解決済みの質問
戦後、当用漢字が制定され、それ以外の漢字はなるべく使わない様にしました。そのため、これまで、普通に使っていた漢字でも、当用漢字にならなかったものについては、
1.他の漢字に置きかえる。
2.ほかの言葉に言い換える。
3.かな書きにする。
の方法が取られました。
このような言葉の中に 1に該当する「輿(世)論」がありました。ですから、当初は「よろん」だったのですが、「せろん」と読む人が多くなり、どちらでもいいような状態になりました。
参考までに、例を挙げますと
1.としては、「註(注)文」「日蝕(食)」「颱(台)風」「聯(連)合」
2.としては、「堰堤(ダム)」「汽罐(ボイラー)」「橋梁(橋)」「欝蒼(こんもり)」
3.としては、「贅沢(ぜいたく)」「澱粉(でんぷん)」「躾(しつけ)」「我儘(わがまま)」 などがあります。また「洗滌」のように、もともと正しい発音「せんでき」を当時から、誤って「せんじょう」と読む人が多かったので、置き換え漢字として、「洗浄」が指定され、読みが認知されたケースもあります。
投稿日時 - 2001-01-31 16:03:48
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
ま、どちらでもいいのではないでしょうか? 前の方が書かれたように、本来の意味から言うと、ということはあると思いますが、言葉は文化なので、時代により変わっていきます。例えば漢字の書き順も、本来は美しく書けるような書き方だったのですが、「こう書かなければ×」という教え方になりました。最近は、そういったことは、あまりしていないようです。
もっとも、明らかな間違いは正す必要がありますよね。
○「火ぶたを切る」>>●「火ぶたが切って落とされる」。○「かんかんがくがく、けんけんごうごう」>>●「けんけんがくがく」、○「アボカド」>>●「アボガド」、○「ジャクージ(泡風呂)」>>●「ジャグジー」○「コミュニケーション」>>>●「コミニュケーション」などなど・・・(^^;;;
投稿日時 - 2001-01-31 10:25:04