• 締切済み

三角形の問題です

AB=6、AC=3、cosA=1/4である三角形ABCにおいて、辺BCの長さはBC=6である。 辺ACのC側の延長上に点Dを∠ABC=∠DBCとなるようにとる。BD=x、CD=yとおくとx=2yである。 また、cos∠BCD=-1/4であるからx^2ーy^2-3y-36=0である。 よって、BD=8、CD=4である。 辺BC=6という答えまでは自力で出せたのですが、この後がどうやって解けばいいのかわかりません。 どなたかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.3

No2です。 >質問ですが、三角形ABCの余弦定理の式というのは >c^2=a^2+b^2-2abcosCというものですか? そうですよ。 これを、△BCDにあてはめれば、   BD^2=BC^2+CD^2-2*BC*CD*cos∠BC D となるので、 BD=x、BC=6,DC=y、cos∠BC D=-1/4を いれて、移項などすれば、x^2-y^2-3y-36=0の式 が得られるかと思います。やってみてください。

kame02
質問者

お礼

やってみました!!解けて嬉しいです。 詳しい回答ありがとうございました。

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.2

>辺BC=6という答えまでは自力で出せたのですが、この後が・・ ということは、x=2yとなることとか、cos∠BC D=-1/4 とかになることも含めてということですか? x=2yとなる理由は、角の二等分線に関する性質(※)からです。 BCは∠ABDの二等分線なので、  AB:DB=AC:DC ・・・(※) が成り立ちます。6:x=3:yから、x=2yです。 また、△ABC は二等辺三角形なので∠A=∠AC Bであり、 ∠BC D=180°-∠AC B=180°-∠A となるから cos∠BC D=cos(180°-∠A)=-cos∠A=-1/4です。 後は、△BC Dでの余弦定理の式とx=2yを連立させて x、yが求められます。

kame02
質問者

補足

回答有難うございます。 BC=6以外は分かりませんでした。 質問ですが、三角形ABCの余弦定理の式というのは c^2=a^2+b^2-2abcosCというものですか?

  • abyss-sym
  • ベストアンサー率40% (77/190)
回答No.1

文章から x=2y x^2ーy^2-3y-36=0 この二つを使って考えてみてください。

kame02
質問者

補足

回答ありがとうございます。 x=2yとなるのはどうしてなのでしょうか?

関連するQ&A

  • 数学の問題

    下記の問題の、解き方の基礎的なことがわかりません。 どういった公式を使うなどの基本的なことなど、詳しく教えてもらえるとうれしいです。 四角形ABCDは、円0に内接し、2AB=BC、CD=2、DA=1、cos∠ABC=5/8を満たしている。 この時、AC=√??/?である。また、円0の半径は2/13√???で、AB=√?である。 さらに、BD=4/5√??、cos∠BCD=2/5√?である。

  • この問題を解いてください・・・

    途中の式とかもお願いします↓ 問題:三角形ABCにおいて、AB=3、AC=3√3、cosA=-√3/3である。また点Dは辺BC上にあり、AD=√3BDを満たしている。 (1)辺BCの長さを求めよ。 (2)線分BDの長さを求めよ。 (3)三角形ABCの外接円の中心をOとする。点Oを通り平面ABCに垂直な直線上に点Pをとり、四面体PABDをつくる。四面体PABDの体積が3√6/4になるときcos∠PAOの値をもとめよ。

  • 三角比の問題を教えてください。

    問題:「四角形ABCDが半径8分の65の円に内接している。この四角形の周の長さが44で、辺BCと辺CDの長さがいずれも13であるとき、残りの2辺ABとADの長さを求めよ。」 ↑この問題の解き方があっているかどうか、教えてください。間違っていたら指摘お願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― AB=Xとおくと、AD=18-X 円の中心をOとする  △BOCで余弦定理により、cos∠OBC=5分の4       (sin∠BOC)二乗+(cos∠BOC)二乗=1より、 (sin∠BOC)2乗=25分の9 sin∠BOC>0より sin∠BOC=5分の3  △BOC=2分の1×8分の65×13×sin∠BOC     =16分の507 点Cから辺BDに垂線を引き、辺BDとの交点を点Hとすると、 △BCDはBC=CDの二等辺三角形なので、HB=HD △BOC=2分の1×8分の65×HB=16分の507 HB=5分の39 よってBD=2×5分の39=5分の78 △BCDで余弦定理により、BD2乗=(13)二乗+(13)二乗 -2×13×13×cos∠BCD cos∠BCD=325分の91 四角形ABCDは円に内接しているので∠BCD=180度-∠BAD よってcos∠BAD=-cos∠BCD=-325分の91 △ABDで余弦定理により、 BD2乗=X2乗+(18-X)2乗-2×X×(18-X)× cos∠BAD X=4、X=14 ∴AB=4、AD=14またはAB=14、AD=4

