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カラープロファイルについて

カラーデータを印刷に出す場合、どこかの記事でカラープロファイルは埋め込まないほうがよい、と読みました。実際はどうなのでしょうか?普段はjapan standard v2を設定しています。 また、フォトショップでファイルを開く際に「このファイルのプロファイルは作業用カラースペースと異なります。どうしますか?」といった質問がされることがあります。この場合は、もともと画像がもっているプロファイルを変更しないほうがよいのでしょうか? カラープロファイルについて興味がありますので、詳しい方おりましたらご指導のほどよろしくお願いいたします。

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  • mikanagi
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回答No.3

資料を見直した結果です。 ☆IllustratorCS2 ※環境設定の『プロファイルの不一致』がチェックオフの場合、下記の『不一致の際の表示』がダイアログとして表示されます。 ※社内的にプロファイルの扱いを統一している場合はチェックはオフにした方が楽です。 環境設定:カラーマネジメントが『オフ』  不一致の際の表示:埋め込みプロファイルを破棄する  画面の見た目:違う  CMYKの数値:そのまま  作業時のプロファイル:使用しない  リンクPSD画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する  埋込みPSD画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する  リンクEPS画像:不明(見た目では埋め込みを使用している)  埋込みEPS画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する 環境設定:カラーマネジメントが『カラー値を保持』  不一致の際の表示:埋め込みプロファイルを使用する  画面の見た目:近付けようとする  CMYKの数値:そのまま  作業時のプロファイル:埋め込みプロファイルを使用する  リンクPSD画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する  埋込みPSD画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する  リンクEPS画像:不明(見た目では埋め込みを使用している)  埋込みEPS画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する 環境設定:カラーマネジメントが『埋め込まれたプロファイルを保持』  不一致の際の表示:埋め込みプロファイルを使用する  画面の見た目:近付けようとする  CMYKの数値:そのまま  作業時のプロファイル:埋め込みプロファイルを使用する  リンクPSD画像:埋め込みプロファイルを使用して表示する  埋込みPSD画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する  リンクEPS画像:不明(見た目では埋め込みを使用している)  埋込みEPS画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する 環境設定:カラーマネジメントが『作業用スペースに変換』  不一致の際の表示:現在の作業用スペースに変換する  画面の見た目:近付けようとする  CMYKの数値:変更される  作業時のプロファイル:作業用スペースを使用する  リンクPSD画像:変換して表示する  埋込みPSD画像:変換して表示する  リンクEPS画像:不明(見た目では埋め込みを使用している)  埋込みEPS画像:埋め込みプロファイルを使用せず表示する ※環境設定の『プロファイルの不一致』がチェックオンの場合、書類を開くと下記の選択が可能となります。 ※プロファイルの扱いをその度に変える場合はチェックはオンにした方が楽です。 『そのままにする(カラーマネジメントなし)』 CMYKの数値:そのまま 作業時のプロファイル:なし 『作業用CMYKを指定』 CMYKの数値:そのまま 作業時のプロファイル:環境設定の作業用スペースに従う 『プロファイル指定』 CMYKの数値:そのまま 作業時のプロファイル:指定したプロファイルを使用する ※画面表示は指示したプロファイルの色空間で表示される ☆PhotoshopCS2 ※環境設定の『プロファイルの不一致』がチェックオフの場合、下記の『不一致の際の表示』がダイアログとして表示されます。 ※社内的にプロファイルの扱いを統一している場合はチェックはオフにした方が楽です。 環境設定:カラーマネジメントが『オフ』  不一致の際の表示:埋め込みプロファイルを破棄する  画面の見た目:違う  CMYKの数値:そのまま  作業時のプロファイル:なし  事例として:数値を基準にする場合 環境設定:カラーマネジメントが『保持』  不一致の際の表示:埋め込みプロファイルを使用する  画面の見た目:近付けようとする  CMYKの数値:そのまま  作業時のプロファイル:埋め込みプロファイルを使用する  事例として:数値はそのままで見た目だけ近付けようとする場合 環境設定:カラーマネジメントが『変換』  不一致の際の表示:作業用スペースに変換する  画面の見た目:近付けようとする  CMYKの数値:変更される  作業時のプロファイル:作業用スペースを使用する  事例として:作業用スペースで数値を変えても見た目を近付けようとする場合 ※環境設定の『プロファイルの不一致』がチェックオンの場合、書類を開くと下記の選択が可能となります。 ※プロファイルの扱いをその度に変える場合はチェックはオンにした方が楽です。 『そのままにする(カラーマネジメントなし)』 CMYKの数値:そのまま 作業時のプロファイル:なし 『作業用CMYKを指定』 CMYKの数値:そのまま 作業時のプロファイル:環境設定の作業用スペースに従う 『プロファイル指定』 CMYKの数値:そのまま 作業時のプロファイル:指定したプロファイルを使用する ※画面表示は指定したプロファイルの色空間で表示される 『...作業用のCMYKに変換します』 CMYKの数値:変更される 作業時のプロファイル:環境設定の作業用スペースに従う ※画面表示は作業用スペースの色空間で表示される 以上です。(これで合っていると思います。私がテストした際は上記の結果でした。) ちょっと分かりにくいかもしれませんが、ご自分でいろいろとテストしてみてください。 なお、RGBデータをCMYKに変換する際は、RGBの作業スペースも影響してきます。 長文でごめんなさい。

