• ベストアンサー

酷政は・・・

nomの回答

  • ベストアンサー
  • nom
  • ベストアンサー率44% (12/27)
回答No.1

「礼記」という儒家に礼に関する説を集めたものに孔子の話として載っていたような気がします。

chu-sun
質問者

補足

ありがとうございます。「礼記」の「壇弓篇」であることが確認できました。

関連するQ&A

  • 中国の古諺で民は不平等を憤る、という言葉

    お読みいただきありがとうございます。  昔々、新聞のコラムを読んでいるときに中国の古諺(だと思うのですが)が紹介されていたのですが、その言い回しを忘れてしまいました。  大意としては、民というのは統治者が厳しい政治を行うことを憤るのではなく、不平等を行うことに対して憤るのである、というようなものでした。  正確な言い回し、出典など教えていただきたいのですが。

  • 論語の有名な「語句」は普通に通じますか? 台湾で

    "It's never too late to mend" ↓ 「過って改むるに憚ること勿れ」 の出典「論語」から「過則勿憚改」 としてメールしてみようと思うのですが、中国古典等 は台湾・中国の学校ではどの程度まで教えているので しょうか? 年代や学歴にもよると思うのですが、普通 この様な有名な慣用句は普通の人でも知っているので しょうか? 台湾、中国の各年代(世代)別に一般知識としてご存じ の方お願いします。

  • 漢文の教科書に出ていた文章の出典を教えて下さい。

    高校時代に学習した漢文の教科書に以下のような内容の文章があったのですが,それらの文章の出典を教えていただけますか。 1.古代中国の王(皇帝?)が自分の政治を民衆はどう考えているか気になり,お忍びで街に出かけたところ,老人が打楽器を打ち鳴らしながら「私はこのように楽しく暮らしているので,なぜ王などが必要であろうか」と歌い踊っているのを見て,自分はよい政治を行っていると自信が持てた,という内容。 2.(こちらはかなりうろ覚えなので難しいかもしれませんが)罠を仕掛けるようにわざと悪事をさせるように仕向けて人を捕まえるようなことはしてはならない,というような内容 いずれも含蓄のあるよい話であり,高校の教科書にも出ていたほどなので,有名な文章ではないかと思うのですが,今になって調べても見つかりませんでした。よろしくお願いいたします。

  • 中国の歴史家の逸話 (『矜持』の説話)

     昔『矜持』の説話として聞いた、中国の歴史家の逸話について、出典などご存知でしたら教えてください。  かなり昔に聞いただけの話なので、正確ではないのですが、こんな話でした。  とある皇帝が帝位についた後、過去の歴史において自分に不利な部分を修正するように命じたところ、歴史家はそれを是とせず、しまいには殺されてしまいます。 その後その息子にも同様の命令が下されますが、息子も同じくそれを拒否し、殺されてしまいます。 その更に弟に同様の命令が下りますが、やはり弟も拒否し、ようやく皇帝は歴史の改ざんを諦め、自分が捏造しようとした部分を赤い文字で書くように命じました。

  • ニュアンス教えてください:She will answer for it.(罰を受ける)罰を与えるのは話者か応報(神)か?

    こんにちは、いつもお世話になります。 背景:舞台は1500年代トルコ、オスマン帝国。 かつては、「春の薔薇」と呼ばれ皇帝の寵愛を受けていた第一夫人から生まれた皇帝の第一子Mustapha(18歳)(皇位継承権第一位)は、父から離されて地方の政治をし4年が経っていた。 現在の皇帝スレイマン一世は、第二夫人Hurremisに完全に心を奪われ、政治、軍事、すべてにおいて朝廷ではHurremisの意のままになりつつあった。 いつか、Hurremに邪魔者として殺されるのではないかと心配する母親にMustaphaは、ただ微笑しつつこう答える。 If Hurrem is my enemy she will answer for it in time. (出典: 書名:The SULTAN'S HAREM 著者:Colin Falconer ページ数:140ページ) この「人 answer for ~」ですが、辞書を引くと、「~の責任を取る」「~の罰を受ける」と載っていますから、 試訳:もし、Hurremが余の敵であれば、そのうち、その責任を取る[罰を受ける]でしょう。 だと思うのですが、「罰を受ける」にせよ、「責任を取る」にせよ、 質問:この慣用句のニュアンスは、 (1)因果応報の応報、または神が与えるものとしての「罰」、「責任」なのか、 (2)話者があたえるものなのか、 どういうニュアンスなんでしょうか? よく聞く慣用句なんですが、今までずーと中途半端理解のままだったので、これを機に質問してはっきり理解しようと思います。 よろしくお願い致します。

