思うように加速できません。 さりとてブレーキの前にシフトダウンすればレッドゾーンに入ってしまいますし、そもそもシフトダウン中は加速できないわけですからブレーキに入る直前まではフル加速していたいですよね。 ということで、ブレーキング時にシフトダウンすることになるわけですが、ブレーキング中(コーナリング中)に回転数を合わせずにシフトダウンしてしまうと教習なんかでもあった「ドカッ」としたつながり方になって挙動が不安定になってしまいます。 そこで、左足でクラッチ操作、右足でブレーキ+アクセルでの回転合わせを行ってブレーキを行いつつスムーズに回転数合わせを行うという操作が必要になります。 ですので、スポーツ走行中でのコーナリングに必要になるテクニックです。 スポーツ走行でなければエンジン回転数にも余裕がありますし、アクセル全快区間を延ばす必要もないので、先にシフトダウンしてしまえば良く、また、多少シフトショックがあったところで挙動が乱れて危険になることもまず無いので使う必要のないテクニックと言えます。(もちろん趣味で使う分には良いですが) スポーツ走行でも、クラッチやアクセル操作に意識が行ってしまってブレーキコントロールが疎かになるくらいなら、やはり先にシフトダウンしてブレーキに集中した方が速く走れる事が多かったりして熟練を要するテクニックですね。

AP08
質問者

お礼

なぜヒール&トウが行われるかよく分かりました。 ありがとうございました。

  • tootoy
  • ベストアンサー率21% (50/231)
回答No.8

#5さんへ。 無責任なこと言わないでください。 ヒール&トゥをするのは自由ですが#3さんの言うように他の方に迷惑のかからないよう、安全を確認してください。

AP08
質問者

お礼

安全が第一ですよね。 ありがとうございました。

  • koduc
  • ベストアンサー率20% (103/514)
回答No.7

ダブルクラッチ  ギヤが入りやすく、エンジン回転を合わせる ヒール&トウ  ブレ-キで減速しながらダブルクラッチをする シフトダウンの方法について のURLを 

参考URL:
http://www.f2.dion.ne.jp/~initialt/shift.htm
AP08
質問者

お礼

URL面白かったです。 いろんな方法があるんですね。 ありがとうございました。

回答No.5

ANo4 の方の回答が100%正解です。 ダブルクラッチなんて言葉が存在するだけで やっているのは ANo3 の方の言うように大型のトラックやダンプ、バスの運転手さんくらいでしょう。 (バス乗ってて見た時には軽く感動しました「おぉ!これが噂の!!」みたいな) ちなみに「ヒール&トゥ」は 右足の親指でブレーキを踏み右足の小指のつけ根あたりでアクセルを踏みます。 慣れれば どんな車でも出来ます。 路上で出会ったらバトルしましょう♪

AP08
質問者

お礼

ダブルクラッチはあまり必要ないんですね。 ありがとうございました。

  • blue1200
  • ベストアンサー率60% (331/543)
回答No.4

ヒール&トゥは、ブレーキを踏みながらクラッチを切るタイミングに合わせてアクセルを煽り、ギアを変えた後のクラッチミートをスムーズにする操作。 ※実際には、つま先でブレーキペダルを踏み、かかとではなく足の外側でアクセルを操作します。 ダブルクラッチは、古い車等でミッションのシンクロが弱い場合、現在のMT車の様な操作でギアチェンジをすると、ドッククラッチが破損する可能性が有る為、ギアチェンジの途中で一度ニュートラルでクラッチを繋ぎ、その状態でアクセルを煽り、回転を合わせます。 前者は単純にクラッチの回転差を補う為の操作、後者は、クラッチの回転差と同時に、ミッションのシンクロを補助する為の操作と言えるかも知れません。後者は、シンクロがしっかりしている現在の車でまず行わない操作ですね。それでも、走行距離が伸び、シンクロが弱った車では、音が出たりギアが入りずらい症状が出ますが、この時はダブルクラッチも有効かもしれません。 ※シンクロが弱い車で通常の操作でシフトすると、ドッグがスムーズに噛み合わず、ギーっといやな金属音が出ます。 ※現行車でこの様な症状が出た場合、操作を変えるのではなく、修理した方が良いですね。

