締切り済みの質問
こんにちは。高1の女です。
田舎に住んでいて、都内の大学のことは詳しく知りません。
第一希望だった日本大学のことを先生に聞いたところ
「滑り止めに受ける大学だよ。そういう人たちがたくさん集まって大きくなっている」
と言われ、ショックをうけました。
将来は出版関係の仕事に就きたいです。
やはり有名なMARCHくらいに入って普通なのでしょうか?
ですが、明治大学と法政大学の差はすごくありますよね?
それと、MARCHレベルの国公立の大学っていうとどこですか?
お願いします。
投稿日時 - 2008-02-15 18:08:37
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回答(5件中 1~5件目)
国公立大は、多くは、5教科7科目受験ですよね。
で、次に単純に受験時の目安となる模試の偏差値の話ですが、
おおまかなイメージでの話ですが、入試で1教科減らすとだいたい5くらい偏差値が上昇すると考えてください。
高校2年生の段階で、教科を絞って勉強するなら、それくらい余計に成績が上がらないとヘンでしょう? そういうことですね。
東京大は、高校で受ける模試の偏差値でだいたい75~80と言われていて80ってのは理科三類いわゆる医学部ですから別格ですね。
MARCHは70~で、単純に偏差値で並べると東京大の下、私立大では早稲田・慶應の下に来ます。だいたい2~3教科受験ですから、受験勉強開始時に目安とするときは、国公立で比較すると偏差値で10くらい少ないところと比較して比べることになります。
偏差値60~には、旧帝国大(東北大とか九州大ですね)をはじめ、ちょっと難しめな地方の国公立大も当てはまります。
日本大学は、それよりももう一つ下に位置づけられているようですよ。
私には模試での難易しか分かりませんが、以上が専門家としての話でした。
以下は私の経験からのアドバイスです。
私は一応、出版社(らしい)ところに勤めていますが、出版社って、大きいとところ、小さいところ様々です。大きいところは割合と難しい大学出身の人が多くなってきますが、大きいところだからといってやりたいことがあるかというと、そうとも限らないのも出版社なんですね。
辞めていって自分にあったところに転職して生き生きしている人も多く知っています。
小さくとも志がある会社がきちんと生き残っていける(もちろん競争も激しいですが)のが、出版の世界です。良質な本を長く作って生き残っている数人でやっている出版社もあれば、ギネスに載るような大規模な雑誌社も出版社ですよね。社会に害をなすような本を作っては会社を解散して、また別の会社を起こしてなんて詐欺まがいの会社もある一方で、地方の作家を丁寧に掘り起こして世に送り出している童話専門の出版社なんてのもあります。ホントさまざまです。
出版関係には、印刷会社や編集プロダクション、イラストレータに作家などいろいろとありますが、おそらくは、編集者を目指しているんですよね。
だとしたら話は簡単です。とりあえずは都会に出ること、そして出版社か編集プロダクションでアルバイトをすることです。そのために日本大学はまずは良い選択肢でしょう。この世界、若い内にする経験はものすごいタカラだと思います。そしていろいろな人に出会い、知り合いになること元手も大切なことです。(できれば「神保町」という街に近い大学がいいですが)
編集者には2タイプあります。会社に雇われの編集者(私ですが)と、独立していたり、会社に雇わせている編集者ですね。前者を目指すなら、少なくとも早稲田、できれば慶應を出て、できるだけ大きな出版社に就職することです。そして、そこで「我慢して仕事をする」ことですね。
後者を目指すなら、学歴なんて関係ありません。人脈・実績・人格、とにかく人を引きつける魅力・実力を身につけてナンボの世界です。
とにかく、キャリア・経験を積むことです。そして、人と人のつながりを誰にも負けないくらいに大切に育てていくことです。
『コンシェルジュ』って漫画をご存じでしょうか? 編集という仕事も、人に支えられての仕事となります。
先生は、
>>「滑り止めに受ける大学だよ。そういう人たちがたくさん集まって大きくなっている」
と言われたんですよね。いろいろなタイプの人がたくさんやってきている大学だってことでしょう?
