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中高年の制御系ソフトウエア技術者が、さらに活躍を続ける術を教えてください。2

中高年の制御系ソフトウエア技術者の方、勤務の活躍は順調でしょうか?私も中高年の制御系ソフトウエア技術者ですが、最近は全く仕事に就けなくなってきました。業務の内容が次々と超高速で進化して、その進化に対応できない者は次々と業務に就けない状態になります。今ではソフトウエアの業務は殆ど派遣業務です。派遣業務ですと即戦力が求められ、なかなかスキルアップできません。以前、ある派遣会社に所属していた時、ソフトウエアの派遣で行う業務は、現在自分が持ち合わせしている、経験・知識の範囲内で行うのだ、というのを聞いたことがあります。しかし、現在自分が持ち合わせしている、経験・知識の範囲内で行える業務は殆どなくなりました。それは、マイコンのアセンブラーの業務です。そこで、私が最も業務経験が長いマイコンのアセンブラーの業務を希望したいと思います。私にとって最も、理想とするのは、マイコンのアセンブラーの業務に就けることだと思います。特に、インテルの MDS マイクロコンピュータ開発システム(isisII)の使用経験がある方、ご回答宜しくお願い申し上げます。この分野の業務で活躍する為の術を教えてください。

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  • PU2
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回答No.2

No1さんもおっしゃっているとおり単なるプログラマーは寿命は短いです。 普通は20代前半で単なるプログラマーからは抜けだしていないと大変だと感じます。 長く続けるには普通のエンジニアより特化した世の中に必要とされる 技術力が必要となりますがそれは常にご自分で磨くしかありませんし 実際にはいまさら遅いので難しいと思います。 だから20代後半は設計などシステムエンジニア(ある意味営業と同じ気もするけど) 30代以降は管理者や経営者へ皆さん時代とともに変わるか転業するのだと思います。 きついこと言いますが貴方はこれからは同じ仕事では駄目でしょう。 若い子の方が給料も安いし体力もあります。経営者の立場から見て 貴方は無駄な社員となる恐れがあります。(なっていると感じますけど) だからマネージメントや管理能力を身につけ今の経験をささえに 独立するか今の会社の役職に出世するのが一番いいのではと思います。 どこかでリスクをとらないと成長するのはこの業界無理ですよ

ore100
質問者

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その他の回答 (3)

  • jacta
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回答No.4

現在でもアセンブラを使う仕事はあります。 具体的には、カーネルのポーティングとかデバイスドライバの実装とか。 いずれにせよ派遣でどうにかしようというところに、そもそも無理があります。 こういう仕事は、自分で営業して取ってこないといけません。受注できるかどうかはタイミングもありますので、こまめに取引先と顔を合わせる機会を作っておくことです。 SEになれとはいいません。プログラマでも大丈夫です(コーダーとか、SEに対してのPGではダメ)。しかし、自分で営業ができないのでは話になりません。

ore100
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noname#147912
noname#147912
回答No.3

アセンブラ・フォートランとか、今かなり貴重ですよ。 汎用機のOS部分とか、3Dグラフィックエンジンとか、昔はC言語でも物足りたのですが、今やマシンよりソフトウェアのほうが進んでいて、アセンブラに逆戻りせざる得ない状況です。私が以前勤めていた会社ではアセンブラ技術者を募集してましたが、IBMとかに頼むと数千万かかりますし、月50万でやってくれる人がなかなかいないということであきらめました。 かなり貴重な技術なので、業務知識に関してどうこうは分かりませんが、仕事は探せばあると思います。ただ雇う側として募集をするだけ無駄なので、求人は絶対にしていないと思います。

ore100
質問者

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  • chubou3
  • ベストアンサー率23% (264/1130)
回答No.1

質問者様よりは下かと思われますが >マイコンのアセンブラーの業務 そんな仕事は有りません。 プログラマでは仕事になりません。 プログラムはどの様な言語でも出来て当たり前。それ以外の技術が無いと話しになりません。 私も昔派遣会社に居ましたが、40代以上の技術者をリストラしているのを見て派遣会社は辞めました。 質問者様も若かりし頃があったはずです。そのときに少し給料が良いからといって派遣会社に所属していたツケが回ってきただけの事です。 MDSは私も触った事が有りますが、あんな生産性の悪い開発ツールはありえないです。 諦めて職替えが無難かもしれません。

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  • 中高年の制御系ソフトウエア技術者が、さらに活躍を続ける術を教えてください。

