• 締切済み

起承転結難しいです・・

起承転結で文章を段落わけするのが難しいです。 いつも間違います。 助けてください・・。 また起承転結の性質を使って長文を要約することはできるのでしょうか?

みんなの回答

noname#43438
noname#43438
回答No.3

DONTARONさんと同意見ですね。 起承転結の文が優れてるとは思わないです。 よって、そういう形式の文は書き難いです。わたくしは。

  • DONTARON
  • ベストアンサー率29% (330/1104)
回答No.2

長文の要約には必ずしも起承転結にこだわることはないと思います。 起承転結はわかりやすく書くための一例で すべての文章に起承転結があるとは思えません。 どうしても起承転結にこだわるのであれば 転で文の内容が変わるわけですから 文の内容が変わった場所をまず見つけてそこからが転で 文のまとめにあたるのが結です。 あとは起が始めの部分でそれを発展させたものが承と考えればどうでしょうか。

noname#109384
noname#109384
回答No.1

私が50年前に、高校の漢文の時間にならった例では、 起 京都五条の糸屋の娘 承 姉は十八 妹は十五 転 諸国大名は弓矢で殺し 結 糸屋の娘は目で殺す 細かいところは記憶違いがあるかもしれませんが、この要領で文章に応用されてはいかがでしょうか。 

関連するQ&A

  • 起承転結

    ※ 初めましてよろしくお願いいたします (1) クラッシック → 第一楽章で主題提起              ニ~三楽章でコレを展開              四楽章で大団円 → 起承転結と理解 (2) バロック → こういう意味での起承転結はあるのでしょうか?            ブランデンデルクの♪♪ブンチャカチャカを聴いて「いい曲だ」とは感ずるものの「何を言いたいのかな~!?」とも思ったんです。  (3) 例えば-シューベルトの「鱒」ならば-いかにも春ののどかな水面を~-コレに類するものが感じられないわけです。

  • 「起承転結」以外の作文の書き方

    外国の方から 「起承転結」が日本人が学校で教わるメインの作文の書き方なのか。 「感想文」がメインではないのか。 との質問を受けました。 今、学校で教えてもらえる文章作法にはどんなものがあるのでしょうか。 書かされるのは、「日記」「読書感想文」「自由研究」くらいでしょうか。 「型」として習うものには「起承転結」があると思いますが、他にもなにかありますか? それから最近読んだ本の中に、 「結論を最初に言ってしまい、それからゆっくり理由を説明すればよい。 「これから何を話すか」「内容の詳細」「今こういうことを話しました」とまとめるのが英語の論理構成」 という文がありました。 「英語の論理構成」については、今の学校(中高大)では習えるのでしょうか。 私は共通一次世代ですが、よく居眠りしていたためか、習った記憶がありません。 「起承転結」以外の文の書き方と、学校で教えられている文章作法について教えて下さい。

  • 教えてください

    3段落で書くときは序論本論結論4段落で書くとき起承転結意外に何がありますか?

  • 小論文の要約について教えてください

    入試のために要約を勉強中ですが,今まで要約を書いたことがありません; そこで分からないことがあり…(;ω;) 要約は基本的に本文中にない言葉(自分で勝手に本文中の言葉を分かりやすい言葉に変えて表現する)を用いるのは極力避けるべきなのでしょうか? 進学する学科は医療系ですが(大学の専攻科),あまり医療に関する題材ではないです(言語系は多いです) また,言葉を人間の文化の重要な要素として理解する場合に大切なことは何か,以下の文を読み400字以内で要約しなさい。と書いてある場合…や 音声としての人間の言語がもつ利点とは何か,200字以内で要約しなさいと書いてる場合は文化の理解に関することや(音声での)言語の利点のみだけを要約するだけで良いんですか? また段落ごとに必ず要約したものを1つの文として抽出して要約しなければならないでしょうか? 要約も起承転結で書くべきなのでしょうか? コツやポイントがあれば是非教えて頂きたいです

  • 百字要約の書き方

    夏休みの宿題の国語のワークに、百字要約の欄があるんです。 どうやって書けばいいのか全然思いつかず、困っています。 文章はそれほど長いものではありません。 形式段落をつけたりいろいろしてみたのですがやはり手が動きません…。 もともと国語が苦手で、特に難しい内容は何度よんでも内容がいまいち理解できません。その文章を要約しろだなんて目が回りそうです; 百字要約を書く時のコツなどがあったら教えてください。

