ゆとり教育はどうして失敗したのでしょうか?(4/4)

解決済みの質問

ゆとり教育はどうして失敗したのでしょうか?

「ゆとり教育」の先に…自信も失った若者たち
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080217-00000913-san-soci

ゆとり教育が、ネットで相手をおとしめる用語にもなっているほど評判が悪いようです。
ゆとり教育のどこに問題があったのでしょうか?
時間がとれるので、自習や塾に行きたい人は学力が伸びますし、趣味やスポーツなど興味のある分野を伸ばしたい人はそれができるはずです。
選択肢があるのはよいことだと思うのですが。
学力低下は、学校での教師の教え方に手抜きがあったのでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-02-17 16:57:26

連想キーワード:

QNo.3784539

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>ゆとり教育のどこに問題があったのでしょうか?

 ゆとり教育とは本来、詰め込み式の教育の絶対量を減らし、その分子供たちの主体的な思考力を養うことを目的としていました。しかし授業量の削減のみが実行され、思考力の教育が十分に行えていないのが現状だと考えます。理由を列挙すると

・受験制度が変わっていない
 受験制度がいわゆる詰め込み教育の成果を問うものであるのに、その改革がなおざりにされてしまいました。これでは授業に多少の変更を加えたところでゴール地点が変わっていないのだから教育に内容にが大きく変わることは不可能でしょう。

・授業内容をマイナーチェンジのみで対応しようとした
 週に数回、総合的な学習なるものを行えばそれで生徒の自発的な思考力が養えるというのは短絡に過ぎるでしょう。生徒の論理的思考力を養おうと思えばディスカッションや論文などを各教科で行う必要があります。

・十分な予算をかけていない
 上記の様な授業を行おうと思えばやはり少人数制のクラスの方が望ましくなってきます(例えば小学校で40人の生徒全てをディスカッションに参加させ、40枚の論文を全てチェックするのは至難の業です)。現在の教員数はそれを行うのに全く不十分です。質問者様は教師の手抜き云々を仰っていましたが身近に教員の知り合いがいれば彼らの労働時間を聞いてみることをお勧めします。

>自習や塾に行きたい人は学力が伸びますし、趣味やスポーツなど興味
>のある分野を伸ばしたい人はそれができるはずです。
>選択肢があるのはよいことだと思うのですが。

 数ある選択肢から有意義なものを選び取り主体的に実行できるという人間は大人でも決して多くはありません。選択肢の中には、一日中ネットゲームに耽ることも、TVを観る事も含まれています。子供たちに指針を示すべき親たちが先進国屈指の労働時間に喘ぎ、子供に構う暇も余りとれずにいるのですから、ただ選択肢を丸投げにするのも考え物でしょう。

投稿日時 - 2008-02-20 09:07:34

ANo.15

10人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

 |  次へ ]

ベストアンサー以外の回答(20件中 16~20件目)

ANo.5

ゆとり教育は間違ってない。

親が問題。
親の頭が変わらないとだめ、教育は学校が与えるものが間違い。

投稿日時 - 2008-02-17 18:13:06

ANo.4

とどのつまり、「ゆとり」になっていなかっただけだと思います。
ゆとりが手抜きになってしまっていたのではないでしょうか?

>時間がとれるので、自習や塾に行きたい人は学力が伸びますし、趣味やスポーツなど興味のある分野を伸ばしたい人はそれができるはずです。

おっしゃるとおりです。しかし!
「ゆとり」という言葉に惑わされたのです。いわば勘違いです。
問題は大ありでした。

そもそも「ゆとり」ということを考えた場合、
では、「ゆとりある生活」というのはどういう生活を言いますか?
例えば通常お父さんが給料袋を持ってきますよね。
中には50万入っているとしましょう。
同じ50万でゆとりある生活するにはどうしますか?
そうですね!、無駄な出費を削ってその分で焼き肉食べたり
旅行いったりすることですよね。
でもお父さんは同じ仕事をしますね。

もしくは今まで通り無駄なお金も使うなら
お父さんに60万の給料取ってきてもらう必要ありますね?

ゆとり生活だといって、
お父さんも9時出勤を10時にして、仕事も
暇な仕事に変えて、お父さんもゆとりある仕事をして
同じ給料取れますかね?
その給料でなおかつゆとりある生活はできませんよね?

何がいいたいかというと、
時間を減らすなら内容濃くしろ!ということです。
授業時間を減らし、さらにその授業内容まで
薄くする。
学力下がるのはあたり前じゃないですか!

学力が下がるということは、思考力が低下するということなんです。
思考力が低下すれば間違った判断を下しやすくなります。

その証拠に、哀しいことですが学歴が低ければ低い程やはり犯罪率は高いです。大卒と中卒では圧倒的に殺人犯は中卒が多いです。
これも勉強しなかったヤツが多い結果です。

バカはヤンキーやってみたり、暴走族やってみたり・・。
学校でトップのヤツがヤンキーやってるなんて見たことないです。
(全国で1人くらいはいるかもしれませんが・・・)
学力ないヤツはその行動もやっぱりバカでしょ?