ataru2
質問者

お礼

非常に詳しくありがとうございました! 目立つ部分の色などは、印刷会社のカラーチャートを元にCMYKを数値で判断していたのですが、印刷会社如何ではこの数値さえ変更されてしまうのですね。 印刷会社と双方確認のうえもう一度良い方法を見直してみようと思いました。 このような詳しいアドバイスがいただけるとは思っていませんでしたので、とても感謝しています。ありがとうございました!

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その他の回答 (2)

  • mikanagi
  • ベストアンサー率100% (9/9)
回答No.2

どうするかは印刷をお願いする会社と相談すれば良いと思いますが、1つ大事な点があります。 ※データをCMYKで作成していると仮定して下記を書いてます。 色を決定する際に画面の見た目だけで決定していますか? それともCMYKの数値をカラーチャートを見て決定していますか? これにより方法が変わります。 カラープロファイルについては『変換』『保持』『破棄』があったと思います。 例えばあなたが制作元、依頼する印刷会社が閲覧側と書きます。 変換は制作元の画面表示に近づけるようにCMYKの数値を変更します。 同時にプロファイルの情報を閲覧側に変更したと思います。(手元に資料が無いのでちょっと自信なし) まあ、分かりやすく『CMYKの数値を変えてしまっても制作元の画面表示に近づける』と覚えておくと良いかもしれません。 でも、必ずしも同じ色にはなりません。 あくまでも『近づける』もしくは『近づけようとする』だけです。 画面のキャリブレーションが制作側と閲覧側で一致していないと、全く違って見える場合もあります。(殆どのケースで違って見えることのほうが多い) 保持は制作元のプロファイル設定を残しつつ、CMYKの数値もそのままで、画面表示だけを近づけようとします。 これが主に推奨されていますが、画面表示はキャリブレーションの状態でずいぶん違います。 破棄は制作元の見た目やプロファイルを無視して、閲覧側の設定で画面を表示します。 CMYKの数値はそのままです。 あまり正確ではないかもしれませんが、たしか… ☆変換 プロファイル:削除されて閲覧側の設定になる?(自信無し) CMYKの数値:変化する 画面の見た目:近づけようとする(同じになるとは断言できない) ☆保持(一応これが推奨らしい) プロファイル:そのまま残る CMYKの数値:そのまま 画面の見た目:近づけようとする(同じになるとは断言できない) ☆破棄 プロファイル:削除されて閲覧側の設定になる CMYKの数値:そのまま 画面の見た目:違う ※上記で間違いは無いと思いますが、間違えていたらすみません。  自分でテストするのも良いと思います。  わざとプロファイルを変更して保存し、元に戻してみると分かります。 仕事としてやるのであれば、手元にカラーチャートを置いて、できるだけCMYKの数値で色を選定するようにした方が良いですね。 カラープロファイルと言っても、画面のキャリブレーション状態によって意味が無いことも多々あります。 それに印刷会社側の状況にもよります。 中には『プロファイルは破棄してCMYKの数値を基本とする』という会社もあります。 それに印刷機と出力機間にCIP3やCIP4を使っていない会社もありますし、CIPを使っても微妙な色は合わなかったりします。 印刷会社は嫌がるかもしれませんが、どうしても心配であれば本紙校正をした方が良いと思いますよ。 まあ、あくまで参考としてみてください。

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回答No.1

お仕事のカラーマネジメントの運用ポリシーはどうなっているんですか?。 プロファイルを埋め込むのか、作業用スペースに変換するのか、などは、入力から最終出力までのワークフローと関係者の合意(運用ポリシー)によって決めるモノなので、ここで「埋め込む」「埋め込まない」などの回答を得たとしても参考にならないと思います。 カメラマン・デザイナー・印刷所がそれぞれ勝手にプロファイルを変換したり破棄したり色空間を変更したのではカラーマネジメントは出来ませんから、カメラマンはどの色空間で画像を入稿するのか、どの工程でRGBをCMYKに変換するのかなどを、取り決めておく必要があります。

ataru2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私は個人で小さな仕事を請け負っているだけですので、 一般的な業界でどのような流れになっているのかを知りませんでした。 ご回答者様には的外れな質問だったと思いますが、 私にとって大変参考になりました。どうもありがとうございます。

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製品名TK-FBM111/Ctrl+F5が押せない
このQ&Aのポイント
  • プログラミングをする上で使うCtrl+F5などのCtrl+ファンクションキーが押せない。
  • 押すと、接続が解除されてしまう。
  • ワイヤレスキーボードであるTK-FBM111を使用しているが、Ctrl+F5などのキーが機能しない問題が発生している。
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