解決済みの質問
南部と北部で対立関係がまだあるわけじゃないですが、
しこりは少しありますね。
典型的なのが、南北戦争の発端や意義についての歴史的解釈ですね。
南部、特にバージニアでは、
この戦争は郷土愛・州の権利を守るための戦いだったとして譲ってません。
奴隷制度のための戦いではなかったと、いう主張は、
一部は事実ですが、半分はやっぱり間違いであって、
黒人解放のための戦争ではなかったにしろ
奴隷制度が主要な争点の一つだったことには違いないのですが、
人種差別主義者のレッテルをはられるの嫌さに、南部ではことさらに
郷土愛を前面にだした主張が展開されますし、
シャーマン将軍らが行った北軍の戦争犯罪を強調した論説になります。
投稿日時 - 2007-11-12 22:37:57
お礼
南部の人達は、奴隷制度に対して、今でも、ある程度の負い目を
感じているのかも知れませんね。
amazing grace のジョン・ニュートンが、その過ちに気付いて
100年も続いた、奴隷制度、もし、綿花プランテーションの
リーダーたちが、この曲を愛する事が出来たなら、歴史は、
変わっていたのかも知れません。
ご回答、ありがとうございました。
投稿日時 - 2007-11-13 19:42:16
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
人様の回答にけちをつけるのは気が引けますが、今でも会津の人たちは薩長が大嫌いなんだそうです。10年くらい前だったでしょうか、赤穂の市長と吉良町の町長が会ったってことがあるらしいんですが、お互い地元じゃ反対する人たちが多かったそうですよ。青森県の津軽と南部は仲が悪いことで有名ですが、その起源は戦国時代に南部家から津軽家が独立したことが発端です。
アメリカの事情は詳しくは知りませんが、テキサスなどの旧南部の州では今でも時々旧南軍の旗を掲げている人たちがいます。そういった事情は時々映画なんかで描かれることがありますね。「ドライビング・ミス・デイジー」という映画では終わりのほうでふたりが南部にドライブ旅行に出かけますが、ミス・デイジーは本当はユダヤ人ですがドイツ系と偽った身分証を持ちます。旅行中に身分証を確認した南部の警察官が同僚に「黒人とユダヤのバアさんだよ」と吐き捨てるようにいうシーンがあります。映画「オールド・ルーキー」では主人公が少年時代に南部の町に引っ越してきたらみんなやっているのはアメフトばかりで、彼が野球がやりたくてグローブを買いにいったらスポーツ店のオヤジが不機嫌そうな顔をするシーンがあります。
あのケネディ大統領が暗殺されたのが他ならぬ旧南部のテキサス州ダラスです。あの暗殺はダラスだからこそ起きたのだといわれています。白人でありながら黒人の公民権運動を認めるなどというのはかの地ではとてつもない「裏切り行為」だったのです。今からたった40年ほど前の出来事です。
投稿日時 - 2007-11-12 22:43:26