  • 自宅前の空き地について

    空き地に草が大量に生えて困ってます。 うちの垣根より高く密集してるので、 一階は、草の高さで、日が当たりません。 この時期、涼しくていいのかもしれませんが、蛇が出ないかと心配です。 私の隣の家と、私の家の前の家 (正確には、空き地の前に建ってる家) が被害に遭っています。 役所から、空き地の所有者に 連絡して貰いましたが、老夫婦でわからないと言われた…と役所から、母に連絡があったそうです。 その後は、隣の家もうちも何度か役所から、所有者に連絡をお願いしてるのですが、何もしてくれず、 除草剤を勝手に撒くのもできず、 仕方ないので、自分の家の前の最小限だけを植木屋さんに頼んで切って貰ってます。 影になるくらいなら、 夏場だけなので我慢しますが、 蛇は大嫌いなので、怖くてたまりません。 植木屋さんも、「こんなに伸びてて火でもつけられたら大変だね」と言っていました…。 このまま我慢するしかないのでしょうか…。私としては、老夫婦に子供がいるみたいなので、子供に連絡して、処理してもらうなり、こちらで対処する許可を貰って費用を請求したいのですが、 それは傲慢でしょうか…。 他人の土地だから、やはり 何もしてはいけないのでしょうか…。 私は、直接、 役所の人と話してないのですが、 役所の人は、 こちらが望めば所有者を 教えてくれるのでしょうか…。 皆さんならどうするかアドバイスお願いいたします。 しつこくてすみません、 空き地の前の家の前が、 ドブなのですが、 草むらとドブの両方だと やはり蛇のいる可能性は、 高いでしょうか…。 対処方もできたらお願いします。

  • 政について

    政治は まつりごと といいますが、 どういうことなのでしょうか? 政治に仕事として携わったことのある方など いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 英語力をもう一つ伸ばしたい

    52才男性です。 英語の基礎学力はほとんど無く(つまりは勉強して来なかった)30才過ぎに仕事で 外国に行くことが有り仕事上、不便で有ったことから英語を覚えようと決心して、 色々な勉強法を試しました。 長続きしないことも有るのですが、その後も外国人相手の仕事が時々有り実戦で 鍛えられたり、勉強したり、お休みしたりの繰り返しと言う感じでしょうか。 それでも、多少の努力の甲斐も有ってか、今では英語が出来る人と言う 英語が苦手な人からの評価はありますが、 多分、英語の達者な人から見ると未だ未だでしょうし、 自分でも凄く不満を感じています。(有る意味出来無い頃よりも不満が募る) 不満(1) 当たり前ですが話せることは随分、増えましたが、それでも言いたいことを 全て話せる域には程遠い。 これも当たり前か話せる程度位しか書けない。 つまり微妙な表現や、いわゆる込み入った話は話せないし、書けない。 例えば 安倍首相は右派と言われているが、若干政局に利用しているように思うし、 日中韓の関係をこれ以上悪くしない方が賢明だと個人的には思うんだけど。 (こんな事を話したい訳では無いが、例として) 不満(2) 初心者の勉強に適していると言われている映画(例、ローマの休日/ターミナル)でも 聞き取れない事も無いが意味がしっくりしない。 自分なりの分析 慣用句や熟語の語彙不足では無いかと分析。 長くなって恐縮ですが、そこで質問ですが、 もう一つステップアップする勉強法はと言う事です。 残された時間が豊富に有るわけでは無いので真っ直ぐ進みたい希望です。 当面の目標としては 易しい映画で有れば話していることを正確では無いまでもコピー出来るレベル。 解り難いでしょうか、英語だと日本語の様に耳に入った言葉が 正確に出てこない。超意訳は出来るが頭に残らないと言う意味ですが。 現在はアプリを沢山落として熟語(慣用句)の稽古に励んでいます。 因みに年のせいか(言い訳)数年前に1度受けたToeicは650程。 現在はもう少し上だと・・自己評価ですが。 恨みは無いが余りこの手のスコアと実力に関係が無いような。 特効薬は無いとは思いますが、何か有用な方法が有ればご教示頂ければ幸いです。 中国語が少々出来るので、次は中国語をマスターして、スペイン語、 アラビア語をマスターしてゴルゴ13に近づいて老後をと言う夢がありまして、 ご指導の程、よろしくお願いします。

