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英語の必要性
暇つぶしの質問です。お時間のおある時にでも お付き合い頂ければ幸いです。 似たような質問が過去に何度かありましたが、趣向を変えてみました。 一般的に言われていることは理解できるんですが、疑問もあります。それでは それらを挙げてみます。 (1)外国人と会話ができる・・・日本で英語を使う場合で考えてみます。在日外国人は多い順から、韓国・朝鮮人、中国人、ブラジル人、フィリピン人となっており、英語圏の人は全体の20%以下です。ですから、折角 外国人と会う機会があっても英語が通じなくて歯痒い思いをした人は少なくないはずです。 (2)国際的な視野が広くなる・・・・これに関しては逆に狭くなっている人が多いかもしれません。外国語=英語=学問=教科=受験=偏差値 という図式が頭の中で出来てしまっている人が多いのではないでしょうか? 地球上には日本語と英語しか存在しないような錯覚に陥って、その英語さえ、コミュニケーションの手段であるということも忘れがちになります。それでは本末転倒ですね。 (3)仕事でも有利になる・・・確かにそういう仕事もありますが、日本では英語力が評価される仕事はまだほんの一部です。それよりも、実際の職場では 機械の操作の資格とか法律の知識が要求される場合の方が多いです。 (4)情報の選択肢が広くなる・・・現代のようにネットが普及した社会では ますます英語も活用のチャンスが増えています。ですから、英語が分かれば情報の選択肢の幅もぐーんと広がるのも確かですが、日本語でだってありとあらゆる情報が得られるので、英語でしか得られない情報って何なのかと聞かれても一瞬首を傾げます。 (5)日本語には英語から多くの外来語が入っているので、それらを理解できる・・・・日本語は漢字を使っていますが、中国語を知らなくても 日本人は何千という漢字を知っています。これと並行して考えれば 英語からの外来語も日本語の中で使われれれば日本語ですし、それに、多くの外来語にしても英語の授業以外で覚えた言葉が殆どのはずです。 例えば、最近 「アフィリエート」という言葉がよく使われますが、 私は高校の英語でaffiliate という単語に遭遇した記憶もありません。 以上、5点を挙げてみましたので、私が疑問に思う事柄があってもそれでも英語が必要と理由があれば、コメントお願いします。
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回答ありがとうございます。 これまでの方とは一線を画した回答ですね。 >母国語で通じさせようとする熱意、ジェスチャー、筆談などの大切さを踏まえたうえで「外国語も便利」と教えるべき。 これには同感ですね。例えば、英語の得意な人と苦手な人が一緒にアメリカに行って、得意な人は英語を聞き取ることだけに専念し、習ったことのない表現にぶつかるとお手上げ状態ですが、苦手な人の方が、相手の顔を見て何を言いたいのか理解できることってありますからね。 >英語が話せない人は無教養だと思い込んでいる英語堪能者、 こういう人って、非英語圏で英語の話せない人に遭遇すると蔑視する傾向があるんですよね。そういう思想こそが、自分では視野が広くなったつもりでも、逆に狭くなっているんですよね。 >ただし、「実際の職場では 機械の操作の資格とか法律の知識が要求される場合の方が多い」というのは、経験上、疑問ですが。 これは ucokさんが、こういう職の経験がないからでしょう。しかし、日本の基幹産業ではこのようなスキルが重要視されます。 >情報の選択肢が広くなる??これは英語圏の人もいだいている大きな幻想に過ぎませんよね。 特にアメリカ人は外国に対する関心が全般的に日本人よりも低いし、その他物事に対する関心の幅も低い傾向にありますよね。それに、英語の情報量は日本語の情報量よりも多いだけに、無駄な情報も多すぎて、取捨選択が難しいですよね。ucokさんはこのことを仰いたかったわけですよね。 >それよりも中国語ではないでしょうか。 中国語はこれから役に立つ外国語として有望視されますが、中国語は話者数こそ英語を凌駕しているとは言え、中国語を通して得られる情報は日本語を通してよりも、多いとは思いません。しかしながら、第2外国語として中国語を学ぶことには大きな意義があるとは思います。 >おっしゃるとおり逆なわけで、「日本語には外来語が多いんだから、ちょっと考えれば、知らない英単語の意味もわかるはずだよ」と教えるべき。 そうですよね。特に中学の英単語なんかは、外来語の知識で何とかなりそうなんですが、苦労している生徒も多いですからね。