従って、将来バカが国を運営するようになっちゃうわけです。
バカがバカを政治家にしてしまい、バカが役人になるんです。
(もっとも、今でもバカですが・・もっとバカがそれになっちゃいます)
すると、国力は極端に減退していきます。

話ははずれましたが、
ゆとりをやるなら、どちらかを減らすならどちらかを増やさなくちゃ
いけないわけです。
趣味やスポーツやるために授業時間を減らしたまでは良いですが
その内容まで「ゆとり」だといってうすめたのが原因です。
円周率、3.14じゃなくて3で計算でしょ?
それじゃあ6角形の面積と同じになっちゃいます。
ちょっと頭のいい子は
6角形と円ではどう見たって円の方が面積大きいだろ?
なぜ同じなの?と思うでしょうよ!

ここに問題があったんです!

内容うすめるなら授業時間を増やすべきでした。
どこかにゆとりを持たせればどこかを濃くなければならないんです。

全部ゆとりにしちゃいましたからね・・・。

>学力低下は、学校での教師の教え方に手抜きがあったのでしょうか?

故意の手抜きはないとおもいますが、必然的に手抜きになりますよね。
内容が薄くなれば先生だって勉強しなくなります。
だいたい、子供のバカが目立たなくなりますから、その子を持ち上げようとはしないでしょ。懸命にはなりませんよ。
半径×半径×3で良いんですから、多少バカでもわかるでしょ。
するとバカと出来る子の差が見えなくなるわけです。
先生も危機感が薄れます。結果手抜きになります。

投稿日時 - 2008-02-17 18:11:45

ANo.3

ゆとり教育の前に 
ランク付けをやめようみたいな動きがありました。
手を繋いでゴールするとか、リレーはしない等--

その後のゆとり教育なので
親も子供も勘違いしている人が続出しています。
先生も強要できない状態なのでどうにも動けません。

「ぎゅうぎゅう勉強しなくていい」状況を
「皆同じだから やらなくていい」「すくなくても十分」だと
こどもが勘違いしてしまっているので、大人が何を言ってもききません。

小学校に入って ゆとり教育 から学校生活が始まったうちの息子。
一番バカな世代の代表です。どうしましょう。

>塾に行きたい人
都市部なら可能ですが、イナカだと全部親の送迎が必要だったりします。
時間だけでは解決しません。

まずは子供に勘違いさせたのが大きな誤りだと思います。
親の世代に関しては 何歳も違ってくるのでなんともいえませんが
一番生徒数が多かった時代の私の経験からだと
親ばかり焦ってどうにも胃が痛い状況です。

投稿日時 - 2008-02-17 17:51:47

ANo.2

っていうか、ゆとり教育自体、学力でない物の充実が目的でしょ?
それなのに学力が落ちたからゆとり教育は失敗ってのがおかしいと思いますね。

誰が何を考えて物を言ってるのかさっぱり理解できません。

投稿日時 - 2008-02-17 17:41:49

ANo.1

>学力低下は、学校での教師の教え方に手抜きがあったのでしょうか?
貴方のように、自分たちに都合の悪いことは何でも学校のせいにする連中のせいですよ。
ゆとり教育の前は、詰め込みといわれてもそれなり時間的余裕もあったし
自分で学習する時間もありましたよ。
ただ、何か学校に関する問題が起きたときに、貴方のような
>>学力低下は、学校での教師の教え方に手抜きがあったのでしょうか?
と、学校の詰め込み授業のせいで人間性が失われたのだ、と声高に叫んで
実現させてしまったのが「ゆとり教育」です。

「ゆとり教育」といっても、授業数がそのままでは絶対に無理ですので
「授業数を削る」→「やらなければいけないところまで出来ない」→
「学力が落ちる」→「全体の学力が落ちる」
この繰り返しです。
ゆとり教育の方針が決まって、土を休みにすると決めたころには
「ゆとり教育のままでは日本人の子供の学力はガタ落ちになる」
とず~~~~~っといわれていたことですよ。

>時間がとれるので、自習や塾に行きたい人は学力が伸びますし、
>趣味やスポーツなど興味のある分野を伸ばしたい人はそれができるはずです。
理想論ではそうでしょうが、現実はその通りには行きません。
塾にいきたくてもいけない人や自習では勉強のはかどらない人たちもたくさんいますし
勉強の合間を縫って、趣味やスポーツをするからこそ集中できるというものです。
本来これからは、学校生活とは別のプラスアルファの部分であり、学校の勉強を
おろそかにしてまでやるべきことではないはずです。
学校での勉強を、基礎からしっかりやっておくのが本筋というものです。

それを、教育評論家や人権家などがさせないように声高に言ったことを
政府の官僚がその声に負けて作ってしまい、その指導要綱に従った
教育をやらされた学校のせいだけにするというのもおかしいのでは?
とご自分でお思いにならないのでしょうか?

お思いにならないのならご質問のようなことを言う筋合いはないと思いますよ。

投稿日時 - 2008-02-17 17:24:00

あわせてチェックしたい
  • 新幹線のゆとりダイヤ ...
  • ゆとり? ...
  • "日本ピンチ" ゆとり世代大学生「平均」理解できず ...
PR

OKWaveのオススメ

教えて弁護士さん!

お金の悩みQ&A特集はこちら

おすすめリンク