解決済みの質問
コンピューターって年々重くなって、その代わり、次々に高性能のCPUが発売されていますよね?
以前、シングルコアが主流だったときはインテル社のCPUでは3.6Gぐらいまで処理速度が上がっていますが、結局、発熱量が大きくなって、コアを増やす方向へ転換して行きました。
もうすぐ、クアッドコアが発売されますが、その次はおそらく、8コアとか、6コアとか5コアとかになっていくのかな?って素人ながらに感じているんですが、それでも最終的に発熱量と電力消費の問題にぶち当たりますよね?
Q1.今後単純にコア数を増やしていくだけなら、個人消費者向けの製品開発ではコスト面、技術面的に何個のコアが限界でしょうか?
Q2.パソコン以外にスーパーコンピュータの業界では多分、クアッドコアでも比べ物にならないほど高性能のCPUが使用されているのでしょうが、スーパーコンピュータのCPUって個人消費者向けのパソコンとどう違うのでしょうか?
Q3.将来的にQ2.のスーパーコンピュータで使われている、高性能なスーパーCPUが個人消費者向けコンピュータに応用される日が来るのでしょうか?それとも、ソフトの高性能軽量化が始まって、CPUの進化が止まるのでしょうか?
投稿日時 - 2008-02-02 19:23:11
コアを増やしても、そのご利益をどこまで受けられるかはわかりませんけどね。密結合マルチプロセッサで一般的な処理だと、だいたい3~4個くらいでほぼ飽和状態じゃないかなと思います。それ以上増やしてもある程度は性能は上がりますが、数を増やしたほどのご利益が得にくいという感じでしょう。
>スーパーコンピュータのCPUって個人消費者向けのパソコンとどう違うのでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
でも詳しいですが、スーパーコンピュータって、だいたいは科学技術計算向けで、この分野だと並列演算しやすいので、山ほどCPUを積んで、せーの、ドン!で各馬一斉にスタート!って感じです(笑)
著名なスーパーコンピュータ一覧にあるTSUBAMEなんかも約1万個のCPUコアということですし、まぁ想像しにくい世界に入ってますね(笑)
>スーパーコンピュータで使われている、高性能なスーパーCPUが個人消費者向けコンピュータに応用される
リストを見ると分かりますが、意外とおなじみの物が使われていたりするんですよね。
問題はソフトウェア側でそれだけの並列性を生かすことができるのかってところでしょうか。まぁ、人間の脳みそなんていうのは超並列処理なわけで(神経の信号伝達速度なんて通信回線として見たら涙が出るほど遅いですしね(笑))それをそっくりシミュレートしようなんて思うなら、CPUコアはいくつあっても足りないでしょう。
将来は、どうなるんでしょうね。今のパソコンが電卓の延長とは思えないように、おおよそパソコンの将来は今のパソコンの延長では想像も付かないようなものになっているのかもしれませんね。
投稿日時 - 2008-02-02 20:34:11
お礼
並列処理ですか・・・。AMDが重視している方向性ですね!でも1万個のCPUは個人向けには今のところ無理ですね・・・。
あと、スーパーコンピューターはある計算に特化して設計して能力を発揮しているようなので、そういった意味でもマルチメディア産業への技術の応用とは少々かけ離れているかも知れませんね・・・。
投稿日時 - 2008-02-25 10:29:26
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
CPUの高速化については、クロックスピードとコア数だけがアプローチではないです。
20年近く前のとある学会では以下のようなことが議論されてました。
構造について、CPUはいまだに2次元の設計になっていますが3次元の設計
になれば飛躍的に集積度が増します。
ただし、熱量の問題や、3次元となると設計が難しいなどの問題があるようです。
コンピュータの利用形態については、シンクライアント化が進めば、
各家庭にコンピュータがなくなり、共有のコンピュータに接続する形態となる。
もしくは、グリッドコンピューティングにより、遊休リソースを活用するなど。
素材については、光CPUなど。
いずれも、僕が生きているうちに実現されるといいな~と思ってます。
近い未来においては、HDDがSSD化することで相当早くなるでしょうね。
HDDは大きなボトルネックですから。
投稿日時 - 2008-02-02 23:12:23
お礼
すごいですね。やっぱり、素人には考え付かないいろんな技術があるんですね・・・・
投稿日時 - 2008-02-05 15:15:13
Q1
マルチCPU、それをどう生かすかが重要になってきます。少し前のアプリケーションは複数のCPUを生かせるようになっていませんでした。最近のアプリケーションは違いますが、それでもたとえば64、128のCPUを生かす、なんてことは難しいです。8コアくらいが一つの目安なのかな? なんて思います。
Q2
以前のスーパーコンピュータ、ベクトル型が主流でした。これは、行列などの計算を一気に行えるものです。当時のパソコンのCPUとは桁違いの処理能力でしたが、ベクトルでの演算を生かせる状況は限られていました。今のパソコンで行うような処理、ベクトル処理はほとんど生かせません。
ただ、最近のスーパーコンピュータは、小構成であれば机の脇に置けるような小さなものもありますね。
Q3
ソフトの高性能軽量化、できたら良いのですが、無理では・・・。
CPU、たとえば10年前と比べるとものすごい高性能化が進んでいますね。10年後は分かりませんが・・・。
投稿日時 - 2008-02-02 20:52:31
お礼
8コアですか、じゃ結構ここ10年でまた新しいCPUの進化の方向性が問われるんですね・・・。
大型スーパーコンピューターはある一種の計算に特化しているのですね。これは、個人消費者向けのマルチメディア環境とは違いますね・・・。
やはり無理ですか・・・。軽さはW2KぐらいでVista並みの機能と安定性というのは矛盾していますが、やろうと思えばできるのでは?
日本人の製品開発ってそういう背反したものを技術でうまくやってきたように思えたのですが・・・。
投稿日時 - 2008-02-25 10:15:08
>もうすぐ、クアッドコアが発売されますが、
私が未来からきたのか?
質問者が過去からきたのか?
私の使っているPhenomは未来の技術なのか。
貴重だな。
Q1.
超能力者しかわからないこと。
Q2.
最近はベクトル型がトレンドかな?
ただし普通のPCに使われたてるx86系CPUを大量に使って
作られているものもあるから
Q3.
今のCPUも元はサーバやスーパーコンピュータ向けのものか
技術的に降りてきている。
マルチコアのCPUだって元はそう。
投稿日時 - 2008-02-02 19:46:32
お礼
失礼しました。そういえばAMDはもう出してたんですね・・・。
やはり
>今のCPUも元はサーバやスーパーコンピュータ向けのものか技術的に降りてきている。マルチコアのCPUだって元はそう。
と言うことは、将来的に小型化されてさらにコアが増えるかもしれないのですか?
投稿日時 - 2008-02-25 10:48:27