小さな子どもには英語よりも日本語?(1/5)

締切り済みの質問

小さな子どもには英語よりも日本語?

何度もこのカテでされたような質問ですが、私なりに論点を改めて質問させて頂きます。

小さいな子どもに英語を習わせようとする親御さんも多いですよね。
しかし、小さな子どもには英語よりも日本語という意見も多く聞きます。

そこで、それぞれのメリットとデメリットについて深く切り込んで考えたいと思います。

先ず、小さい頃から英語を習えば 最大のメリットは英語の音に親しむことです。特に日本人には難しいRとLを聴き分けるには小さいうちから英語を習うのは有効だと思いますが、それ以外に大きなメリットはあるでしょうか? また、それでも学校の英語でつまづく生徒も少なくありませんが、何に問題があるんでしょうか?

次に、小さな子どもには英語よりも日本語が先という意見ですが、日本語は黙っていてもどっちみち誰でもマスターするし、これにメリットがあるのかも疑問です。それに、毎日 日本語に触れているのに、具体的に何をするのかも不明です。

そこで質問ですが、どっちの意見が正しいと思いますか? なるべく詳しく理由を教えてください。

投稿日時 - 2008-02-19 12:35:20

QNo.3789958

暇なときに回答ください

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回答(21件中 1~5件目)

ANo.21

 最近、ある小学校の先生に聞いたんだけど、私の住んでいる地方には公立しかないのに、「名門小」→「名門中」→「名門高」という進学ルートが存在するらしい。なんで、そうなるのかと言えば、ぶっちゃけ名門小の学区の親の学歴と収入が高いからだそうで、私からすれば「そこまで本音を言っていいのか?」と思った(先生は私の高校の同級生なので、気を許したのかも)。その名門小の子供の半数は中学に入る前に英検の何級かをとっているそうな。そういう意味では、早期の英語学習のメリットはあるのかも。

 うちの家は中1と小4がいて、英語はなんにもさせなかったけど、半年ほど前、CSe2スカパーのディズニーチャンネルを子供が見たいといい契約したら、しばらくして上の子が英語の歌を歌うようになった。下の子もまねして歌ってる。文法、単語など分かっているはずないのに完全耳コピーなの。ポップスの力ってすごいなあと思った。その歌なんだが、ネイティブのネイティブのための歌だけに「使える英語」の要素がびしっとつまってる。今後、子供に文法や発音のことを聞かれたら、その歌に同じのがあるじゃんと言えばすむくらいなんだよね。

投稿日時 - 2008-02-24 01:36:58

お礼

回答ありがとうございます。

>その名門小の子供の半数は中学に入る前に英検の何級かをとっているそうな。そういう意味では、早期の英語学習のメリットはあるのかも。
そういう子供は英才教育を受けているんでしょう。英語だけでなく、国語も先取りして学習しいるんでしょう。英語だけ先取りしても、向こうの幼児レベルの会話が片言出来るようになるだけで、まとまった英文を読んでキチンと内容を理解するには日本語力が土台になるでしょうから。

投稿日時 - 2008-02-24 11:23:03

ANo.20

No.15,18です。

本では得られない体験が貴重であることには、まったくその通りだと思います。

ただ、英語の歌を歌ったりゲームをして遊ぶのが、そのような本では得難い体験とは、考えていないというだけです(笑)。

そして、本を読まなければ鍛えられない能力や、文字情報からでないと得にくい情報というものは、体験と同様に貴重なものです。体験だけで思考力や想像力をおざなりにしていれば、せっかく外国の街で臭いをかいでも、その背後にある人々の生活や社会状況を考えることができません。単に「くさいな」か「いいにおいですね」といった動物的な感想で終わってしまうでしょう。考える力があってこそ、体験が生きるわけです。

