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回答(4)
松葉ガニの本場(漁獲量日本一といえばわかるかも?)の近くで働いていた元魚屋勤務です。
提供しようというのは、つまり宿側って事ですよね。
となれば、時期的に若松葉ガニを出せば原価的になんとかできますよね。
私が好きなのは「若松葉ガニフルコースで1万円!」
サイズは中か少し大きめを使って、指6本をカニ刺し、しゃぶしゃぶ、焼きガニ、天ぷらのうち2種類。
親指は茹でて、小指は汁に入れます。
株も片方を茹でて、片方を汁に入れるか、身をほぐして和え物にします。
若松葉ならではのやや苦めのカニ味噌も、これに酒を入れて焼くとすんごい良いんです。
これなら宿泊費混みの1万円・・・は微妙かもしれませんが、1万2千円なら十分では?
そういうとこ、いくつかありますよ。
オプションとして「2千円追加でもう1枚付きます」としたらわかりやすくて良いと思います。
はっきり言って、本場のカニを使えば北海の冷凍を使ったカニすきよりは断然良いと思います。
そら、「カニすき食べ放題」のほうが仕入れが楽やし下ごしらえが楽やし、楽に儲かるかんね。
でも旅館側がどんな客層を呼びたいかによりますが、「カニすき」で満足してくださるお客様を呼ぶなら、その旅館はその程度の旅館でしかありません。
それなりの旅館にしたいのであれば、それなりのお客様に満足できるようなそれなりの料理を出す必要があると思います。
「ニ級レベル料理を出す旅館は三級に落ちる事はあっても一級にはなれませんね・・・」と誰かが言ってました。
まぁまぁせっかくなので小技を1つ教えましょ。
お客様を部屋に案内した直後に女将さんが「本日はこのカニを使って料理いたします」と言って調理前の活きた松葉をお客様に直に見せます。
すると、いかに若松葉であっても本場のものとわかって、「我が旅館はまがい物を使いません!」というお客様との信頼関係ですね。
これはいわゆる旅館に着いてからのサプライズ!
お客様は「この旅館を選んで良かった!」と思っていると思います。
これをずっとやってれば、後々反響を呼びます。
大きい旅館ではそういう事できないけど、民宿レベルの旅館なら可能かと思います。
投稿日時 - 2007-10-30 19:55:48
いやぁ、ご提案まで頂きありがとうございました。
確かに、良いものを使うのはいいがその提供の仕方によって客を選ぶという事までは思い及びませんでした。活けガニを喜んで頂けるようなお客様に来て頂けるように頑張って企画してみたいと思います。
投稿日時 - 2007-11-02 22:39:19
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