解決済みの質問
#1です。
そうですね。なぜ浸透しないかの原因は国と個人両方にあると思います。
国民年金や厚生年金(いわゆる公的年金)自体が運用の実績にかかわらず、確定給付であるため、厚生年金基金や
税制適格年金の制度がそれにあわせて確定給付を導入しており、その制度が完全に普及していることが一因だと思います。
個人で言えば、ほとんどの一般の人が年金は決まった額が
もらえると頭の中に完全にすりこまれていることです。
今さら運用によって変わるなんて、受け容れ困難でしょう。
さらに、教育でもアメリカでは、ハイスクールで投資の基本をシミュレーション形式で勉強して、自分の財産は個人
で守るという土壌があります。
日本では、なかなかそんなことを教える学校はないし、家庭でも親が子どもに運用のことなど教えたりしないでしょう。
老後の年金は勝手に誰かが運用して自動的にもらえるという考え方をくつがえすには、相当の時間がかかると思います。
私自身は、信託銀行の営業マンで企業へ当制度の導入の提案をすることもありますが、企業の部長クラスでも今さら
変えろと言われても・・という反応がほとんどです。
最後は愚痴になってすいません。
投稿日時 - 2002-10-16 13:35:06
お礼
saikesyuleさん、再度のご回答どうもありがとうございます。お礼遅くなり申し訳ありません!日本版401Kの話題があっても、実践する人が少ないのではどうしようもないですよね。公的年金制度への不安(給付額の引き下げとか)と懸念(特殊法人が無駄に使っちゃってとか)はあっても、受け身でいるしかないのでしょうか?
個人の資産はこれから先自分で守れ!とか言われていますが、とまどいます。
投稿日時 - 2002-10-18 17:45:18
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
既に昨年10月から適用されています。
正式には確定拠出型年金という名前で企業型と個人型が
あります。
企業で言えば、適格退職年金・厚生年金基金からの乗り換えが散見されます。いわゆる三階部分です。
ただし、既存の制度が充実している古い企業ほど導入に二の足を踏んでいるのが現状です。
新しい企業が積極的に導入しているようですが、まだまだ
普及にはほど遠い状態です。
投稿日時 - 2002-10-16 10:46:19
お礼
saikesyuleさん、ご回答どうもありがとうございます。既に導入されていたんですね。拠出は確定だけども、受給は不確定だよ、というシステムは、どうしてアメリカでは浸透して、日本では遅れているのですか?ご存じでしたら教えてください。
投稿日時 - 2002-10-16 12:53:42