AP08
質問者

お礼

分かりやすい解説ありがとうございます。 二つの違いがわかりました。

関連するQ&A

  • 公道でヒール&トウは使わない

    MT車で公道を走行中のシフトダウン時に、 ヒール&トウやダブルクラッチやブリッピングといった回転同調操作をせずに、 アクセルを一段下のギアに適した量を的確に踏み込み、 尚且つクラッチを滑らすようなことも無く即座に繋ぎ、 変速ショックレスでシフトダウンすることは難しいですか? このサイトではクラッチを滑らせている方が多い印象ですが、 こういった操作をしている方はヒール&トウをする方と同様少数なのでしょうか? こういった操作についてわかりやすく書かれたHPや動画があればアドレスを示してください。 可能な限り詳しく教えてください。 よろしくお願いします。

  • ダブルクラッチとは何ですか?

     車のことがよく分からないので教えていただきたいのですが MTでの話ですが僕は車の免許を取ってすぐぐらいからなんですが、例えば 交差点に入る前に40キロで走っていたとします。  交差点を曲がるとスピードが落ちてしまうし、シフトダウンする前に 必要も無いのにエンブレがかかってしまい、シフトダウンしてからの加速が しにくくなってしまうので本を見たりではなく、全くの我流でしたが シフトダウンの前に軽くアクセルを踏んで回転数をちょっとだけ上げて シフトダウンしていました。  以前からちょくちょくダブルクラッチというものを見る事があったのですが 周りに車に詳しい人がいないのでよく分かりません。  4速で走行、3速にシフトダウンしたい→クラッチを切ってニュートラルにして クラッチをつなぐ→クラッチを切って3速に入れる(先にアクセルをあおる?)  これであってるんでしょうか?ここで質問なんですが、  (1) ダブルクラッチは僕がやっていた回転数を合わせるのと、どういう違いが    あるのでしょうか?また、どちらが負担が少ないのでしょうか?  (2) 僕がやっている回転数合わせをする時アクセルを踏んで回転数を上げて   アクセルを離してからシフトダウンか、踏んだままシフトダウンのどちらが   よくてダメージが少ないのでしょうか?(僕は離してからやっています)  よろしくお願いします。m(__)m

  • ヒール&トウ上がりミート下りミート

    MT車で公道を走行中のシフトダウン時について、 ヒール&トウ-ブレーキ=ブリッピング(中ぶかし)と考えることが可能であり、 ブレーキで減速をしながらの場合とブレーキで減速しない場合だけの違いなので、 ブリッピングもヒール&トウに内包されると言えることを前置きとし、 クラッチミートにはアクセルを煽ったときのブワンというような山の、 頂上付近~多少過ぎて下ってきたとき合わせる方法が合わせやすく一般的ですが、 頂上を目指し上がっている途中~頂上付近で合わせる方法もありますよね? これもシフトダウン前に事前に回転を同調させるヒール&トウ(ブリッピング)に内包される運転操作ですよね? そしてその操作をするときにフットブレーキを踏んでいることも、 様々な状況がある公道ではあることですよね? それは公道でH&Tをしていることになりますよね? 尚有効な回転数から外さず再加速や危険回避等どんな場合においても瞬発力運動力を車に保持させるための回転維持と、 回転同調(ドライブシャフト-ミッション間だけでなくミッション-エンジン間も同調)によるスムーズスマートさが主目的であって、 公道街中ですし速さを競い求めるような高速高回転のH&Tでは無く低速低回転で行う場合が多く想定される状況でのこととなります。 可能な限り詳しく教えてください。 よろしくお願いします。

  • ダブルクラッチ(シフトダウンについて)

    ダブルクラッチは今の車ではあまり必要ない技となっているそうですが、 やはり必要な技術として(?)未だ健在のようですね。 皆さんは使いますか? それから、ダブルクラッチで一度ニュートラルで繋ぐ意味はあるのでしょうか? (ダブルクラッチの大体の意味ややり方については知っています) でも、ダブルクラッチは使わずにシフトダウンする場合は回転数を合わせるために アクセルを煽ったりしますよね。 私はこれがなかなか巧くできません。どうも回転数を合わせるというのがピンと来なくて…。 この手順について教えて下さい。 頭で考えてしまって、足がついていかないんですよね…。 減速チェンジの場合、ブレーキを踏むのにアクセルを煽る…??と考えている うちに右足をどうしていいものか…となってしまって…。 こんな私に解りやすくお願いします!