>>と言われ、ショックをうけました。
ということですが、
正直、ショックを受けるような後ろ向きは人は編集では大成できないと思いますよ。
先生は、先生の意図とは別に、あなたが望む出版関係(とくに編集者)として、その大学はいろいろな人が集まってきていて、とても経験を積むのに向いているよ、と言ってくれているんです。
大手の出版社の編集者のレベルの低さは、ちょっと目を覆うところもあるので、学歴があれば会社の名前に守られてそれなりの仕事ができる世界でもあるんですが、今からそんなレベルを求めても寂しいでしょう?
人を明るくでき、人を引きつけ、人を幸せにできる人が、独り立ちできる編集者でしょう。
これからの人生、人と人との関わり一つ一つがあなたの夢につながっていると考えて、しっかり頑張っていってください。
投稿日時 - 2008-02-17 18:55:25
出版社勤務です。
業界全体のことを知っているわけではないので断言はできませんが、出版社志望は激戦です。名の通った大学に入って、さらにいい成績をとったほうが有利です。志望する会社が専門書を出していて、それに合致する学部が強い学校でしたら、話は別かもしれません。
うちは最大手ではありませんが、それでもMARCHくらいは必要です。
とりあえずいまは志望を決定するより、学業をがんばってください。
投稿日時 - 2008-02-16 00:03:39
お礼
出版関係の仕事は
入社がとても難しいと聞いています。
あの、いまいち「MARCHくらいは必要」のレベルがわからないいんです・・・。
「MARCHくらい平凡な学力」なのか「MARCHくらいに周りよりも少し勉強ができる」
なのか。進路希望や二者面談などで聞かれるのですが、
東京の大学は評判などがあまりわからなくて・・・。
参考になりました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-02-16 15:32:09
>ですが、明治大学と法政大学の差はすごくありますよね?
入試の偏差値には違いがあっても、世間一般が持っている印象には違いはありません。東京の私立大学を世間一般がどう見ているかで大ざっぱに分ければ、早慶があって、MARCHや日東駒専などの名前が知られている大学があり、その下に名前の知られていない大学ある、という感じです。つまり明治も法政も日大も世間的には同じレベルなのです。
見方を変えれば日大は普通の大学なのであって、全然卑下する必要はありません。
MARCHレベルの国公立というと地方の大学になると思いますが、地方の大学でも地元での知名度は当然高く、評価はそれなりにあるはずなので、一概に比較はできません。ただ、たとえば出版関係ならやはり東京が一番就職先が多く、就職を考えるのなら地方の国公立よりも東京の知名度のある私大の方が良いかも知れません。
ただしまだ高1なのですから、希望は大きく可能性は広く持って一生懸命勉強しましょう。最終的な志望校は3年の夏か秋に決めればいいのですから、今の時点で日大やMARCHに目標を定める必要はありません。
投稿日時 - 2008-02-15 22:02:03
こんばんは。
国公立とMARCHとか言う大学の違いについて、説明しておきます。大学内における教育カリキュラムなどの内容は、あまり変わりません。
例外をあげておけば、私立大学では、様々な入試方法を受験生が選択できるのに対して、国公立大学では、一次試験として絶対必須のセンター試験があり、その後二次試験として、大学別の試験が存在するということです。
出版関係とおっしゃるようですが、様々な分野が存在していますし、その分野によって求められている専門性にも違いがあるようです。よって、高等学校1年生であるならば、まんべんなく履修をして、国公立大学に受験してほしいという教師の言葉と捉えるべきでしょう。
だから、今は残りの2年間を全力で、部活や授業を吸収してから、考えてもよいかと思います。
では。
投稿日時 - 2008-02-15 19:09:57
お礼
参考になりました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-02-15 23:31:31