  • 領土問題の解決方法について

    世界各国で領土問題は起きており 現在でも紛争を何年も続けている国が多いです。 問題は、双方の国の政治家にあると思います。 どちらか片方が100%勝ち取る事は、武力であれ、理屈であれ あるいは国際裁判であれ、勝ち取った国は良いですが 負けてその領土を失った国の政治家や官僚は、とことんバッシングされ 国民も取った相手国に対しノーサイドとはいかず 何年もあるいは何十年も禍根を残してしまうと思います。 北方領土問題で2島返還等々の折衷案があるように 尖閣諸島や竹島も折衷案を出すべきだと思うのですが 私の職業は不動産業で、このような境界杭の問題を多く見てきました。 中には、土地問題で(数十センチ)傷害問題に発展し 加害者は刑務所に、被害者も土地を売り引っ越ししたのも見ています。 双方が歩み寄る事で双方に利益があり、利益も少ないですが 一人の国民も犠牲になること無く解決できると思います。 政治家が、上手く国民に説明できるかではないか? だと思いますがいかでしょうか 尚、韓国や中国を非難するような回答は遠慮ください。

  • 宮城谷昌光の中国歴史小説の良さを教えてください。

    以下については批判的な内容もあり誤解が生じるかも知れませんが敢えて質問させていただきました。 お答えいただけると幸いです。 宮城谷昌光先生の中国歴史小説を読みながら長年抱え続けている疑問があります。 私は中国史の研究をしていることもあり、 多くの作品について興味深く拝読させていただきましたが なぜ宮城谷先生一連の作品が一般に高く評価されるのかが分からないのです。 というのは、古代史は特殊な要素が多く、 あの内容を一般の人が咀嚼できるとはとても思えないのです。 実際、研究者でも背景などをすぐに把握できないような時代を作品の舞台にされています。 よく、政治家などの偉い人が宮城谷先生の作品を引用したりしているのを耳にするのですが、 聞いていて本の内容と思い合わせて自分の教養に箔を付けるために読んだといっているだけなのではと思ってしまうのです。 作品では題材はとても興味深いものを取り上げていると思いますし、 執筆にあたって相当勉強されているとは感じるのですが、 原典を読み比べると、ほとんどが歴史書に書いてあることをそのまま蘊蓄として書いてあるだけで、 こんな抜き書きを読むくらいなら原典などを読んだ方が よっぽど早いし面白いのでは、と感じてしまいます。 小説としてキモとなる創作部分についてもキャラクターが傍観者的で魅力が今ひとつ、 物語にも起伏や抑揚が薄く、面白みが感じられません。 司馬遼太郎から是非会いたいと評価されたという逸話についても 宮城谷先生をポスト司馬遼太郎のような存在として押し出したい、本を売りたい、という 出版社の思惑から創作されたのではないか、とも勘ぐってしまう自分がいます。 しかし、宮城谷先生の作品は書店でもかなり売れているそうなので、 作品のどんな点を魅力と感じているのかファンの方から教えていただければと思い質問しました。 常々疑問に思っていたことを端的に書かせていただきましたので 以上の質問でお気を悪くされてしまったら申し訳なく思います。 宮城谷先生に対して悪意はありません。 何とぞよろしくお願い申し上げます。