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回答(7件中 1~5件目)
簡潔にいえば、大枠では同じような感覚で音を追うことはできるとは思います。ただ、細かいところではそれなりに相違点があるものと捉えておくのが無難でしょう。
通常、エレキギターとアコースティックギター(金属弦のアコースティックギターもクラシックギターも)とでは、レギュラーチューニングであわせるチューニングは同じになります。
ギターに関しては、チューニングが共通している限り、どこを押さえたらどの音程が出るという感覚も共通します。ですので、チューニングをレギュラーチューニングであわせる限りは、コードフォームなども同じです。そういった面では、アコギをやっていればエレキでも同じ音を出すのは難しくないでしょう。
ただ、アコギとエレキとでは楽器の発音機構が違い、そのために演奏する時の感覚にも違いが出るところはあります。アコギを弾く感覚でエレキを弾いても、エレキギターらしい演奏にはならないかも知れません。
弦のレスポンスなどは、材質や太さの違いから顕著に差が出るでしょう。また、胴のサイズなどはピッキングする手の置き場などに関して少々違う感覚が必要だとも思います。音作りの面でも、若干感覚は違うと思います。
それと、それぞれの楽器の性格を活かした特殊な奏法等に関しては、ギターの種類が違うと再現できないこともあります。そうした部分に関しては、共通して持ち込めない部分もありますし、新しく習得する必要がある領域になるといえるでしょう。
それぞれのギターに関しては、それぞれの特性・性格を考えて弾き方も合わせるのが妥当です。まったく同じと捉えるのは、少々大雑把過ぎるかも知れません。アコギでの練習だけしかしていなかった場合、すぐにエレキをエレキらしく弾くのは難しいことも多いと思います(逆もまた然りですが)。
それでも、アコギに慣れていれば、エレキギターをやる上では0からはじめるよりはアドバンテージはあると思います。
参考まで。
投稿日時 - 2008-02-16 22:23:36
然るに。
どういう奏法をするかと、楽器特性の問題だけだと思います。
エレキのほうは、どちらかというと、弦がかなり柔らかく、音を
電気的にガンガン拾って、弦に手で触れるだけで音が出ますので、
チョーキングや、ハンマリングオンなどのテクニックが見せられ、
またエフェクターで音の加工がガンガンかけられるのがとても
面白い楽器です。
ですので、コード弾きよりもメロディの奏法に向きます。
方やアコギの場合は。
どちらかというと、弦はフォークほどでもないですが、固めの
弦を張り、ボディ本体の低音から高音を幅広く拾って音を
出しますので、チョーキングや、ハンマリングオンはエレキよりも
ガツガツ力をこめておこなう楽器で、エフェクターを使うよりも
単音でもそこそこ楽しめる楽器です。
ですので、コードもメロディもどっちでもという感じですかね。
しかしながら。
楽器というのは、ピアノでも何でもそうなのですが。
音の調べに対し、向き不向きのようなものはそれなりにあるには
あるんですけど。(ピアノでロックは表現しづらいとか)
別段、三味線でロックを弾いてもいいわけですし。
なんというか、「楽器なんて、音が出ればどう表現してもいいじゃ
ないか」というのが音楽の醍醐味ですからね。
あまり、テクニックがどうのというよりは、「この音をどうやったら
俺も出せるかな」という試行錯誤そのものが楽しいと。
そういうもんじゃないかなと思っています。
ちなみに、小生の場合は。
フォーク、エレキ、アコギと手を出して。
最終的にはピアノにハマっています。(笑)
投稿日時 - 2008-02-16 21:45:37