投稿日時 - 2008-02-20 14:16:50

補足

再度回答ありがとうございます。

>ただ、英語の歌を歌ったりゲームをして遊ぶのが、そのような本では得難い体験とは、考えていないというだけです(笑)。
先ほどの回答で 本だけでは得られない知識があると言ったのは、一応、英語とは無関係だと前置きしたんですが、、、(笑)
でも、「歌を歌ったりゲームをして遊ぶ」という視点で考えてみようと思います。私はドイツ語も学習しようと思っています。今では少し変わりましたが、ドイツ語と言うと、英語以上に文法と訳読を重視し、読む題材も 哲学書とか医学書とか難解なものが多く、厳めしく古臭いイメージが強いかもしれません。しかし、ドイツ語の学習にも歌やゲームを取り入れれば ドイツ語のそういうイメージも払拭できるのではないかと思います。勿論、本格的にドイツ語を極めようと思ったら、しっかり勉強する必要がありますが、楽しみながら ドイツ語圏に旅行した時に片言喋ることを目標にするのなら、このようなアプローチは間違っていないと思います。

>体験だけで思考力や想像力をおざなりにしていれば、せっかく外国の街で臭いをかいでも、その背後にある人々の生活や社会状況を考えることができません。
本で読んだことはあくまで伝聞です。ですから、自分の体験として感じたことではありません。また、本で得た知識が逆に先入観になって素直に感じられないということもあるかもしれません。また、人間には動物と違って美的感覚があることです。これは予備知識とか要求されないはずです。例えば、都会に住んでいる子供がモンゴルに行くとします。モンゴルという国がどんな国か知らなくても、壮大な草原、綺麗な夜空、人々ののんびりした暮らしぶりには きっと感動すると思うんです。私の場合はオランダとオーストラリアにも行ったことがあるんですが、この二つの国は人口もほぼ同じくらいですが、面積は100倍以上の違いがあるんですよ。オランダは日本よりも人口密度が高いんですが、
牧場やお花畑が広がり、ゆったりした印象でしたね。首都のアムステルダムもそんなに大きな都市でもないんですよ。一方、オーストラリアはやはりとにかく広いです。しかし、シドニーなんかは大都市でアムステルダムよりも高層ビルが多く聳え、都会的な感じがしました。それでも、東京や大阪よりはゆったりしています。まあ、これは本を読んでも実感できません。しかし、これも予備知識があったからこそ、このような分析が出来たわけです。私は知識は体験によって一層活きて来ると思いました。 あと、これはgenmai59さんも見逃されていましたが、体験だけで物事を判断するのは危険だということです。体験と言っても、ごく一部の側面しか見ていない訳で、これで物事を判断すると とんでもない思い違いをすることもあります。

投稿日時 - 2008-02-21 11:24:47

ANo.19

phj

#5です。
盛り上がっているようなので、もう少し回答させてください。

少し前に、フィリピン・インドはどうするの。ヨーロッパは数カ国語話せるという内容がありましたが、こと日本語という点で書きたいと思います。

まず、諸外国特に発展途上国の中で民族語+英語(またはその他ヨーロッパ語)を話すなり、学習するなりするのは、民族語では高等教育が受けられないからです。
大学や大学院それと先端技術などを表現できる言語は、英語を含むヨーロッパ語(但し、仏語と独語以外は、英・仏・独の援用が多い)それとロシア語(スラヴ語族はロシア語援用)、中国語・日本語です。韓国語を入れてもいいのですが、名詞などは日本語と中国語の援用が多いようです。
これ以外の民族語では、高等教育に適した用法や語法・語彙をもっていないため、発展途上国では英語などでの教育が必須になります。

またヨーロッパは数ヶ国語といっても、用法や単語が似ていますので日本語と英語のバイリンガルとは比較できません。一説によると、スペイン語とイタリア語の類似性は、関西弁と関東弁の類似性よりも高いそうです。
ヨーロッパ人の数ヶ国語と比較するのは適当ではないでしょう。

結局、日本人は日本語で全てが出来るゆえに、日本語を優先させるべきだと思います。
世界的に通用する能力を持っていて、日本語しかできないならば、専属の通訳を用いればいいだけです。(逆の例はありますね。トルシエ監督とダバディ氏とか)

