締切り済みの質問
裁判で著作権者は松本零士氏じゃなくて西崎義展氏だという判決がだいぶ前にありましたが、世間的には宇宙戦艦ヤマトは松本零士氏の作品だと思っている人が多いと思います。
松本零士氏は確かに監督、キャラクターデザインという主要スタッフであるとは思いますが、企画・原案・製作・総指揮は西崎義展氏なので、西崎氏の作品という位置づけでおかしくないと思いますが、なぜヤマト=松本零士氏なのでしょうか?
投稿日時 - 2008-03-06 02:04:21
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回答(9件中 1~5件目)
他の方の回答とも重なりますが……
(1)企画の当初には確かに松本氏は関わっていませんが、
松本氏が関与してから、いわゆる「松本ロマン」なアイデアを
大量投入して、作品のムードがかなり変わったと聞いたことがあります。
(2)キャラもメカも「松本絵」。他の方も挙げている独特のキャラクター、
松本メーターや、翼端の長い突起(例えば「ダンガードA」の
コミックスなど見ると、全体はどう見ても松本メカでないサテライザー
ですら、翼端のあれで松本メカの仲間に見えます)
やはりアニメやコミックはビジュアルが与える印象はけっこう大きいですよ。
(3)「原作」と呼ばれるコミカライズの存在。
他の方の記述にもあったように、松本氏による(かなーりダイジェスト
な)コミック版が存在しました。当時、ホームビデオはほとんど
普及しておらず、一般の視聴者がアニメを追体験するには音声を
カセットテープに録音するか(庵野監督なんかやってたはず)、
コミック版に頼るしかありません。そこにアニメとほぼ同じ絵の
コミックがあればこりゃもう聖典もいいところですよ。
(ひお氏のコミカライズ版ではこうはいきません。ひお氏のも
面白いですけどね)
ちなみに石森章太郎&東映の「仮面ライダー」も、企画当初は
伊上勝氏の企画書がベースで石森氏が後からデザイン担当として
はいったはず。こちらのケースで石森氏が「原作」と普通に
クレジットされ、現在の新作に至るまで石森プロが関わることに
なったのを考えれば、「業界の慣習」で片付けてしまった方が
いいのかも……
投稿日時 - 2008-03-07 02:05:35
放送当時、リアルタイム視聴した年代です。
ヤマトは松本零士先生、と思っている理由は、ヤマトのテレビ放送少し前に、「冒険王」という月刊漫画雑誌に、松本零士先生の漫画が掲載されました。私の居住地域では、テレビ放送より先に第1話の内容を楽しめました。
そして、テレビ放送を見て、先生独特の後頭部の女性やメーター類の奇抜なデザイン、オープニングクレジットでの「監督・松本零士」で、ヤマトは松本零士先生なんだ、と思い込みました。
西崎プロデューサーを意識したのは劇場版公開時からで、それまでは、トリトンとワンサくんのアニメ企画をした人、程度の認識でした。
投稿日時 - 2008-03-06 09:39:26