  • 卒業論文の執筆で困っています。

    卒業論文の執筆で困っています。 ある論文を要約したく、長くなるので「○○の××を要約する」と先に書いて段落を分け、要約を書いています。 そこで、本文中の表現を用いている場合、直接引用として「」を使うと思うのですが、それと同時に本文中で「」が使われているところも要約文で「」をつけて書きますよね? つまり、「」が?直接引用、?本文で「」がついている部分 とふたつを示してしまうんです。 たしかに本文で「」がついていても、それを直接引用しているのだから「」でいいのかな、とも思うのですが、やっぱり駄目だろう、とも思いまして…。 どうしたらいいでしょう?また、みなさんはどうしていらっしゃいますか? 文章がわかりにくくてすみません。よろしくお願いいたします。

  • 文章要約の手順は、どっちが良い?

    現代文の問題で、100~200字程度の要約問題は、どうやって解かれますか? 大抵の参考書・解説書ですと、 「各段落から、大事な一文を抜き出し、それらをつなぎ合わせる」 感じの手法が紹介されているように思います。 しかし、これですと、できあがった要約文は、お子様ランチ型の、あれもちょっと、これもちょっとといった文章になってしまいます。制限字数に押さえるのも腐心しそうです。 私はむしろ、 筆者の言いたい、重要なことは、最終段落にある、と思うので、最終段落の内容を中心にまとめ、それでも字数に余裕があれば、冒頭の段落の内容を付け加えるかどうか、で良いのではないか、と思うのですが、如何なものでしょうか。この方が時間的にも短くて済みますし。試験で、この手法で解答したら、減点されるものでしょうか。

  • あまりにも口下手なのですが・・・・

     ボクはあまりにも口下手なのですが・・・・友達の話とかを聞いているとスラスラと長い話を言うのですが・・・。実際にどうやってスラスラと長い話を話せるのでしょうか?ボクはいつも単文単文の話ばかりで周りの人を全然楽しますことができないんですよ。「この話、話し方さえ違えば絶対に笑わせる事ができたのに・・・」と悔やむことも多々あります。  パッと思いついた長い話を話すことが誰でも難しいかもしれませんが・・。僕の場合特にダメです。パッと思いついたのはいいのですが・・・「○○○○というのがあって・・・」「あっ違った○○○○の前に●●というのがあった」とか言い間違えだらけで、全然おもしろくないんですよ。  とにかくパッと思いついた長い話も、どこから話せばいいのか!?まったくわかりません。またどこまでの文章構成をしてから話せば良いのかわかりません。例えば、ここまでの3段落全ての文章を構成してから話をしているわけじゃないと思いますが、1段落ぐらいを頭の中に文章化してから話して話している間に2段落目を考えているのか、 1段落を話終えてから、2段落目の話を考えて文章化して 話をしているのか、とか全然話す文章構成そのものが全然わかっていないような気がするんです。その辺のコトを教えていただけないでしょうか(文章化すると何とかちゃんとした文を書くことができるのですが・・・)!?  まったくわけのわからないことを書いているかもしれませんが、とにかく話が下手で悔しいです。その辺のどういう「思考をしてから会話をしているのか」を教えていただけないでしょうか!?よろしくお願いします。

  • 国語の要約について

    ある一段落の文章を100~120字で要約しろという問題なのですが、 どうしても、文章ほぼまる映しのようで、短い文にまとめられません!!! 要約のコツとかありますか?? お願いします!! あと、入試の大体2つめの文章によく出てくる論文のようなものはスラスラ解ける方法はあるのですか? 私は、本文を読んでから問題を解いてましたが、それだと、時間がかかるので、最近は問題を読んでから、本文の問われてる場所の近くだけを読んで、解くというやり方にかえました。 しかし、それでも、問題を見て本文から探して、また問題を見て本文. .. の繰り返しで、一問5分ぐらいかけるときがあります。 なにがイイ方法はありますか?

  • 「要するに」の使い方

    200字程度で要約をする課題の添削を頼まれました。 論説文を読んで、要約しています。 その中で、「要するに」の使い方に違和感があるのですが、正しいのかどうか自信がありません。 以下の通りなのですが、ご教授ください。 1段落目…論説文における問題点の所在 2段落目…筆者の論及び結論 この2段落目の頭に「要するに」と来ている。 「要するに」の他に、補足する文はない。 「要するに」の前後には、何らかの補足する文章があるべきではないのか。 以上が、自分が違和感を持った原因だと思うのですが、正しいのでしょうか。 ご教授くださいませ。