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週刊現代と大相撲協会・中田市長 どっちが正しいのか?

週刊現代「取り組みは八百長だ!」 大相撲協会「嘘を言うな!訴えてやる!」 週刊現代「どうぞどうぞ。証拠は十分ありますから。」 週刊現代「中田市長は破廉恥な行為をした!」 中田市長「嘘言うな!訴えてやる!」 週刊現代「どうぞどうぞ。証拠は十分ありますから。」 一体全体、どっちが正しいんでしょうか?そっちが嘘つきなんでしょうか? 「火の無い所に煙は立たない」という諺からすると、現代の方に分があるのかなぁと思うのですが… 現代の方が余裕ありますし… また、過去にこんな感じで裁判沙汰になったものは、週刊誌側と訴えられた側、どちらが勝ったのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 63ma
  • ベストアンサー率20% (265/1321)
回答No.4

週刊誌の記事でしょ。 売り上げ部数が目的ですから、真剣に捉える内容じゃないと思います。 時間の無駄です。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

大相撲は周知の事実です。 八百長がないと言いきれません。 十年以上前から週刊ポストで書かれた以来、きちんと解消していないので、今なお書かれるのです。 協会の怠慢です。 中田市長の場合は分かりませんが、一度書かれると訴訟に勝っても相当 のダメージになります。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4428)
回答No.2

双方とも週刊誌なんて、相手にしなければいいのにね。 「好き勝手、言いたいものには言わせておけ。」っていうスタンスでいればいいのに。 国民は、どっちもそんなに信用してないよ。きっと。 「タダの、興味本位だから。」 「売れている」んだから、実質「週刊誌の勝ち」だね。 訴えるほうは、疲れるだけだし。 おいらは、買わないよ。つまんないもん。

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.1

「週刊誌 勝訴」と「週刊誌 敗訴」で検索すると色々出てきます。 一般的に週刊誌が勝訴することは少ないですが、記事によって受けた利益と損害賠償を比べると実質週刊誌側の勝ちのようです。 裁判によって廃刊になった週刊誌もありますが、出版社側は痛くもかゆくも無いようです。

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