日本の環境で育った世界に通用する人材と言う点から見れば、日本語をきちんと使えるようにして、教養も日本語で身につけるのがベストだと思います。

投稿日時 - 2008-02-20 14:13:16

お礼

回答ありがとうございます。

>大学や大学院それと先端技術などを表現できる言語は、英語を含むヨーロッパ語(但し、仏語と独語以外は、英・仏・独の援用が多い)それとロシア語(スラヴ語族はロシア語援用)、中国語・日本語です。韓国語を入れてもいいのですが、名詞などは日本語と中国語の援用が多いようです。
これはちょっと乱暴なかもしれません。ヨーロッパの言語は 英、独、仏以外でも イタリア語、スペイン語、ポルトガル語でも大学や大学院それと先端技術などを表現できます。援用というのなら、英語だって元々はフランス語からの援用で成り立っているし、日本語も中国語の援用で成り立ってります。韓国語も現在では大学や大学院それと先端技術などを表現できる言語になっています。あと、韓国では最近中国語の学習者が増加しているものの、中国語の浸透度は思ったよりも低く、英語、日本語の次です。スラブ諸国もロシア離れが進んでいるので ロシア語援用とは逆の動きが出ています。

>またヨーロッパは数ヶ国語といっても、用法や単語が似ていますので日本語と英語のバイリンガルとは比較できません。
これは外国語習得の難易度ではなく、日常生活レベルで外国語を使用する機会の頻度を問題にしていたんですが。日本は食料や燃料などは外国に依存しているものの、日本一国で独立し完成された社会を形成しています。ヨーロッパ諸国のように、国境の垣根が低く、互いに深く係わりながら共生している国々とは大きく違うと言いたかったのでした。

>一説によると、スペイン語とイタリア語の類似性は、関西弁と関東弁の類似性よりも高いそうです。
私はスペイン語もイタリア語も齧ったことがありますが、全然違う言語ですよ。そうですね、関西弁と関東弁の類似性は丁度アメリカ英語とイギリス英語の類似性に相当します。

投稿日時 - 2008-02-21 10:49:18

ANo.18

No.15です。

>というのは、本で得られた知識というのは 国家の政治とか経済とかマクロの視点でしか捉えない場合が多く、庶民の生活臭を感じることは難しいと思うんです。

これは、逆だと思いますよ(笑)。どういう本を読むかによりますが、一般に本の著者というのは、問題点をピックアップしたがるものですから、本の内容は、実社会よりもミクロな視点で描かれ、体制に対して批判がちになります。また、小説では、多くは庶民の暮らしぶりが細かく描かれます。いまのアメリカの児童小説には、ヒスパニックの子どもが転校してきていじめにあう様子などが、子どもの視点で物語の中に組み込まれています。

マクロな視点でものごとを捉えた本というのは、教科書くらいでしょう。読書習慣がない人は教科書しか読まないので、マクロで体制的な視点で世の中を見がちになると思います。

投稿日時 - 2008-02-20 12:28:12

お礼

再度回答ありがとうございます。

>これは、逆だと思いますよ(笑)。
英語の問題とは逸れますが、本では得られない体験ってあると思うんです。私はロシアに旅行したことがあるんですが、町の匂いとかは言葉では形容しがたいですし、気候も単に温度や気圧で測れるものではありません。こうやって、肌で感じた体験というのは大事だと思うんです。そして何よりも人との触れ合いは自分が体験して初めて理解できるものです。余計なお節介だとは思いますが、genmai59さんも機会があったら、色んな国を旅行されるといいですよ。

投稿日時 - 2008-02-20 12:42:04

ANo.17

フィリピンについて誤解されているかもしれないので、書いておきます。
昭和50年代初めまでは、日本よりもフィリピンの大学進学率のほうが高かったのです。つまり、ほぼ4割が大学進学をしていました。その頃の日本の進学率が3割です。

結局、フィリピンはアメリカの植民地化してしまい、社会階層化がよりいっそう進み、戦後、どんどん、富を吸い上げられる構造が社会的に作り上げられてきたのです。これは、アフリカの多くの国と同じです。

これは、社会の支配層から見れば、たとえ社会の大部分を占める市民層が貧しくなっても、自分たちの特権が守られればいいと、考えた結果です。

今の日本も、急激にかってフィリピンがたどった道をたどっているように思えて、残念でたまりません。

投稿日時 - 2008-02-20 01:05:57

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-02-20 11:24:09

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