スカイラインを購入する際の保険についてアドバイスを下さい

質問

このたび、中古車で一目ぼれをしたスカイライン２０００ＧＴを購入することにしました。平成１１年ＨＲ３４です。本当に一目見て惚れてしまったので、周囲から反対や賛成やら喧しい中で手続きを進め、あと１週間で納車の運びとなりました。
同じ車をお持ちの方から、どんなことでもいいですから維持するためのアドバイスをいただきたいと思います。
また、保険ですが、国内の保険にしても外資系にしても結構な金額になりますので慎重にかけたいと思っています。国内の保険会社がよいのか、それとも外資系がよいのか、そのあたりもアドバイスをいただけると有難いです。
よろしくお願いします。

回答No.3

hh-hh · ベストアンサー

回答NO.2の追記です。

保険金額が国内外であまり変わらないのは、リスクが高目の車種だからですかね。

私もスカイラインはディーラー系（損保ジャパン）と契約していますが、やはりディーラーの営業マンいわく多少融通が利くと言っていました。
友人もやはり日産車でディーラー系（三井住友）と契約していて、数年前の事故の時が保険会社との交渉ごとはすべてディーラー任せで楽だったと言っていました。（この友人は以前他の保険会社と契約していた時の事故で保険金の支払い関係で苦労したのを知っています）

あとは、代車特約とかはディーラーの代車で事足りるので要らないとか、ちょこちょこ節約もできますし。
ただし、言われるままに契約しては駄目ですよ！
プランは色々ありますから、一杯見積もってもらった方がいいです。

最後に、周囲の心配を気にしすぎず、どうぞスカイラインライフを楽しんでくださいね。
子持ちで頑張ってGT-Rに乗っている友人も一杯いますから！！

お礼

重ねての回答、ありがとうございます。
ディーラーにすすめられてるのはまさに損保ジャパンなので、なんだか安心しました。内容をディーラーでよく確かめて入ろうと思います。
スカイラインのある生活が始まるのが待ち遠しいです！

回答No.2

hh-hh

私もH10年式のR33GT-Rを所有しておりますが、やはり維持費（特に任意保険）は割高ですよね。。
ちなみにGT-Rだと外資系の保険会社はほぼ確実に断られるので寂しい限りです。（保険のリスクが多いので仕方ないのでしょうが、、）

周囲の声を聞く限り、値段だけで言えば外資系が安いと言います。
ただし、ちょっとした事で支払いを渋りやすい所もおおいそうで、事故時のサービスを考えたら国内の保険会社に限ると体験した知人は言っていました。
「私はあまり距離を走らないし、事故もあまり心配していない」というのでしたら外資系、「よく走るし、事故も心配」というのであれば国内系を選ばれてはいかがですか？

なお、全ての車に共通する維持する際のアドバイスとして、こまめにメンテナンスをした方が良いと言うことぐらいでしょうか。
結局車を乗り換えるまでの間に掛かる総費用って同じだと思うんですよね。（大きな部品が壊れた場合は別ですよ（＾＾A）
ちょこちょこ細かい出費が出るか、一度に大きな出費が出るか・・・・
中には今の国産車はあまり壊れないから、心配いらないよ！とおっしゃる方も居ると思いますが、やはり良いコンディションで乗るためにはそれなりに手入れをしなくては駄目ですよね。
特にスポーティな車だったら、折角の車の楽しみが半減してしまいますから！！
やはり乗るなら気持ちよく走りたいですものね。

P.S.
こまめにメンテナンスと言っても、ちょっと早めにオイル交換をするとか12ヶ月点検は必ず行うとか、調子が良くないときはすぐにお店に持って行くとか、そんな程度で十分ですよ！

お礼

Ｒがあると無しとでは大違い。恐れ多い方からの回答をいただいて恐縮です。
私の場合は外資系でも楽に見積もりしてもらえましたが、国内の保険会社と値段はそう変わらないか、むしろ高いところもあります。ディーラーは国内保険会社をすすめます。これからのメンテナンスをディーラーに頼んだりすることを思えば、ディーラーがすすめるままに契約したほうがいいんでしょうね。
私はエンジンの音とか、走行している時の振動くらいしかわからないので、車のメンテナンスは、しっかりディーラーに頼る気でおります。
子どもの頃からスカイラインに親しんできましたが、またスカイラインに戻った気持ちです。できるだけ長く可愛がってやろうと思っています。どうぞスカイラインオーナーの一人にそっと加えてやって下さい。

回答No.1

YAMAHE

年齢的に若いと 保険が高額に成ってしまい大変です
両親名義で保険に入るのも 一つの手かと思います
特約で 家族適応にしておけば 良いのですから
安くすむのでは・・

補足

すみません、まぎらわしい名前で。全然、若くないです(^_^;)
大学生の子どもがいます。
親や友人の車を借りて乗ることがよくあるのですが、いつまでもこういう車に乗れないから、いっそ自分で買ってしまおうと思ったのです。自分の車なら愛着もひとしおでしょう。
ゴールド免許で、はじめての車です。運転手は自分だけです。