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潜在意識は誰が作った言葉?

巷で良く聞く「潜在意識」という言葉。 いったい誰が作った言葉で、誰が広めた言葉なのでしょうか? フロイトやユングといった深層心理学の範疇であれば、その起源はわかりやすいのですが、ちょっと調べてみても「潜在意識」の起源はわかりません。 マーフィーの成功法則や、自己啓発、催眠療法などでよく使われているのはわかるのですが・・・ ご存知の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • jousui44
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

マーフィーの成功法則は有名ですが、「フロイトが発見した」とあるので、やはりフロイトではないでしょうか?

参考URL:
http://kujira.bufsiz.jp/
回答No.2

 「誰が作った言葉?」と限定されるとそういえば私も解らない?な。という感じで、興味深々となるところですが、  起源についての推理でもよろしければ、やはり誰がというよりも、そちらのイメージの中にもすでにあるだろうように、成功法則や、自己啓発や、催眠療法の中で、 心理学で言われる「無意識」が、意識している部分より水面下の氷が水面上の氷の部分より多いように 多くて、私たちの意識はその水面下の方に動かされてるという論理となっていたり、 使われてる脳よりも使われないでいる脳のほうがはるかに多いという脳理論とかを 、 彼ら、ビジネスリーダー(あるいはそれになりたい人か、それを利用して儲けたい人とか)が、大勢の人の幸せのために(あるいは逆にだますために)、潜在的な能力が 今自分が持ってる能力のほかにも意識化や脳のはたくさんの力が秘められてるというふうに理論づける(?)と 都合がよかったので、 そのあたりから 自然にかなり大勢の人が使い始めてしまったことばなのではないかという推理が働きます。 発祥はだれか? 解ったらおもしろそうですね。  でももはや、解らなくなってそう~な気がしませんか? 「思考は実現する」のナポレオン・ヒルあたり、そのへんの中興の祖という感じはしますけどね。 回答でいいという形がQ&Aだということで 解答である必要は無いという、同様な興味や体験や思索をしている人のコミュニケーションとしても応答できる場でもあるとの認識から、 もうすこし続けさせていただきます。 < よく使われてるのはわかるのですが‥ > と解かっていながら、質問者様が ここにこの疑問を投げかけられた、裏の潜在的な意識(笑)に、 興味が湧きます。 わたしは、思索できる対象を思索しているすべてが意識だと思っていますから、本能的欲望にしても、社会我にしても まず無意識と言われてる領域の 意思決定に影響する意志を超えたような力、あるいは判断を鈍らせたりする力のすべては、 どれだけ意思決定を より解かりやすくより幅広くしかも一目で鳥瞰できるような優良な思索展開が出来るようになれば、そのずべては それだけで解明できるようになるものと思い込んでいます。 ただし、たとえば、仏教の阿頼耶識は、仏を説明するためにその我の世界を6識とは区別して表現しました。 7識とその奥に社会我の8識を、その奥に9識の仏の世界を対比して説明しようとした奥の深い何かの説明です。 そこをまた どうやらユングとか言う人が、その7識以下の説明、それこそ私たちが発見した無意識の世界だとかってに言い始めてしまったのですが、  この仏教はたしかに 深いのです。 というよりも ことばにするなら深すぎます。 川のせせらぎを 静かにじっと何時間も 天気のいい日などに聞き入ってみてください。 すると、最初は聞こえなかった音、あるいは聞こえてても何も感じなかった音が、 なにか深くこころを安らげてくれ始めたりします。 ほんの草の香りまで すこしづつ生き生きと感じられるようにもなってきたりするかもしれません。    同じ川 同じ音、 その奥の人間の感じるという心の世界の深さ、その深さの奥の奥に芸術や、さらにはもう揺るぐことの無い そんな世界が垣間見えたりします。   それも意識の内、 どうせならば、それをも思索や感性コントロール下に手に入れたいものですが、なかなかそうは行かないところを、 潜在意識という大きな枠でその感性の具体的な道を思索から削って 催眠的に人を誘う道には、こうして疑問な点も私の中には湧いてきてしまいます。 「潜在意識」という言葉に 必要以上にまどわされないような理論の構築こそ、今哲学に求められているのではないかと考える者なのです。 「潜在意識」という言葉。だれが最初に壊した言葉なので笑。 それは 私です。  ということになったら(笑)これは笑賞ものですね。 おさわがせしました。

回答No.1

 関心のテーマであるのにどなたの回答書き込みもないので、削除対策上での書き込みです。許されよ。  潜在意識という言葉では、いろんな事業が出てきます。  sub・conscious・nessが英語でしょうか?  対義語が顕在意識でしょうか?そしたらsub・conscious・nessに対応した英語の対義語はあるのでしょうか。  私は意識はみな潜在・基底(sub)的だと思っています。  自分で気付けないです。  気付いていても、気付いた時のは全くスポットですね。  しかも気付いている意識とはやはり潜在(sub)的ですね。  的というのは、一定の考えなどでは、この潜在・基底(sub)性の中が凄く奥深く、存在の根底にまで到るとおもわれるので、使っています。  そんなわけで、潜在(sub)意識とは同語反復かなと存じます。  顕在意識はない。ということです。  でもご商売などではこの潜在(sub)意識というのをやたら、振り回しているようですね。  どなたが造ったかは、回答を待ちたいが、人間語くらいあいまいで、多内容、多義なものはないので、しかし、これには特定の内容はない。

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