  • ヒール&トゥーとダブルクラッチについて。

    車はまだ初心者なのですが、うまくなりたいと思い過去の質問とかをいろいろ拝見させていただいたのですが、ヒール&トゥーとダブルクラッチについて、回転数を合わせるということが頻繁にいわれていますがタコメーターのない車(現在スプリンターに乗っています)ではどう練習したらよろしいでしょうか? やはり耳で覚えるしかなんでしょうかね? おねがいします。

  • ヒール&トゥ?  ダブルクラッチ?

    こんばんは。 突然ですが何のためにヒール&トゥがあるのかがわかりません。 某レーサー養成学校、レーサーはヒール&トゥで危ない目にあったので、遣わないようにしていると言います。 それもそうで吹かしすぎる危険性があるヒール&トゥより普通に シフトダウン&ブレーキングでコーナーに入った方が速く、 技術性が必要ないのでは?? と思いました。 何のためにダブルクラッチや、ヒール&トゥがあるのか教えてください。

  • ダブルクラッチ

    ダブルクラッチ 渋滞が多く通勤が長いので、ダブルクラッチの真似をして遊んでいます。 シフトアップの際、一旦ニュートラルでクラッチを繋いでからシフトアップするだけです。 当然、シフトダウンではないのでアクセル踏んで回転あげることはしません。 これってなにか意味ありますか?

  • 上手くなくとも公道でヒール&トウ

    MT車で公道を走行中にヒール&トウをすることについて、 ぴったり合わせられる程上手くなければ危険意味が無い逆に機械に悪いというようなお話もありますが、 全く回転差が違うまま合わせようともせずクラッチミートするよりも、 多少回転差があったとしてもヒール&トウしようとしたならばスムーズスマートさにメリットがあるのではないでしょうか? たとえば何もしなければ1000回転差だったものが上手くないヒール&トウでも500回転差になったなら意味があるとは言えませんか? 練習を続ければいずれ上達しぴったりと同調することが可能になるとは思いますが、 その過程であってもマイナスではなくプラスと考えられるのではないでしょうか? 特に公道で低速低回転のヒール&トウを行っている方からのご回答をお待ちしています。 できるだけ詳しく丁寧に回答いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

  • ヒール&トウのやり方

    ヒール&トウのやり方教えてください 僕が考えているやり方はコーナー手前でブレーキその時ギアをNに入れブレーキングしたままカカトでアクセルを吹かしクラッチを踏んでギアを落とす このやり方であってますか? 基本はダブルクラッチと一緒ですよね? これであってるのならグランツーリスモ5でg27と言うハンコンクラッチ付のやつで練習しているのですがギアが入りにくいです やり方はあっているのでしょうか?

  • ダブルクラッチの疑問

    こんにちは。 いまいちわかっていない(ひょっとしたらまったくかも)ことがあるので、お聞きしたいと思います。 上手に説明できるといいのですが、いわゆる「ダブルクラッチ」についてです。「今の車には必要ない」という意見もわかっているのですが、お聞きしたいことがあります。 やりかたや効果などは今までの質問を見てわかったつもりでいるのですが・・・。 3→2速へのシフトダウンを例にすると、私の場合「クラッチ踏む→3速から2速に入れる→アクセル踏んで(あおって)→クラッチつなぐ」という作業をしています。 いわゆる「ダブルクラッチ」と私がやっているようなシフトダウンの際に回転をあわせるためのあおりは違うものなんでしょうか? また、どっちがいいとか悪いとかあるものなんでしょうか? 蛇足ですが、私の場合は主に変速の際のショックを和らげるために(もちろん加速準備のためも)あおりをやってます。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただければと思います。