解決済みの質問
「中国」と言う表記は、中国の昔の書物(経書)に出てきます。
しかし今日でいう[国家]の概念は昔はなっかたので、中華の地方を漠然という場合に「中国」いう語を使ったということです。
東洋の文化では、国家という概念は、近代に入ってから成立したものです。
(それまでは、中華思想の中で、国境というものがなっかた。)
昔の日本も自国の事を「中国」と表記したり。中国地方の「中国」、また中央の国での「中国」と様々でした。
さて本題ですが、「支那」(シナ)の語源は
{秦→CHINA→支那}
西側諸国が「秦」から、CHINAとして、それが日本に入って「シナ」とした説。
また、梵語(仏教言葉)での、インド地方での中国の呼称の一つが「支那」であったとする説。
現在では「支那」を差別語とするか、しないかは論議があるところでしよう。
詳しくはURLをどうぞ。
参考URL:http://homepage2.nifty.com/o-tajima/sina.html
投稿日時 - 2002-10-19 20:43:09
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
現在「中国」と呼んでいる国の正式国名は孫文の革命によって成立した「中華民国」が歴史上最初の「国名」です。
それまで彼の地では中華思想によって国名を必要としなかったのです。
中華思想とは自分たちが世界の中心で、この周辺に野蛮人が住んでいる、という考え方です。
東夷(とうい)、西戎(せいじゅう)、南蛮(なんばん)、北てき(ほくてき:てきの字はけものへんに火)といいます。それぞれ辞書で調べてみてください。
しかし、本人たちが国名を必要としなくても、やっぱり周辺の人からすると不便です。そこで、歴史上最初に統一王朝となった始皇帝の「秦」をとって「シン」「シーナ」と言うようになり英語で「CHINA」になりました。
日本人が「しな」(漢字はあて字)というと怒るのは、20世紀の不幸な時代のためでしょうが、中華人民共和国の英文綴りでも「CHINA」を入れているので、日本以外から「シナ」と呼ばれることに抵抗はないのですね。
発音でもフランス語やアラビア語では分かりやすく「シナ」「シーナ」です。
ところで、漢字にしたときのあて字の「支那」ですが、あて字だから意味がない、ということではありません。
元々漢字で全てを書こうとするには、発音が同じ字を「あて」ないと意味が分からなくなります。
倫敦(ロンドン)や巴里(パリ)もそうですね。
このとき、漢字には意味があるので、発音上の利便性だけから表記し、それが広がって一般的になると、漢字の魔力で意味を探りたくなります。
支那に意味はありませんが、卑弥呼とか邪馬台国と書くと、もともとの発音と意味が一体になったみごとな表記になります。
卑弥呼はヒミコですが、いやしいミコ。
邪馬台国にも邪悪の邪の字がありますね。
中華思想ってすごいですよね。
投稿日時 - 2002-10-19 16:40:05
過去にも類似質問がありましたので御紹介しておきます。
・http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=26547
支那という表現は軽蔑的?
・http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=328441
中国・韓国・日本の表記の語源
参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=26547, http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=328441
投稿日時 - 2002-10-19 10:42:31
外国人が中国を呼んだ称で「秦(しん)」の転といわれています。
参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%BB%D9%C6%E1&sw=2
投稿日時 - 2002-10-19 03:00:25