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回答(5件中 1~5件目)
#2の方が仰っている通りかと思います、何も起こりません。
・・・・が漏電ブレーカーが入っていて負荷に大きな電流が流れている場合は少し様子が変わります。
順を追って説明しますと負荷電流がゼロの場合柱上変圧器の部分でのアースポイントと家の中のN端子の電位差は完全にゼロですね。
E=IRでIがゼロですから当然そうなります。
次にこの間に漏電ブレーカーがある場合ですが、その前に漏電ブレーカーの動作原理は行きと帰りの電流に漏電などで差が有る場合その差を増幅して接点を切り離すという物です。
という事は大きな負荷が有る場合N線のアースポイントと室内のN端子の間には電位差が発生します、漏電ブレーカーの内部インピーダンスが有限値だからです。
しかしこの電位差はL側でも同じ値なので両者に差が無い為にブレーカーは切れません。ところが室内のN端子をアースすると電柱部分と室内に取ったアース部分の抵抗がNラインに並列に入るため漏電ブレーカーのNとLに流れる電流に差ができますね。
するとブレーカーの性質上差を検出して増幅し接点を切り離す訳です。
つまり室内N端子をアースすると負荷が少ない場合は問題は起こりませんが高負荷時や誘導雷などの時に切れてしまう可能性がある訳です。
投稿日時 - 2007-12-29 23:30:30
>電気が流れていない線(N線)がありますが
→どうしてはっきりそう言えるのですか?
自分で確かめたのでしょうか?
電気が流れていない線って、存在する意味がないでしょう。
電源→負荷→
↓
↑ ― ― ←
二本の線は負荷に対し、行きと帰りで電流が流れます。
(直流ならその方向は一定、交流ならその方向が変わる)
N=ニュートラル(中性線)とは、大地に接地されている側の線と言うことです。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/dendenmd/tan2_tan3.htm
No.1の方の回答の通りです。
投稿日時 - 2007-12-26 09:14:44
>低圧線に100vの電気が流れている線、電気が流れていない線(N線)がありますが
正しい表現ではないですね。
低圧線にAC100V(100は実効値で瞬時値は -141.4V~+141.4Vの電圧範囲の間を変化)の電圧が加わっている線、接地されていて平時は大地との間の電圧が殆どゼロで電流は他の線と同じだけ流れている線(N線)がありますが
となります。
>N線が接触しても地絡しないでしょうか?
N線は電圧をAC100Vに落としている柱上トランス(変圧器のあるトランスの電柱)の所で接地しています。普段は、触れてもN線からは人間に殆ど電圧は加わりません。所が雷が近くに来た時や落雷時はN線にも大きな電圧がかかり、地絡すれば一瞬ですが大きな地絡電流が流れます。
家庭でN線を電線等で地絡しておくことは非常に危険で、近くに落雷したときや大きな誘雷電圧が発生する時は大きな電流が流れ、地絡線が瞬時に発熱・溶融して火災の原因になったりします。平時でN線と大地に電圧が加わっていない状態では瞬間の地絡であれば殆ど電流が流れませんが、常時地絡しておく事は非常に危険です(地絡線に帰路の電流の一部が常時ながれる事を意味します)。
投稿日時 - 2007-12-25 20:06:00