    中高年の制御系ソフトウエア技術者の方、勤務の活躍は順調でしょうか?私も中高年の制御系ソフトウエア技術者ですが、最近は全く仕事に就けなくなってきました。業務の内容が次々と超高速で進化して、その進化に対応できない者は次々と業務に就けない状態になります。制御系ソフトウエア技術者は、常にスキルアップを志していないと落ちこぼれます。私も、業務の進化を素早くサッチして、せめて知識だけは取り入れたつもりですが、肝心の実務を重ねることが出来ませんでした。会社側の理由は業務を理解するのに時間が掛かるということです。同じく時間が掛かるのなら、若い者にやってもらおうというようです。今ではソフトウエアの業務は殆ど派遣業務です。年齢が35歳を超えますと業務経験がないと、派遣業務から外されます。派遣では業務経験のある業務のみ仕事に就けます。業務経験のない業務については門前払いの状態です。このことが、最大の問題点と思います。派遣先の会社から見ると、社員を育てるよりも、業務経験者を引っぱって来た方が、手っ取り早いという考えが伺えます。労働者派遣法によって制御系ソフトウエア技術者は大変働き難くなりました。ソフトウエアは不安定な職業の代表になりました。派遣労働は会社に都合良く出来ています。私が就職してから最も悪い事は、ソフトウエアの開発が派遣業務になったことです。私が就職した当初は、ソフトウエアの開発が派遣業務で行われることはありませんでした。殆ど全て自社内開発でした。私の会社はソフトウエア部署だけで社員10名位の会社でした。限られた人員で開発業務を展開するのですから、新しい技術知識は、経験者からが教えて頂いたり、マニュアルなどで取得していました。とにかくこの頃は自社内開発ですので、すべて社内で解決しょうという意気込みのようなものがありました。ですから最新の技術知識を身に付けることが出来ました。ところが現在では、中高年制御系ソフトウエア技術者はスキルアップできる業務については門前払いのような状態です。当然スキルアップできなければ、仕事にもさしつかえます。業務の能力は実務経験の量で判断されますので、実務経験を重ねることは大変重要なことですが、実務経験を重ねることは、中高年になるとなかなかできません。この業界では中高年の技術者を駆除しているみたいで、中高年になると活躍の地盤さえ失うような状態です。年々、ソフトウエアの開発業務の内容・方法などが大幅に進歩し、職安の求人票をみても、自信を持って取り掛かれそうな仕事は次第に無くなりました。そこでお尋ねしたいのですが、現在活躍中の中高年のソフトウエア技術者の業務の実態を教えていただきたいと思います。中高年以降、活躍を続けるための方法や手段があれば、具体的に教えていただきたいと思っています。中高年になっても働ける術を教えていただきたいと思います。全く異なった業種に移ったという方もいらしゃると思います。そのようなことも含めてお願い申し上げます。ちなみに、私はマイコン制御系(8bit、アセンブラ、シングル・タスク)が専門でした。当然のことですが、現在最も要求の高いソフトウエア開発(例えばLinuxやVxworks)ができるのであれば、なんの問題もありません。どこか、研修・指導の上、実践業務を行えるところはありませんか?中高年になると、指導はなかなか受けられません。上に書きました通り中高年制御系ソフトウエア技術者はスキルアップできる業務については門前払いのような状態で、スキルアップできません。このような最悪の条件でも活躍できる環境はありませんか?そのような道があるのなら参考にしたいと思います。ぜひとも教えていただきたいと思います。俗に制御系ソフトウエア技術者は定年が35歳といわれます。このことが事前に分っていれば私は、ソフトウエア技術者の道を避けたと思います。実際、私が年齢35歳を超えた頃から、新しい業務知識を取り入れることができなくなりました。蚊帳の外の状態でした。そして、これからソフトウエアの仕事を目指している若い方に一言、ソフトウエアの仕事は活躍できる期間が余りにも短い(35歳位まで)ので、やめた方が良いと思います。特に、40歳を超えると勝手に個人事業主という扱いにされます。個人事業主ですと、社会保障も自分で行います。つまり、年金は国民年金、健康保健は国民健康保険となります。派遣先の会社の方は同じ仕事をしていながら、扱いが違います。派遣先の会社の方の年金は厚生年金、健康保険は政府管掌健康保険などです。最後に、中高年の制御系ソフトウエア技術者が、さらに活躍を続ける術を教えてください。宜しくお願い申し上げます。とにかく、不足している技術知識(例えばLinuxやVxworks)を研修・習得の上、スキルアップして働きたいと思います。

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