解決済みの質問
一言でいうと、アリストテレスはアレテーに則して活動することが、すなわち幸福であり、個人よりもポリス共同体としての幸福の実現を重視する。
ホッブズは、個人の感性的、精神的な満足感をもって幸福とするという違いがあるのでは。
アリストテレスは人間をポリス的動物といって、共同体の中にあって初めて存立できるものであると考えていたし、同時に人間は理性的な存在だともいっています。
ホッズズは人間を利己的な存在だと考えていたのではないでしょうか。
すでに読まれたかと思われますが、アリストテレスの方は「ニコマコス倫理学」、ホッブズの方は「リヴァイアサン」が参考になるかと思われますが。どちらも岩波文庫で安く手に入るはずです。
投稿日時 - 2001-01-31 00:46:24
お礼
ありがとうございました。うちの大学の図書館には「リヴァイアサン」がなくて全然ホッブズの幸福論についてわからなかったものですから。本当に助かりました。
投稿日時 - 2001-02-01 12:27:47
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