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私の理解が間違えていたら正してください。
とある工程で、Cp=5、Cpk=4という結果が出ました。
数字だけ見るとかなり良いですし、実際に規格外の製品が出来上がる可能性は限りなくゼロに近いと思います。しかしながら、確率分布曲線を描いてみると、狙い値通りの製品が出来上がる確率も1%に満たない、となりました。
さらに、この工程がCp=6、Cpk=4と移行した場合、バラツキは狭まった代わりに平均値が狙い値から離れ、狙い値通りの製品が出来上がる確率はほぼゼロとなりました。
規格外の製品を作らないという点では問題ないと思いますが、狙い値どおりの製品を作るという視線から考えると、こういうトレンド(Cpkが変わらずCpの値が上昇する)はあまり好ましくないと思うのですが、考え方は合っているでしょうか。
そもそも、確率分布曲線のXY軸の意味を良く理解していないかも知れません。
『X軸は狙い値をセンターとして、実際の値、Y軸はX軸のそれぞれの出来上がり寸法での発生率』と理解しています。
例えば上限値=3σであれば、上限ギリギリの製品が出来上がる確率は0.13%。
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Aみんなの回答(全1件)

質問者が選んだベストアンサー

  • 2008-01-15 10:55:45
  • 回答No.1
Cpは工程能力指数、Cpkはカタヨリを考慮した工程能力指数です。
だから、実際上はCpがいくら高くなっても、Cpkが変わらないなら、
あまり意味がないといえると思います。

一般的には、Cp(Cpk)は1.33または1.66以上あればよく。
それ以上は、オーバー品質(必要のない品質にコストをかけすぎ)ということか、
もともと、規格上限下限の決め方に問題があったということになります。
あとは、宇宙産業など高い安全率を見込まなければならない場合ですね。

まあ、良いものをわざわざ悪くすることはないので、Cpを低くする必要はないのですが、
今の段階でCpを高くするように努力よりは、
平均値イコール狙い値になるほうに努力したほうがいいのではないでしょうか。
お礼コメント
ありがとうございました。
私の理解で、そんなに間違いがないということでいいんですよね。

Cp=5、Cpk=4の場合、平均値は規格から20%離れたところ(規格が0±10であれば2のところ)で、その辺りの製品が出来上がる確率は半分以上、逆に規格通りに出来上がる確率が1%にも満たず。

ホントかな? Cp=5、Cpk=4なんてすごくいい数字なのに、規格通りのモノがほとんどできないことを意味するという理解でいいのかな?
・・・と、不安になったので質問させていただきました。

ちなみに、自動車業界の工程で、工程内の目標はCp(Cpk)ともに2以上で管理しているので問題はないのですが、トレンドとしてCp、Cpkの動きを見る場合に「Cpが上昇して行き、Cpkがほとんど変わらず」というのが実は悪い方向のトレンドなのかな、と。
投稿日時 - 2008-01-15 15:21:03
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