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貸借対照表の数字が合わない(JDL)

お世話になります。 JDLの出納帳8を使っているのですが、タイトル通り貸借対照表の 数字が合いません・・・ 今まで知り合いにお願いしていたのですが事情があり昨年から私がやっております。 どこがどう間違っているのか調べ方などあるのでしょうか? 昨年は車両購入、売却が重なり減価償却なども自分で調べて入力してきました。 (入力方法が合っているか心配ですが・・) 会計ソフトなら簡単にできるよ~!と言われたのですが・・ だいぶ頭を悩ませて使ってきました。 こんな間際になって恥ずかしいのですが、何か対策がございましたら 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • siba3621
  • ベストアンサー率61% (401/654)
回答No.3

コンピュータを使用する時は、 1.まず開始残高を確認する。 最も多い間違いで、前期の訂正ミスなどが原因であることが多くあります。 期首があっている場合は、 2.現金・預金を1つずつ合わせていきます。 3.その後、受取手形、支払手形を合わせる。 これでも合わない時は、現金・預金、受取手形、支払手形を通らない仕訳である、 4.売掛金、買掛金、未払金の発生ベースの仕訳を確認し残高を合わせる。 以上の手順が終了すると全ての仕訳を確認することができます。 なお、諸口伝票を入力している時は諸口バランスも確認します。

nyany_nyan
質問者

お礼

1、2、3に関しては問題ありませんでした。 未払が一番怪しいので、確認しております。 今年は、ひとつひとつ正確に慎重に入力しようと思いました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

通常は ・補助科目を設定していることに気づいていない なんとか科目補助1 なんとか科目補助2 うっかり補助科目を選択せずに入力するとそのデータは・・・ で、補助科目を加算すると200円...科目全体では300円とかになります 自分で勘定科目を追加したときなども属性を間違えている事も考えられますね 経費なのに資産で登録とか... こうなると帳簿はぐちゃぐちゃになります

nyany_nyan
質問者

お礼

経費なのに資産で登録・・・ ありそうなので確認しております。 ありがとうございました。

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.1

良い方法はありません。 最後は逐一追いかけるしかありません。 ソフトを使ってのことだと・・? 試算表は確認しましたか? これが合わないはず。 だからと言って、どこが違うと判断するのは難しい。

nyany_nyan
質問者

お礼

早々のアドバイスありがとうございました。 今、照らし合わせて確認しています。 ありがとうございました。

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