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江戸時代のことについて
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- garcon2000
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田沼は先物取引とかの、経済のいわば闇の部分、えげつない部分、庶民力の牽引力を利用して財政建て直しを図りました。それを松平は否定し、儒教化し道徳化し緊縮財政化して立て直そうとしました。方法論の違いということですね。結局飢饉等があったときは、緊縮財政が有利だということで田沼の否定が正当化されました。浅間噴火も大きい要因だったような気がしました。田沼は運がないんです。
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
三大改革と言われているもの全てが ・経済のことが理解できない（特に流通) ・理解できるのは米の生産だけ ・儒学思想に凝り固まった（儒学は商業・流通を下賎なものとしか見ません、手数料を取ることも認めません) 思想に基づいていますから その場しのぎの節約改革で すぐに行き詰まりました 質問者の経済知識を基に、改革の内容を批判してみたらいかがですか
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