  • 図形の問題です

    初歩的な問題なのですがどうしてかうまくできません。おそらくは凡ミスだと思うのですが… ある円上に四点ABCDをとる。AB=2,BC=√5+1,AC=2√2,CD=1/2AD,∠ABC=60,BDは直径 このときCDの長さを求めよ 普通に△ADCに余弦を用いたらできますが、直角三角形を利用する解法でします。 △BCD,△BADは直角三角形であるから {BD}^2={CD}^2+{BC}^2 {BD}^2={AD}^2+{AB}^2 これより 4X^2+4=x^2+6+2√5 x^2=(2+2√5)/3 答えは2√14/7です 一体どこで間違えているのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 正弦定理・余弦定理

    △ABCにおいて、AB=6,AC=14,∠B=120゜である。このとき、BCは? cosAは? また、辺AC上に点DをAB=BDとなるようにとる。このときCDは? △ABDの外接円の半径は? よろしくお願いします。

  • 数学の問題です

    途中の式とかもお願いします↓ 問題:三角形ABCにおいて、AB=3、AC=3√3、cosA=-√3/3である。また点Dは辺BC上にあり、AD=√3BDを満たしている。 (2)線分BDの長さを求めよ。 (3)三角形ABCの外接円の中心をOとする。点Oを通り平面ABCに垂直な直線上に点Pをとり、四面体PABDをつくる。四面体PABDの体積が3√6/4になるときcos∠PAOの値をもとめよ。

  • 三角形の問題です

    「∠C=90 である三角形ABCにおいて、辺AC上にAD=2CDである点Dをとる。∠ABD=θとおくとき、DC/BC をtとおくときcosθをtの式で表せ。」という問題なのですが、解答ではBCをaとおくと、DC=atとなり、△DBCに三平方の定理を用いると、BDがtとaの式で表せる。またAD=2CDより、AC=3t/2 となり、今度は△ABCに三平方の定理を用いると、ABがtとaの式で表せる。また、AD=2CDより、AD=t/2 となり、△ABDのすべての辺の情報が出そろったから余弦定理を用いると、cosθをtの式で表せる。となっています。 わからないのは、初めにBC=aというふうに置くことと、△ABDに余弦定理を用いたときにaが消えることです。解答では、「三角比だからaは消える」と書かれてありましたが意味がわかりません。よろしくお願いします。

  • 数学の証明問題について

    数学の証明の問題がわからないので質問させていただきます。 この問題の答えとできたら解き方も教えていただきたいです。 1.正三角形ABCの辺ACの中点をDとし、辺BCのCを超えた延長上に点EをCD=CEであるようにとれば、DB=DEである。 2.二等辺三角形ABCにおいてAB=ACとする。辺AC上の点をD、辺BCのCを超えた延長上に点EをCD=CEであるようにとったとき、DB=DEとなるのは、Dがどんな点の場合か。 3.問題2から次の問題を得る。△ABCにおいて、AB=ACとし、∠Bの二等分線とACとの交点をDとする。BCのCの超えた延長上に点Eを、CD=CEであるようにとればDB=DEである。 4.△ABCにおいてAB=ACとし、辺ACの中点をDとする。辺BCのCを超えた延長上の点をEとしたとき、DB=DEとなるのは、Eがどんな点の場合か。 5.問題4から次の問題を得る。△ABCにおいてAB=ACとし、辺ACの中点をDとする。辺BCのCを超えた延長上に点EをCE=1/2BCにとればDB=DEである。 6.直角二等辺三角形ABCにおいて∠A=90°とし、∠Bの二等分線とACとの交点をDとする。CからBDへの垂線の足をEとすれば、BD=2CEである。 以上、6個の問題です。 回答よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 三角形の3辺の長さの性質の証明

    定理1、2辺の長さの和は、他の一辺の長さより大きい 定理2、2辺の長さの差は、他の一辺の長さより小さい を証明する問題で、 1の証明 △ABCにおいて辺BAのAを越える延長上にAD=ACであるような点Dをとると、BD=AB+AC…(1) また△ACDは、∠Aを頂点とする二等辺三角形であるから ∠ACD=∠ADC △BCDにおいて、線分ACは∠BCDの内部にあるから ∠BCD > ∠ADC すなわち∠BCD > ∠ADC=∠BDC ゆえに、定理2より BD>BC・・・(2) (1)、2から AB+AC>BC 同様にしてBC+BA>CA,CA+CB>AB (終) 定理1の証明はできたんですが定理2の証明がどうしてもわからないのでどなたか教えてください。 定理1を使って証明したいです。お願いします

  • 三角比

    AB=7,BC=5,CA=8の△ABCがある。 辺BCのC側の延長線上に点DをAB:AD=BC:CDとなるようにとる。線分CDの長さを求めよ。 AB:AD=BC:BDになるのはACが∠BADの二等分線になるとき。CD=xとおくとAD=7x/5 ここまでしかわかりません。どうすれば、この問題が解けるか教えてください。