解決済みの質問
現在、35歳で大学院の修士一年生です。
社会学の修士号を持っていますが、訳あって、博士課程には進学できませんでした。
何度も博士課程の受験にチャレンジしましたが、指導教授との折り合いが悪くて、どうしても合格できなかったのです。
それで、社会学での進学はあきらめて、その後、新たに、歴史学の大学院で学び直そうとしています(ここの指導教授とは、折り合いが良い)。
しかし、また修士からやり直しで、一人前になるまで、あと10年はかかります。
今なら、職業訓練校に通えば、就職することは可能です。
ただ、大学教授になりたいという気持ちも、人一倍強く持っています。
このまま、大学教授を目指すべきか、あるいは、まだやり直しのきく今、普通に就職した方がいいのかで迷っています。
どなたか、アドバイスをいただければと思います、よろしくお願いします。
投稿日時 - 2008-02-24 09:31:55
正直な話、大学教授には、無理と断言はできないものの、可能性は微々たるものだと思います。それ以前に、専任講師になれるかどうかも至難の業です。
ご専門にもよりますが、現在、ストレートで博士になっても、ぽんと専任になれるわけではありません。みなさん、たいへんな苦労をなさって、非常勤講師や助手(いまは助教でしたっけ?)をしながら空いたところへ応募するわけです。あるいはコネで入ったり先方からお呼びがかかることもありますが。
いずれにしろ、条件がいいほうがもちろん有利なわけですが、いまから十年後というと四十代半ばの新人になるわけですよね。それも他業界からの転進ではなく。これは圧倒的に不利だと申し上げねばなりません。専門違いですがかの中島義道氏はたいへんなスロースターターでしたが、それでももっと若くしてポストを得られていたと思います。
投稿日時 - 2008-02-24 10:12:32
お礼
さっそくの回答、ありがとう御座います。
やっぱりそうですよね、今からだと、かなり不利になりますよね。
投稿日時 - 2008-02-24 10:40:29
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
はじめまして
私は理系でしたので、文系のシステムと違うかもしれませんが・・
今所属されている大学卒業の教授は日本中にどのくらいいらっしゃりますでしょうか?
数字のお遊び感はありますが、この数字が少なければ少ないほど、
教授になれる可能性は低いとお考えください。
仮に少ない大学ではあるものの、貴方に能力がおありなら、論文バシバシかいて、スカウトされるくらいでなければ、
教授への道は遠いとお考えください。
一方で就職ですが、35歳で新卒同様というのは・・・なかなか厳しいと思いますよ。
職業訓練され特殊技術を身につけれらたとしても・・・
同じ訓練をされているかたはいっぱいいらっしゃるわけで・・・
しかも中には、社会経験を積んだ方もいらっしゃいます。
この人たちをライバルに就職活動するわけですから、
この約10年間に実績として何をしたか・・・できたか・・・
がアピールできないと、就職面接でかなりの不利とお考えください。
どちらに進むも結構厳しい世界がまっていることご了解ください。
最後に
私の知っている限りの先生は、
「教授になりたい・・」という気持ちよりも
「素直に研究がすきで続けたい・・」という気持ちの方がほとんどです。
投稿日時 - 2008-02-24 17:09:21
お礼
丁寧な回答をありがとう御座います。
どちらかといえば、私も研究が好きという心が強いのですけど、ま、現実は厳しいですね。
投稿日時 - 2008-02-24 17:20:02
どなたか、アドバイスをいただければと思います、よろしくお願いします。
ただ、大学教授になりたいという気持ちも、人一倍強く持っています。
このまま、大学教授を目指すべきか、あるいは、まだやり直しのきく今、普通に就職した方がいいのかで迷っています。
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話になりません。
学歴だけで「教授」になれる時代はいつの話でしょう?
今は、業績として、論文が、著書が、学会発表がということでの
公募です。
35では既に、講師、准教授として既に職を得ている人が
ばんばんその業績を売りにして、ステップアップを図って
公募に応じています。
10年後にアナタには何か売りになるものがあるという確証はあるのでしょうか?
あと、コレはあくまで「理系」の話ですが、
私の関与する職場での教授の公募で36の方が就任されたが
このまま定年(65)までという従来の規定という
ことではないようですから、
何がしかの、「契約年限、業績」ということが条件です。
今後、大学の「席」というのも18歳人口が減少していきますので
「なって、そのまま安泰」というのは
どこの話?ということです。
退官される教室があると、新たな教室(講座)が作られるように
その教室はなくなる、その講座がなくなるということもありです。
トップの教授が退官されると、残された教室から持ち上がっても
今度は粛清があるのは常識ですから、中途半端に残っていると
出されます。
外から来ると、当然に、教室の残留組は容赦なく、切られる。
今現在、相当な業績(論文)がないなら、既に、自意識だけがあるということですから、「願望」を口外されない方が懸命ですし、
「学歴」をゲットするだけでなく、売り出すほうも熱心にやっていないと「公募」もできない。
投稿日時 - 2008-02-24 12:59:47
お礼
厳しくも適切なアドバイスをありがとう御座います。
やっぱり、相当に厳しい世界ですね。
投稿日時 - 2008-02-24 16:11:02
私は門外漢ですが、その考えは希望的な要素を
都合よく膨らましていることはわかります。
第一に、
博士課程の受験には、
指導教授との折り合いさえよければ合格するのですか?
実力が要るでしょう。
社会学より歴史学が容易あるいは少なくとも難度が同じ、
と言えますか?そもそも、社会学が好きだから選んだのであって
歴史学は興味が劣るわけでしょう。
第二に、
これからだんだん年取って丸暗記能力や体力が衰えてゆくことを
算入していますか?
第三に、
あなたの説でも「あと10年はかかります」つまり
もっとかかる可能性が大きいわけでしょう。
それは現実性が無いですよ。
普通に就職するこをお勧めします。
投稿日時 - 2008-02-24 12:33:22
お礼
適切なアドバイスをありがとう御座います。
やっぱり、それが現実的ですよね。
投稿日時 - 2008-02-24 16:14:34